名探偵コナン 第1029話ネタバレ感想『二人目の犠牲者・川崎陽介』

青酸系の劇物で亡くなった川崎。川崎が飲んでいたペットボトルの水には劇物反応ナシ | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

青酸系の劇物で亡くなった川崎。川崎が飲んでいたペットボトルの水には劇物反応ナシ | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 第1029話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1029話ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している無料WEBマンガ『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 第1029話ネタバレストーリー・あらすじ

シリーズ第3話。

和田の帰りが遅いのでトイレに行った和田を求めて、みんながトイレに行くと、和田はトイレの奥で矢に頭を射られて亡くなっていた。

西野が和田を心配して近づくも小五郎は現場に近づくなと素人を近づけさせない。

小五郎は、矢が刺さった和田の頭をよく観察する。

みんなが警察でもない小五郎なら触ってもいいのかと抗議の声をあげると、名探偵・毛利小五郎だと紹介する。

そんな探偵が日原から手紙を貰ってここにきたということに疑問を持つ皆。

安室は、日原の亡くなり方に疑問を持った誰かに呼ばれたのではないかという。例の暗号を解いて、真相を突き止めてくれということではないかと推理する。

その誰かは、日原の亡くなりの原因は集められた人間にあると思っている。だから、これ以上、犠牲者を出したくなかったら大人しくプロに任せろという。小五郎は安室や脇田を宥める。小五郎は、彼らも友人がこんなことになってパニくっているから、とりあえずは長野県警に連絡して指示を仰ごうという。脇田は小五郎を師匠を呼び、小五郎の指示に従う。

小五郎は早速長野県警に電話すると事件が起きたことに驚く。

和田が射抜かれたボーガンの仕掛け | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

和田が射抜かれたボーガンの仕掛け | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

遺体が所持していた免許証を確認すると被害者は、和田孝平28歳。トイレの用具入れの扉を開けるとボーガンの矢が発射されるように仕掛けられていて和田は、その罠にかかり頭を射抜かれたと説明する小五郎。

ボーガンが仕掛けられた意味がわからないというと、小五郎をここに呼び出した犯人の罠だろうという。長野県警は、現場の動画を送るように小五郎に指示を出す。

動画を見た長野県警は、用具入れの扉を開けることが和田だと分かっていたら、ある程度眉間に当たるように調整できるというも、誰がどの場所を調べるかはクジで決めたと小五郎がいっていたので難しいだろうと。

礼拝堂に戻り、安室が改めて現状の推理をする。

みなさんをここに集め和田を始末した犯人は、二ヶ月前にここで命を絶った日原の復讐をしようとしているのだろうという。

その言葉を聞いて、藤出が「やっぱり」という。始末されたのも和田だというと、川崎が不謹慎だと注意する。

コナンは「思った通り」という藤出の言葉にひっかかる。

西野は、小五郎に犯人の目星はと聞く。小五郎は、犯人が西野らの中にいるのか、教会に潜んでいるのかわからないし、その復讐が和田で終わったのかもわからないという。

川崎たちが自分たちも狙われている可能性があることに恐怖を感じる。

安室は信用のおける人と絶えず二人一組で動けるようにしようと提案する。

女子は一人しかいないという古浦に川崎は、藤出と組めばいいと。昔付き合っていたんだしという。

犯人は探偵をわざわざ招待している | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

犯人は探偵をわざわざ招待している | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

西野は、組んだ相手が犯人ということもあるだろというと、安室は、犯人は探偵をわざわざ招待している。相方を始末して自ら犯人とわかるような真似はしないだろうと説明。それで西野は納得。

ペアは、次のとおり。

古浦・藤出ペア
西野・川崎ペア
小五郎・脇田ペア
コナン・安室ペア

安室は、トイレにいくという。

トイレでコナンは安室に犯人の目星がついたかと聞くとまだだと答える。

誰がどの場所を調べるかクジ引きで決められたから、今のところ、和田がトイレで始末されたのは偶然としか思えない。罠は他にもあって、ここへ集めた人たちを無作為に始末するつもりかもしれないし、このボーガンなら前もって仕掛けることは誰にでもできる。

背の高い和田だから眉間に刺さったけど、背の低い古浦だったら刺さらなかったよねというコナン。クジで不審なところはなかった。

コナンは変なこと聞くけど、言って「RUM(ラム)」を知ってるよねと安室に聞く。会ったことあるの?と聞くと安室はどう答えていいか悩むという。会ったことがあると答えれば、コナンは安室に関わる人たちに探りを入れるだろうし、会ったことないと答えれば、安室やコナンに近づく人たちを必要以上に警戒するだろという。否定しないコナン。どの道、安室にはメリットはない。

安室は、ヒントとして言えることは、「その人物はとてもせっかち」だという。

礼拝堂。焚き火を囲んで待っていると、ガラスが割れるような音が続く。物音は隣の建物からのようだ。

西野が一組のペアが様子見に行くのはどうだと提案する。どうやってペアを決めるんだというと、西野は古浦の食べるタブレットのケースを3つを選び、2つを空にする。振っても音がしないケースが2つ。空のケースでセース。音がするケースを選んだペアがアウト。様子をみにいくというルール。

西野の提案したクジに違和感を感じる小五郎 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

西野の提案したクジに違和感を感じる小五郎 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

西野は、三つのケースをシャッフルする。言いだしっぺの西野が最後でいいという。まず小五郎が引こうとした時、ある違和感を感じる。選んだのは空。藤出たちも空。残りに西野ペアがハズレを引く。

その後、安室たちがトイレから戻ってきて、西野たちを行かせたことに抗議をあげる。礼拝堂に西野だけが戻ってきて、川崎にメールを出したのは誰だと苦しそうな顔をする。

血相を変えて帰ってくる西野 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

血相を変えて帰ってくる西野 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

誰もメールを出してないという。

川崎がメールを見て血相買えて、風呂場のほうに行ったという西野。

その時、川崎の叫び声が聞える。

風呂場のほうに走る。風呂場の前の廊下で川崎が苦しそうに倒れている。そして、息を引き取る。

口臭からすると青酸系の劇物だと安室が判断。脇田は、転がってる川崎のペットボトルの水からは酸化還元反応がでないから水に劇は仕込まれてなかったようだという。

そして、また暗号。

名探偵コナン 第1029話ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

<今回見つかった暗号>

今回見つかった暗号は、最初の暗号(6)、弔い指令の紙と一緒にあった暗号(1)、弔い指令で見つけた暗号(9)の三種類とはまた別の配列の暗号のようだ。これで種類としては4種類になるのか。

新たな暗号 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

新たな暗号 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

<小五郎が感じたクジの違和感>

答えがわかるようなクジだったとすれば、誰も様子見に行きたくないだろうから、最後の西野がはずれをひくことになる。それを仕向けたのは西野だから、犯人は西野が農耕になる。一回目のクジも西野がクジを引いてるし。

<交友関係>

日原の妻という隠喩が古浦で、古浦は昔藤出と付き合っていた。このことから日原を藤出が古浦を取られてと思って、藤出が日原を恨んでいるということもありえる。日原を始末したのは藤出で、藤出に復讐するために教会に呼んだのか。そうすると犯人は古浦の可能性があるということか。

でもそうすると和田や川崎を始末する理由がない。

<西野たちの仲>

これは復讐ではないかという安室の推理に、藤出は「やっぱり、思った通り」と口を滑らせる。

和田が始末されて「思った通り」という藤出 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

和田が始末されて「思った通り」という藤出 | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

ということは、西野グループの過去で、グループの総意で決まったんだけど、本人は納得してないことを強要されたか残念な結果になった。その原因の主が和田だったとか。でもそうなると、「思った通り」ということは、藤出をはじめ、グループ内で誰かが始末されることを全員が想定内だったということ。わかっていたということになるだろう。西野たちには小五郎たちには送られていない事件になることが分かる何かが送られてきたのだろうか。

「過去のあのことの教会で決着をつける」的なメールとか。

<小五郎を招待したこと>

小五郎を何故呼んだのだろうか。もし、日原を始末した誰かを見つけて逮捕してほしいのなら、和田、川崎と始末していくだろうか。

a.日原を始末した犯人
b.教会に西野らと小五郎を招待した犯人
c.和田、川崎を始末した犯人

bとcは同一人物を思いがちだが、実は、aとcが同じでbは別人物ではないだろうか。bがaを逮捕して欲しいと小五郎を呼んだ。それを察したaがbを始末するために次々を犯行を重ねる。

脇田が小五郎の紹介を西野らにする | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

脇田が小五郎の紹介を西野らにする | 引用元:名探偵コナン 第1029話 漫画:青山剛昌

しかし、これだとb以外も小五郎が探偵ということを知っていないとおかしいか。小五郎が探偵だと知ったのは和田が始末された後だからな。

<川崎に送られて来たメールと劇物>

川崎が落としたペットボトルの水からは劇薬反応が出なかった。犯人が西野だとして、劇物が入ったペットボルトを用意していて、潔癖症の川崎に「新品」だからといっても自分のペットボトルがまだ残っているなら受取らないだろう。ペットボトルで飲ませた線は薄いだろう。

川崎に送られて来たメールは残っているので次号で出て来るだろう。西野がありもしないメールを虚言すれば犯人と露呈するので、実際にメールはあるだろう。その内容。血相を変えて川崎が風呂場に走る理由。川崎の恥かしい過去が風呂場にある的なことだろうか。
劇物は風呂場で摂取したのか。そこで摂取した劇物を洗い流そうとペットボトルの水を含もうとしていたのか。

劇物には詳しくないけど、液状ではなく、気化させて、風呂場に充満させることができる青酸系の劇物ってあるのだろうか。

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

日原泰生
教会で自ら命を絶った。

西野澄也(にしのすみや)
28歳。バーテンダー。キャプテン。

古浦郁絵(こうらいくえ)
27歳。OL。

和田孝平(わだこうへい)
28歳。会社員。一人目の被害者。トイレで遺体で見つかる。

川崎陽介(かわさきようすけ)
28歳。銀行員。潔癖症。風呂場の前で劇物により亡くなる。

藤出頼人(ふじでらいと)
27歳。高校教師。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

安室透
警察庁警備局警備企画課の公安警察官。表の顔は私立探偵で、毛利探偵事務所下の喫茶店・「ポアロ」でバイトしながら小五郎に弟子入りする形でコナンたちと接点を持つようになる。裏では「黒の組織」に潜入しバーボンのコードネームを与えられ、探り屋として活動している。ボクシングや料理、ギター、テニスをはじめとした多様なスキルに精通している。赤井が「敵に回したくない男」と評し、キールがコナンに喚起するほどの切れ者。

脇田
小五郎を師匠を仰ぐ眼帯の男。

隻眼の男
長野県警。

高明
長野県警。

女性捜査官
長野県警。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。