BEASTARS(ビースターズ) 第134話ネタバレ感想『人生の絶望とレゴシへの愛情を語るレアノ』

【画像】ドア越しでレゴシと会話する母親レアノ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

【画像】ドア越しでレゴシと会話する母親レアノ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第134話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第134話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ

誰よりも美しいオオカミだったレゴシの母・レアノ。しかし、ある日突然、背中に鱗が生えてきてしまう。自らの変貌に焦る彼女は生き急ぐようにレゴシを産んだ。レゴシの誕生を喜ぶ一方、彼女の背中一面に徐々に鱗が広がっていた!?

BEASTARS(ビースターズ) 第134話ネタバレストーリー・あらすじ

レアノは、今日の学校はどうだったとレゴシに聞く。

席替えで友達のジャックと近くなったと報告する。

帰り道にタンポポが咲いていたから母親に摘んできたと。

レアノはレゴシの頭を撫で、タンポポを受け取る。

レアノの腕は、ドアに開いた穴から伸びていた。

受け取ったレアノは、可愛い花だといい、水切りした大切にしなくちゃという。

レゴシは、花瓶を一緒に買いに行こうと提案するもレアノは、外が怖くて出られないという。

家の奥から祖父がレゴシを呼ぶ。

食事をしながら、レゴシは祖父に母親が部屋からでないのかと聞く。

祖父は、身体の調子が悪いだけで、外に出たくなる時がくるという。

レゴシが小学校に上がる頃には家族にすら姿を見せられない状態になっていた。一番甘えたい時期に相手してやれなくて悪かったと謝るレアノ。

レゴシは、容姿の問題で母親が部屋から出られないのは何となく分かっていたという。

いつも撫でると見せかけて、レゴシの顔を触っていたのを知ってるという。レゴシには、自分みたいな変貌を遂げてほしくない。鱗の兆候がないか確かめていた。レゴシはハイイロオオカミのまま大きくなると安堵した。

レゴシが12歳になるとき確信して、肩の荷がおりた。レアノは部屋を出た。息子にお別れをいう時。寝ているレゴシにそっと添い寝するレアノ。

【画像】自殺する前日にレゴシに添い寝する母親レアノ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

【画像】自殺する前日にレゴシに添い寝する母親レアノ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

自殺を決行する前の日の晩、添い寝したという話をするレアノ。レゴシは、騙してゴメンという。母親がベッドに入ってきたときは、驚いたし嬉しかった。抱きしめ返して顔を見たかった。

それ以上に、顔を見られて、母親がどんなに傷つくかわかっていたから何があっても身体を動かなさなかった。

【画像】母親が添い寝してきた時、実は目を覚ましていたレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

【画像】母親が添い寝してきた時、実は目を覚ましていたレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

あの時の夜のことをたまに思い出して後悔するというレゴシ。

感情に任せて、あの時、ちゃんと母親と向き合っていたら、翌日、母親は自殺するのを止められたかもしれない。

だから、今度こそハーフの生物と向き合おうとして、感情に任せすぎた結果、次は自分が命の危機にさらされた。自分の選択は肝心な所で間違えると頭を抱えるレゴシ。

生きていれば後悔の連続なのは当たり前。それおw自分なりにチャラにできるのが人生。レアノは自分の人生なんて後悔ばかりだけど、レゴシを産めた。それだけでもう100点満点だと誇る。

レアノは、ダメな母親だと謝罪する。レゴシにもっと生きてと訴える。私と祖父の血を引いたレゴシは、どんな完璧な血統のオオカミよりも強く優しくなれると。

その頃、ヤフヤとゴーシャは話していた。ヤフヤは、孫のレゴシを危険な目にあわせたことを恨むかと聞くもゴーシャは真っ先に知らせてくれてありがとうという。頭ごなしに責めたりしない。というのも、レゴシが無事に目を覚ませばの話だとヤフヤに敵意を向けるゴーシャ。

【画像】レゴシが無事でなければ、かつての親友ヤフヤでも許さないとゴーシャ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

【画像】レゴシが無事でなければ、かつての親友ヤフヤでも許さないとゴーシャ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第134話 漫画:板垣巴留

BEASTARS(ビースターズ) 第134話ネタバレ感想・まとめ

馬のヤフヤと、子もドオオトカゲのゴーシャがどうやって親友になったかというエピソードも見たい。

互いのビースターを目指していたということは、ゴーシャもまた聡明で強い男なのだろう。

一人の女性を愛することをとってビースターを諦めたのだろうけど、ゴーシャの妻のハイイロオオカミとヤフヤもまた関係があるのだろうか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。