賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話ネタバレ感想『遠藤が予想するカイジの作戦』

カイジの実家の昇降口を利用する居住者リスト | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話 漫画・福本伸行

カイジの実家の昇降口を利用する居住者リスト | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話 漫画・福本伸行

  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話ネタバレ感想・まとめ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 登場人物・キャラクターまとめ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 概要
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編を連載している無料WEBマンガ『週刊ヤングマガジン』について

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話ネタバレストーリー・あらすじ

「ワンポーカー」に大勝し、24億の大金を得たカイジたち。日常の足であり住居にもなるキャンピングカーを手に入れ、次なる課題は24億の現金の始末。身分証明書を入手するため、カイジは帝愛の見張りをかいくぐり、実家にかえってきた。

謎のおばさんがカイジの可能性があると確信した遠藤は部下にコンビニにいって、レポート用紙とボールペンを買いに行かせる。

今ベランダ側を張っている者を含めて今いる「見張り」四人の情報を共有してすりあわせるという。

すり合わせる情報は「居住者」の情報。カイジの実家に続く昇降口を利用している居住者は見張りをしていたものの頭の中にある。その風体、印象を紙に落としこんで皆で共有する。

そして、紙に落とし込んだ情報を遠藤が確認する。

会社員中年、おばさん、土建業?、ファミレス店長、会社員中年、おばあさん、高校生、会社員若め、主婦40代?、会社員若め、会社員40代、カイジ母親、謎のおばさん、小太り大柄割烹着。

遠藤は、絵がヘタクソだがないよりマシだと愚痴をこぼしながら、書いたものをベランダで見張っている者に持っていて確認してこいという。確認させると、遠藤は、人数分をコピーしてスタンバイだという。

遠藤の意図がわからない部下たち。遠藤は解説する。

カイジが実家に潜んでいて、帝愛の張り込みが強化されたことに気がついている場合、カイジがとるであろう作戦が二つある。

ひとつは、朝、団地の通勤通学ラッシュのバタバタ混乱に乗じて脱出する。その時、カイジは例のおばさんのカッコかどうか。遠藤は、たぶん、違う変装ではないかと考える。その時に使えるのが先ほど書いた居住者リスト。昇降口を使う居住者の風体・特長を自分たちが把握していれば、、そのリストから外れた、その変装男は結果的にカイジを炙り出すことができる。

そう説明してコピーを急がせる遠藤。

その時、フルフェイスを被ったスクーターが帰ってくる。駐輪所に停めたあと、カイジの実家の昇降口に入っていく。

夜中の1時半に帰ってくるやつがいるのかという遠藤に部下は、居住者リストにあるファミレス店長だという。夜はこの時間に帰宅し、出勤は大抵昼だが、時々早朝に出る事も。おそらく、バイトの都合がつかないときに急遽出勤するのではないかという。

ファミレス店長が階段を上がる。その音が、カイジたちにも聞える。カイジは誰か昇ってくるというと母親は向かいに住む保ちゃんだという。

カイジの幼馴染の保。まだ団地にいたことに驚くカイジ。保は、ファミレスの店長で朝から晩までまじめに働いているという。休みの日は両親と一緒にファミレスにいくと母親が説明する。

遠藤は、カイジが実家にいると確信していた。理屈ではない。直感がそういっている。

コピーをとってきた部下がベランダ側の見張りは新しくきた深夜班に任せて帰ろうとする部下に驚く遠藤。

遠藤は、部下を止める。交代の時間だからというも問題のおばさんを目撃しているのはお前らしかいない。そのお前らが帰ってどうすると問う遠藤。その情報はレポート用紙に書いて共有した説明するも、こんな絵はないよりもマシレベル。実際におばさんを見た目撃者の眼力が必要だという。

変装しているなら尚更、その気配を感じ取れるのは目撃者だけだという遠藤。部下たちは困惑する。いつまでいればいいのかと聞くと、昼番がくる9時までいてもらわないと困るという。16時間ぶっ続けだと抗議する部下。

唯一の目撃者が緊張感なく帰ろうとするので遠藤が激怒 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話 漫画・福本伸行

唯一の目撃者が緊張感なく帰ろうとするので遠藤が激怒 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話 漫画・福本伸行

遠藤は、地面を踏み鳴らし、ものごとには「ヤマ場」というものがある。今回は、急遽ふってわいたカイジ確保のチャンス。その山場は今夜。そして、明日の朝、通勤の時間だという。肝心の目撃者が抜けていいわけないだろと遠藤は部下を蹴り倒す。

暴力を指摘しようとすると遠藤は怖い顔で、暴力じゃないと否定し、暴力というのは迫ってくる。部下は恐怖に、謝り、残るという。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話ネタバレ感想・まとめ

通勤ラッシュに出てこない可能性も考えて、長期戦を考えるべきだと思うけど。なんで一日で外にでてくると思ったのだ遠藤。長期戦を考えるなら、謎のおばさんを目撃しているのが一人しかいないわけだから、常時昇降口が見える位置の車で待機させて眠らせたりさせておいて、人がでてきた時だけ起こすという流れにすればいいのではないか。

というか、そんな唯一の目撃者をコピーを取りに行かせる遠藤って。コピーなら他のやつにとりにいかせればいいのに。とにかく、唯一の目撃者の目が大事なはずなのに。

あと、遠藤は、カイジが取るであろう作戦が二つあるといっていたので、もう一つは篭城作戦だと看破しているのか。

向かいに幼馴染の保が住んでいることを知るカイジ | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話 漫画・福本伸行

向かいに幼馴染の保が住んでいることを知るカイジ | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第310話 漫画・福本伸行

しかし、カイジは、保という新しい武器を手に入れ。かつ、保はフルフェイスで通勤しているからカイジもフルフェイスで保の代わりに脱出できる。ただ、ガタイがカイジに似てるかどうか。

週刊ヤングマガジン『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』を読んで。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 登場人物・キャラクターまとめ

伊藤カイジ
本作の主人公。自堕落な日々を過ごすフリーターだったが、数々のギャンブルに巻き込まれていく。和也とのワン・ポーカー対決に勝利し、24億円を得る。

兵藤和也
金融コンツェルン・帝愛グループの会長である兵藤和尊の息子。カイジとのワン・ポーカーの死闘に敗北。処刑されそうになったところを、カイジに救われる。

チャン
中国からの出稼ぎ労働者。和也が考案した「救出」ゲームに挑むも、光山に裏切られ、窮地に。カイジに命を救われ、ワン・ポーカーでは、逆にカイジの命を救う。

マリオ
フイリッピンからの出稼ぎ労働者。和也が考案した「救出」ゲームに挑むも、光山に裏切られ、窮地に。カイジに命を救われ、ワン・ポーカーでは、逆にカイジの命を救う。

光山
チャン、マリオと「救出ゲーム」に挑む。最後は二人を裏切り、二人を見殺しにする代わりに7千万円を得る。

坂崎孝太郎
第2シリーズ『賭博破戒録カイジ』で、カイジと組んで、裏カジノのパチンコ一発台「沼」を攻略した仲間。その後、堕落したカイジに愛想を尽かし、縁を切った。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 概要

帝愛グループ会長・兵藤和尊の息子・和也との1対1の大勝負「ワン・ポーカー」を制し、24億もの大金を手に入れたカイジ。帝愛の追っ手たちから逃れ、無事24億を我が物にできるのか!? 共に戦ったチャン、マリオと共に、カイジらが繰り広げる前代未聞の脱出行!

賭博堕天録カイジ 24億脱出編を連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。