六道の悪女たち 第108話ネタバレ感想『グレムリンを外して悪女となる鈴蘭』

【画像】悪女の鈴蘭 | 引用元:六道の悪女たち 第108話 漫画:中村勇志

【画像】悪女の鈴蘭 | 引用元:六道の悪女たち 第108話 漫画:中村勇志

  • 六道の悪女たち 第108話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 六道の悪女たち 第108話ネタバレ感想・まとめ
  • 六道の悪女たち 概要
  • 六道の悪女たちを連載している週刊少年チャンピオンについて

六道の悪女たち 第108話ネタバレストーリー・あらすじ

腹が膨れている時の決意は信用できない。

酒に酔っている時の決意は信用できない。

牢屋にいる犯罪者の決意は信用できない。

腹が減った時、酔いが醒めた時、シャバに出た時、その人は、決意した時の自分とは別人なのだから。

3年前、ジム潰しのチャイナ娘に若い衆をやられ、鈴蘭の挑発は、ボクシングに対する冒涜だという。

しかし、鈴蘭は、カンフーに比べたらボクシングなんてガキの遊びだという。

男は、鈴蘭に襲い掛かる。鈴蘭は座っていた椅子を蹴り上げ、男の顔面に食らわせる。そして、蹴り上げて倒す。

ボクシングの看板をへし折り、カンフーとは悪事や暴力に利用するための凶器だという鈴蘭。

掛軸が鈴蘭たちにカンフーを教えているのかと六道たちが聞くと、鈴蘭がみんなに教えているという。

掛軸は、ここで悪い人たちの更生をしているのかと本題に入る。掛軸は、グレムリンのことを知っていることに驚く。

今いる子たちは、本当は悪い人間だが、グレムリンの力で悪い心を静めているという。飯沼はそれだと根本的な解決にはならないのではないかと指摘すると、否定しない掛軸。グレムリンで悪い心を抑え、その間に善の心を学ぶことができる。内なる悪い心を消し、心から更生できたとき、数珠はもう必要なくなる。グレムリンは更生するためのキッカケにすぎないという。いままで、数々の不良たちが、ここでグレムリンをつけて更生し、山をおりていったという。

六道は、グレムリンを貸して欲しいという。誰か更生させたい人間でもいるのかと聞く掛軸に、向日葵乱奈の名前を出す。

【画像】向日葵乱奈の名前を聞いて同様する掛軸先生 | 引用元:六道の悪女たち 第108話 漫画:中村勇志

【画像】向日葵乱奈の名前を聞いて同様する掛軸先生 | 引用元:六道の悪女たち 第108話 漫画:中村勇志

それを聞いてお茶を噴出し、倒れ、怯える掛軸。

掛軸は、グレムリンはもうないという。今彼らがつけている分しかないという。そうなると彼らから取るしかない。しかし、まだ彼らは構成していない。だから渡すグレムリンは無いという。

それを部屋の外で聞いていた鈴蘭が、自分は構成したと思い、自分のグレムリンを首から外す。

【画像】グレムリンを外した途端に暴力に目覚める鈴蘭 | 引用元:六道の悪女たち 第108話 漫画:中村勇志

【画像】グレムリンを外した途端に暴力に目覚める鈴蘭 | 引用元:六道の悪女たち 第108話 漫画:中村勇志

外した途端、人を殴りたくなる鈴蘭。

部屋に入った鈴蘭は、掛軸の頭にお茶を垂れ流す。

六道の悪女たち 第108話ネタバレ感想・まとめ

鈴蘭、いきなり、チャイナ服になったと思ったら、ハゴロモみたいな服の下にチャイナ服をきていたのか。

鈴蘭が悪女になっても、六道がいるから、とりあえず、その場を納められるけど。

六道のその能力に掛軸も興味があるのではないだろうか。

週刊少年チャンピオン『六道の悪女たち』を読んで。

六道の悪女たち 概要

不良だらけの亞森高校に通う六道桃助は、普通の学園生活を夢見る臆病な少年で、同じいじめられっ子友達の大佐、課長とグチをこぼす日々を送っていた。そんなある日、六道の死んだ祖父から六道宛てに巻物が送られてくる。巻物が光り、六道の額に五芒星のマークを刻み付けると、六道は問答無用で「悪女」に愛される体質になってしまった。六道は校内外のさまざまな悪女、そして最強最悪とも呼ばれるスケバン向日葵乱奈に惚れられることになる。当初は乱奈を利用すれば平和な学園生活を送れるかもしれないと考えていた六道だったが、不良にボロボロにされても自分との約束を守る乱奈に「漢気」を感じ、自分も漢気を見せなければならないと決意する。

六道の悪女たちを連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。