名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】ネタバレ感想『犯行理由は難病の娘の手術費を稼ぐため』

【画像】補聴器の不具合をどうやって知ったか遠嶋に尋ねるコナン | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】補聴器の不具合をどうやって知ったか遠嶋に尋ねるコナン | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 前号までのあらすじ
  • 名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 前号までのあらすじ

「灰原が幼児化しているのでは」と疑い、灰原への接近を図る世良。コナンは、その追求をかわすべく、阿笠の誘いを受けて、沖矢を加えた5人で古美術鑑定家の元を訪れることに。しかし、その鑑定家は殺害されてしまう…。遺体発見後、容疑者と思しき三人の男女が出現する。コナンは状況から犯人を推理したようで!?

名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】ネタバレストーリー・あらすじ

容疑者たちは、もう帰りたいと主張し始めるも刑事は、鑑識がくるから待ってほしいという。

割と詳しいという鑑識に不満を持つ容疑者たち。

自分の箱にはいっていた盆が本物なら、犯人として疑われるのに、いい加減な知識の持ち主に任せられないという。

世良が、鑑定士がいなくても本物と偽物を見分けることができるとしたらどうだと容疑者に尋ねる。

【画像】おさらいで阿笠が取った行動を確認する | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】おさらいで阿笠が取った行動を確認する | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

阿笠が、西津が血まみれの手で本物の盆を指差したと証言。その盆に西津の血の指の跡が付き、その後で博士がその盆を真横にひっくり返したら、鶴の絵柄が出てきてクチバシが血の指の跡と同じ方向に向いていた。

【画像】表裏の印が同じ位置にくるのは真上の時だけだという世良 | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】表裏の印が同じ位置にくるのは真上の時だけだという世良 | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

その証言から、三枚の盆をそれぞれ、血の跡を真上にして、そのまま真横にひっくり返したが、鶴のクチバシが真上に向いた盆は一つもなかった。

皿のようなものに印がついていて、真横にひっくり返したら、裏にも同じところに印がついている場合、その皿の表と裏の同じ位置に印がついていると思われがちだが、その印は真上の時だけ。

【画像】阿笠の言う通りなら裏の鶴のクチバシは反対側になっている | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】阿笠の言う通りなら裏の鶴のクチバシは反対側になっている | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

西津がつけて血の跡が、時計で言う1時半の位置だとすると、裏の鶴のクチバシは、10時半の方向に向いてないと同じ位置にこない。

実際に各盆の血の跡を1時半の方向に揃えて、真横にひっくり返す。

鶴のクチバシが1時半の方向に向いているのは、遠嶋の箱に入っていた盆だけだった。

【画像】犯人が本物の盆を入れた箱は遠嶋の箱だと判明。 | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】犯人が本物の盆を入れた箱は遠嶋の箱だと判明。 | 引用元:名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

犯人は、遠嶋だと断定するも、遠嶋は、阿笠が聞いていた本物の盆を犯人が聞いてたかはわからないという。捜査を撹乱するために、ただつけただけの可能性もあると主張。

コナンは、犯人は、長くて重い槍で鑑定士の頭を殴るのは、老人やオバサンには無理だという。槍を振り上げたらヨロけて、畳がきしんで音がして気付かれるという。

すると遠嶋は、西津は補聴器の不具合を起こしていて、犯人がヨロけて畳みがきしもうが西津は気付かないと主張。

コナンは、補聴器が不具合起こしていることはどうして知ってるのか問う。殴る前に本人から聞いたのかと。

コナンたちが、補聴器の不具合に気付いたのは阿笠のメール。メールが開かれていなかったから着信音に気付かなかったとしたら、補聴器に不具合を起こしたのは間違いない。

遠嶋は、西津が補聴器をつけていたことに気付かなかったと証言していた。補聴器の不具合を知ったのはコナンのいうとおりだろうという目暮。

遠嶋は、難病の娘を治すには大金が必要で、盆が頼みの綱だったと涙を流して告白する。

あと500万あれば、手術することができるという。

それなら、遠嶋の盆でも十分だという沖矢。他の二つは贋物というよりも習作。名のある彫り師が若い頃、本物を手本にして彫った見事な品。本物には敵わないが数百万の値はつくという。

蝶野は、遠嶋に結局、本物はどっちだと聞く。しかし、遠嶋は本物がどっちの箱にはいっていたかわからないという。

自分の箱に本物を入れたのはたしかだという。

コナンはどっちが本物かわかるといいだす。西津が頭を殴られたとき、血が飛び散ってる。西津の前に本物があったのなら、本物の盆が入っていた箱はその時からだったはず。箱の中の座布団に血が飛んでる蝶野の箱が本物だという。

名探偵コナン 第1038話【シリーズ解決編】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

畳がキシむのは、コナンのただのカマかけだろうけど、そこにひっかかるとは。

今回は、犯人を仕掛けてトリックではなく、物理が苦手な刑事のヘマで捜査が混乱したという形だな。

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

西津法玄(71)
古美術鑑定家。犠牲者。

遠島基行(41)
鑑定依頼人。証券会社のサラリーマン。

蝶野銀次(74)
鑑定依頼人。元不動産会社社長。現在は隠居。

坂巻鈴江(46)
鑑定依頼人。古糸美術館の館長。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

灰原哀
コナンの同級生。アポトキシン4869を飲んで幼児化し、黒ずくめの組織から脱出した過去を持つ。

阿笠博士
コナンの正体を新一だと知る数少ない人物。コナンの使う数々のアイテムを発明した博士でもある。

世良真純
海外から蘭のクラスに転校してきた女子高生探偵。謎めいた少女とともにホテル住まい。

沖矢昴
東都大学大学院工学部の学生。その正体はFBI捜査官・赤井秀一。「銀の弾丸」と評されるFBIの切り札。組織に始末されたことになっているために今は、沖矢昴として暮らす。

目暮十三
警視庁捜査一課の警部。小五郎が刑事時代の上司。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。