BEASTARS(ビースターズ) 第77話ネタバレ感想『リズがテムを食った理由』

【画像】テムの本音 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

【画像】テムの本音 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第77話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第77話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第77話ネタバレストーリー・あらすじ

安眠できない夜を過ごしていろというピナの言葉を思い出し、リズは言われるずっと前からそうなっていると薬を飲む。

クマ仲間は洗面所にやってきて、薬の話をする。

クマ科は、身長2メートルを超えると政府から筋肉を萎縮させる薬の服用を義務付けられている。

クマ科の圧倒的な肉体の強さは脅威。些細なトラブルはまだしも大事故を避けるため。

朝起きると、薬の副作用で頭痛がひどい。ハチミツだけがこの症状を抑えてくれる。みんなから見たらリズは、ハチミツ好きの大人しいクマさんに見える。本当のリズは誰もしらない。一人を除いて。

【画像】クマ科が義務付けられてる薬 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

【画像】クマ科が義務付けられてる薬 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

八ヶ月前、春。

テムはリズのことを怖いという。

テムは身体の大きいリズのことを気遣う。

その言葉はハチミツよりも甘く感じたリズ。

【画像】テムの言葉はハチミツよりも甘かった | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

【画像】テムの言葉はハチミツよりも甘かった | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

テムの言葉を聞いて、カラダが軽くなったというリズ。

テムは、休憩室でジュースを飲もうとリズを誘う。

リズは、クマ科が飲んでる薬の話をテムにする。

薬のことは家族以外、ましてや草食獣に話す日がくるとは思ってなかった。

テムは言ったほうが楽だと思うというも、逆に怖がられるというリズ。

テムは、リズが優しいと思っているから問題ないというも、優しいの定義がわからないという。

テムは、さっき、身体が軽くなったという話から、これからも頻繁に会って話そうという。

テムの提案どおり、テムとくだらない話をするだけでもハチミツの消費量は減っていった。

【画像】テムとの談笑がハチミツよりも効果があった | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

【画像】テムとの談笑がハチミツよりも効果があった | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第77話 漫画:板垣巴留

リズは今の自分に本当に薬は必要なのかと疑問に思い、薬を控えてみる。

本当の自分のまま、テムに近づきたいと。

テムは、今日のリズは様子がおかしいという。身体が膨らんでいるように見える。

リズは、変化に気付いてくれたテムに嬉しそうに薬を控えてみたという。

それを聞いて青ざめるテム。逃げようとするテムの手を掴むと、テムの手から出血をする。

本当の自分を見て欲しい。わかりあえるはずだというリズに、テムは肉食獣なんてみんな怪物だという。

リズは、テムが親友だと言っているように聞え、リズのすべてを受け入れるテムが見える。しかし、現実ではテムを食っていたリズ。

テムとの思い出を一生忘れないために、テムを味わうリズ。

BEASTARS(ビースターズ) 第77話ネタバレ感想・まとめ

テムもちょっと頭弱い子だったのかな。

あんだけリズに接近しておいて、身体が少し膨らんだからといって、まだ実害がないにもかかわらず、怯え逃げようとする。

さらに手を怪我させられて動転したのか、肉食獣は化物だと言い放つ。親しく話してたテムはどこにいったんだ。

最初からリズを化物と思っていたということでないかぎりは、あんな行動にならないだろう。

それが、この作品の根底あるテーマなのだろうか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。