BEASTARS(ビースターズ) 第80話ネタバレ感想『ルイの側近イブキの生い立ち』

【画像】イブキもまた凄惨な幼少期を過ごしてきたとルイに証明する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

【画像】イブキもまた凄惨な幼少期を過ごしてきたとルイに証明する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第80話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第80話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第80話ネタバレストーリー・あらすじ

ハルは、ルイて美味しいのかなとベッドに横たわりながら聞く。

ルイは、そんなハルの頬を撫で、草食同士のブラックジョークかと愛でる。

断然、ハルのほうがおいしそうに見えるというルイ。お互い華奢で柔らかい手だというハル。私達はどっちもきっと美味しいと。

【画像】ルイのハルとの思い出 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

【画像】ルイのハルとの思い出 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

弱い者同士安心する。ルイはハルにキスをする。

そんな夢を見ていたルイを起こすシシ組のイブキ。

ルイは仏頂面で車から降りる。

シシ組と共に行動して4ヶ月。いろいろと発見があった。裏市に買物にくるのは、肉を食いたい肉食獣だけではない。裏市にはルールはない。それに気付いたのは、こういう場面に遭遇した時。

身体の部位ごとに効果を体中に書かれたワニが一匹。肉食獣が消費される商売。

ワニは身売りを決めた。客のヤギが自分の病気を治せるのかと効くと、医師は、威怪薬の効果は絶大だと太鼓判を押す。複数の生薬と肉食獣の素材から作られる医薬品。

強きものへの渇望から生まれたまがい物で身体的に追いつめられた金持ちが行き着く療法。金銭的に追いつめられた肉食獣が、カネほしさに身売りする。

【画像】ヤギがワニの肉を所望する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

【画像】ヤギがワニの肉を所望する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

生活できるぐらいにとどめてほしいというワニ。客のヤギは、下半身が麻痺して妻との関係を円満にしたいと要望を出す。切除される瞬間、ルイの視界を手の平で追おうイブキ。

ルイは、いまさら何の親心だと思う。ルイはまだ18歳。見る必要のないものを見る意味はないだろうという持論があるにしても怒っているだろうとルイに謝るイブキ。

ルイは、ビジネスの話を始める。

威怪薬は莫大な金が入る商売。後ろ盾となるために草食の立場をフルに活用している。あそのドクターは神経質なモルモット。シカのルイを見て、即用心棒を承諾してきた。

シシ組が思うより、厳しい世界で幼少期を過ごしてきた。ヘラヘラ顔で育ったライオンと違って。

【画像】裏ビジネスに草食という立場をフル活用しているというルイ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

【画像】裏ビジネスに草食という立場をフル活用しているというルイ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第80話 漫画:板垣巴留

ルイは、タバコを吸ってくるから先に車に言ってろとイブキたちから離れる。

ビルの屋上に立ってルイは、生き餌として売られるガキだった自分が今では裏市を見下ろしている。

そこにイブキがやってくる。

ルイに飛び降りは勘弁してくれという。ルイはなんてそんなことをと考えたと聞く。

さっきの生い立ちで察したというイブキ。

イブキは、袖を巻く利上げ、腕に書かれた「疲労回復」の文字を見せる。イブキがガキの頃は刺青だったという。たった一匹で逃げてきて、ここまでのし上がった。似てるというイブキ。

そこにハルからの電話。

ルイは、弱い生き様がどれほど罪深いか体中に実感が巡ってきている。

ルイは、電話を捨て、ハルとの決別を決意する。

BEASTARS(ビースターズ) 第80話ネタバレ感想・まとめ

イブキがガキの頃、部位の説明を刺青ってなんて効率悪いんだ。いまでも残っていることを設定するために刺青にするしかなかったんだろうけど。マジックペンだと消えちゃうし。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。