【読み返し】BEASTARS(ビースターズ) 第71話ネタバレ感想『テムを食った犯人を見つけるレゴシ』

【画像】テムを食った犯人をリズかと聞くレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

【画像】テムを食った犯人をリズかと聞くレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第71話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第71話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第71話ネタバレストーリー・あらすじ

演劇部は、年明けの冬公園に向けて準備が始まっている。

レゴシも久々に部活に集中すると、照明係の作業が好きだったことを再確認する。

ピナが一年生にして、メインの役を獲得したことを納得するレゴシ。

ドーム先輩に、ピナへのスポットライトに赤のフィルターを一枚かけたほうがいいと提案する。ドームもそれに賛同する。

演劇の練習中。タオがキビの腕をもぎ取る。

【画像】タオがキビの腕を引きちぎる事件 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

【画像】タオがキビの腕を引きちぎる事件 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

その場は騒然となる。

タオは動揺して身の潔白を主張する。

肉食は草食を下げさせ、タオを落ち着かせようとする。

タオは、自分はわざとじゃないというも肉食によって取り押さえられる。

とにかくキビを医務室へと。

レゴシは、このような事件は5年に1度はあると聞いたことがある。幼い頃から力の抑え方を教えられてきた肉食獣が不意の油断で、草食獣の手足がもげるほどの傷を負わせるケースは実は珍しくない。

どの病院も四肢の縫合の技術は必須。再び繋ぐ手術の成功率も高い。

キビも急げばつながるはずだと考えるレゴシ。

しかし、キビを医務室に運ぼうとするもキビは拒絶する。

肉食には触られたくない。もう片方ももげると叫ぶ。

力のある肉食でないと、キビを運べないから信じてくれという。

キビが怖がり、肉食は無理だという。

【画像】キビはレゴシを指名する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

【画像】キビはレゴシを指名する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

キビは、涙を流しながら、レゴシならいいという。

指名を受けたレゴシは、すぐに行こうと、キビを抱きかかえる。抱きかかえ方が辛くないかとキビに気を遣い、急ぐから揺れたらごめんという。

レゴシは、捥げた腕を誰か持ってきて欲しいと頼むも、誰も持って行きたがらない。ただ一人、リズだけはすぐにキビの腕を拾い上げ、持っていくという。

ビルは、タオを連れ出して、落ち着かせるという。

キビは、病院にいくのと不安がる。

レゴシは、医務室に急ぎながら、お見舞いにいくし、退院したらセンター街のアリシェイク一緒にのみに行こうという。

タオは、友達の腕を引きちぎった悪獣だと自己嫌悪する。

もう一生刑務所暮らしだと絶望する。ビルは腕はきっとつながるし、わざとじゃないのは皆みてたという。

タオは、腕を千切った感触よりも、慌てた自分を見る皆の目が、テムを食った犯人だと。

ビルは、タオがやったのかと聞くと、すぐに否定するタオ。落ち着けるわけがない。

ビルもアオバも、草食獣が怪我をして、自分が攻撃したように思えて汗が止まらなかったという。

【画像】レゴシとリズだけが冷静だった肉食獣 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

【画像】レゴシとリズだけが冷静だった肉食獣 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第71話 漫画:板垣巴留

逆に、レゴシとリズは不自然なほど冷静だったというビル。

医務室にキビを届けたレゴシとリズ。

リズは、キビの血が服についているとハンカチをレゴシに渡す。

レゴシは、ハンカチを受け取り、返す時、テムを食ったのはリズだよねと訊ねる。

BEASTARS(ビースターズ) 第71話ネタバレ感想・まとめ

このエピソードは衝撃シーンが二箇所も。

突然のキビの腕もげシーンと、突然のレゴシのリズを犯人だと聞くシーン。

ビルたちが結論に至った冷静な肉食獣がいたことで、レゴシは勘付いたのか、それとも草食獣の血か安易かでリズの匂いに何か変化がでたのか。

アリシェイクを飲みにいこうとキビにいったレゴシ。この世界では、哺乳類、鳥類、爬虫類は人語を話す。魚介類や昆虫類の知能は低いのか。だとしたら、肉食は、魚とか虫とかボリボリ食べてたら本能抑えられるんじゃないのか。やっぱり、哺乳類、鳥類、爬虫類クラスの肉が食べたくなるのか。アリとか幼虫で満足しないのか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。