名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】ネタバレ感想『盆の裏の血痕工作』

【画像】盆の裏には三枚とも血痕があった | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

【画像】盆の裏には三枚とも血痕があった | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 前号までのあらすじ
  • 名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 前号までのあらすじ

「灰原が幼児化しているのでは」と疑い、灰原への接近を図る世良。コナンは、その追求をかわすべく、阿笠の誘いを受けて、沖矢を加えた5人で古美術鑑定家の元を訪れることに。しかし、その鑑定家は殺害されてしまう…。遺体発見後、容疑者と思しき三人の男女が現れて…。

名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】ネタバレストーリー・あらすじ

警察が現場検証をする。

背中に深い刺創があり、死因は有尖有刃器による大動脈損傷。凶器は一番手前にある、槍で間違いない。

犯人の指紋はなかったが、先端の刃に血がついている。その下の口金に何かを殴ったような跡が残っているので。

午後2時ごろに阿笠がこの部屋に来て被害者を発見した時は、まだ息があった。

犯人は被害者を槍でを殴り倒した後、阿笠がやってきたのでタンスかどこかに身を潜め、阿笠が警察と救急車を呼ぶために部屋を出た後で、槍で背中を刺して、トドメを刺したと推理する警察。

【画像】犯人の行動を推理する警察 | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

【画像】犯人の行動を推理する警察 | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

犯人の目的は、堆黒盆だろうという沖矢。

頭から血を流し、虫の息だった被害者の目の前にその盆があったと阿笠は言っていたのに、今はない。犯人の狙いはその堆黒盆ではないだろうかと。

目暮は、盆ならこの箱に入ってると蓋を開けると堆黒盆が入っている。

更に、残りの二つの箱をあえて見ると、三つの堆黒盆があった。

【画像】箱には同じ絵柄の盆が入っていて驚く目暮 | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

【画像】箱には同じ絵柄の盆が入っていて驚く目暮 | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

鑑定のことを目暮に説明するコナン。

本物なら一億円になる堆黒盆を、鑑定家を始末し、本物を自分のもってきた箱に入れ、大金をせしめようとしている犯人が、この三人の中にと世良は、鑑定を依頼した三人を指す。

目暮は、三人の容疑者に事情聴取をする。

犯行時刻の午後2時頃、どこで何をしていたのか。

遠島基行。

証券会社のサラリーマン。去年亡くなった祖父から相続した倉の中に、テレビの鑑定番組にでていた盆とそっくりな盆があることに気づき、鑑定を依頼したという。金には困ってないけど、老後の蓄えにと。

西津に友人がくるから応接間で、残りの二人と待っていてくれと言われたが、トイレに行きたくて、部屋を出たら、家が広くて迷っているうちに事件が起きたという。

蝶野銀次。

20年前のあの盆は1000万円で購入したものだから本物に決まっていると主張する。

10年前まで不動産会社の社長をしていた。今は隠居。じっとしているのは性にあわなくて、書斎にいって古美術の書物を読みふけっていたら、事件が起きたという。

坂巻鈴江。

古糸美術館の館長を務める。古糸美術館に展示していた堆黒盆。美術館をリニューアルオープンすることになり、堆黒盆をその目玉にしたいので、オーナーにどれくらいの価値がある代物なのか聞いて欲しいということで鑑定を依頼。

坂巻は、応接間に一人でいた。最初は家政婦たちも一緒にいたのだけどという。

家政婦は二人。家政婦はせんべいを買いにコンビニにいっていた。坂巻が甘い菓子は苦手だからしょっぱいせんべいはないかと聞かれたのでという。

この家に別の人はいるかと聞くと、息子夫婦がいるけど、いまは家族旅行中だという。

三人ともアリバイはなく、誰でも西津を始末することができた。

コナンも灰原もすぐに犯人は見つかるだろうという。三つの箱の中の盆を別の鑑定士に調べてもらえば明々白々だと。

しかし、三人は異議を唱える。

本当に犯人が本物を自分の箱に入れたのか。ただ出ていた盆をあいている箱に入れた可能性もある。堆黒盆目当ての犯行に見せかけるために。本当は、西津に恨みを持った誰かの仕業かもしれないと。

【画像】阿笠が本物の盆の裏には血痕があると証言 | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

【画像】阿笠が本物の盆の裏には血痕があると証言 | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

阿笠が、西津の死の間際に、目の前にある堆黒盆が本物で、血まみれの指で盆を触ったという。

なので本物の堆黒盆の裏に、西津の血がついているという。

言い逃れできないように、自分の箱の前に三人を座らせる。

盆の裏を調べてみると、三枚の盆の裏すべてに血の跡がついている。

犯人が気づき、他の二枚にもつけたのだろうと推理する沖矢。

阿笠は、血のついた盆を真横にひっくり返すと、同じ位置に鶴のクチバシがあったという。

三人の盆の血の跡を上に向けて、表にひっくり返してみる。

すると、誰の盆も、血の跡の位置に鶴のクチバシがなかった。

【画像】血痕の位置と表の絵柄の鶴のクチバシが一致しているという阿笠の証言にどの盆も相当するものはなかった | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

【画像】血痕の位置と表の絵柄の鶴のクチバシが一致しているという阿笠の証言にどの盆も相当するものはなかった | 引用元:名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

名探偵コナン 第1036話【シリーズ第2話】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

<犯行時刻の容疑者のアリバイ>

三人ともバラバラだったのでアリバイはなし。

<血の跡と鶴のクチバシの位置が一致しない>

犯人が機転を利かせて、本物の血痕も一度拭き取り、再びつけて、贋物二枚にもつけたということだろうけど。

盆の素材や表面の防腐加工にもよるけど、血が一度ついて、拭き取ったとしても調べたら拭き取った盆は判明するんじゃないかな。どうせ拭き取ったといっても、布でさっと拭き取っただけだろうから。

そして、その拭き取った本物を自分に箱に入れただろうから、そいつが犯人。

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

西津法玄(71)
古美術鑑定家。犠牲者。

遠島基行(41)
鑑定依頼人。証券会社のサラリーマン。

蝶野銀次(74)
鑑定依頼人。元不動産会社社長。現在は隠居。

坂巻鈴江(46)
鑑定依頼人。古糸美術館の館長。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

灰原哀
コナンの同級生。アポトキシン4869を飲んで幼児化し、黒ずくめの組織から脱出した過去を持つ。

阿笠博士
コナンの正体を新一だと知る数少ない人物。コナンの使う数々のアイテムを発明した博士でもある。

世良真純
海外から蘭のクラスに転校してきた女子高生探偵。謎めいた少女とともにホテル住まい。

沖矢昴
東都大学大学院工学部の学生。その正体はFBI捜査官・赤井秀一。「銀の弾丸」と評されるFBIの切り札。組織に始末されたことになっているために今は、沖矢昴として暮らす。

目暮十三
警視庁捜査一課の警部。小五郎が刑事時代の上司。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。