MAO(マオ) 第9話ネタバレ感想『呪詛の人形に込められた鬼神と話すマオ』

【画像】依子のところに現れる鬼神 | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

【画像】依子のところに現れる鬼神 | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

  • MAO(マオ) 前号までのあらすじ
  • MAO(マオ) 第9話ネタバレストーリー・あらすじ
  • MAO(マオ) 第9話ネタバレ感想まとめ
  • MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ
  • MAO(マオ) 概要
  • MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

MAO(マオ) 前号までのあらすじ

中学三年の黄葉菜花はかつて事故に巻き込まれた地を通ると大正時代へ。そこで出会う少年・摩緒に「妖」と言われた翌日に身体能力が覚醒。その謎を解くため再会した摩緒は最高の蟲毒”猫鬼”に呪われた陰陽師だった。そして、菜花も同じ呪いの可能性が。さらに猫鬼は寿命を自在に操れることが判明。一行は、同様の術を使う教祖・鐘呼の存在を知り…。

MAO(マオ) 第9話ネタバレストーリー・あらすじ

鐘呼の集会が終わると、教徒たちは守り石を買い求めて押しかける。

教徒は、守り石で寿命が伸びると信じきっている。

それをみて胡散臭さを感じる菜花。

一人震えていた女の子に菜花は声をかけるも宗玄と呼ばれる鐘呼とともに壇の上に上がっていた僧侶に呼ばれる依子。

他の教徒が宗玄に呼ばれた依子が気の毒だという。鐘呼の予言どおり父親の寿命が尽きた。父親は鐘呼をニセモノ呼ばわりしていたからバチが当たったという。

それを聞いて、気になるという乙弥。マオが菜花ひとりでは心もとないので乙弥を使いに出す。

マオは、亡くなった男の門の前に埋めてあった呪詛の人形を使って儀式をしている。

呪詛の人形にこめられた鬼をあぶり出し縛るマオ。

【画像】鐘呼に怯える依子 | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

【画像】鐘呼に怯える依子 | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

依子は、鐘呼の前に通される。震える依子。

鐘呼は、依子の父親の寿命が見えてしまっただけだといい、依子は教団で暮らすように指示を出す。その口ぶりから、信者の親が亡くなるのは今回が初めてではないと察する菜花と乙弥。そして、身寄りのなくなった信者は親から相続した土地、建物を教団が寄進する。土地の乗っ取り。

宗玄は、明日、依子の父親の道場の権利を正式に教団に移すという。今日は眠りなさいと部屋に入れらる。

【画像】教団による土地乗っ取り | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

【画像】教団による土地乗っ取り | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

一人になった依子。持っていたランプの灯が消えると、呪詛の人形に入っていた鬼が現れる。

依子の口をふさいだのはマオ。

マオは、不思議だという。呪詛の人形に入っていた鬼神に聞いてみたところ、依子の父親を始末していないという。マオは、父親が鐘呼をニセモノ呼ばわりしたんだねと聞く。依子は、説得した。父親の命を救いたかったと涙を流す。マオはそれでどうしたと訊ねるもそこに宗玄たち僧侶がやってくる。

【画像】マオは依子に父親のことを訊ねる | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

【画像】マオは依子に父親のことを訊ねる | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

邪魔者がはいったマオは、依子を連れて、屋敷から飛び出す。

乙弥のところに小さな鬼火のようなものが現れる。呪詛の人形に封じられていた鬼神を小分けにしたものでマオからの連絡だという。

鬼神がでたということは呪いは本物。素人の真似事とは違う。術の出所がなんなのか。鬼神は地下室のある写本へと乙弥と菜花を案内する。

写本には呪法しか書かれていない。その時、地下室のドアが閉められ、閂をされる音がした。菜花と乙弥は閉じ込められた。

MAO(マオ) 第9話ネタバレ感想まとめ

呪詛の人形を施したのは、鐘呼か宗玄。でもその呪詛の人形に仕掛けられた鬼神は始末していないという。では、だれが依子の父親が始末したのか。

【画像】鬼神よりも依子のことを気にする宗玄 | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

【画像】鬼神よりも依子のことを気にする宗玄 | 引用元:MAO(マオ) 第9話 漫画:高橋留美子

宗玄は、依子を奪われたことを危惧する。何故か。依子が証言してしまうかもしれないからか。何の証言。父親を始末した証言。依子は、鐘呼の信者で有り続けたいために、宗玄に唆されて、父親を始末してしまった。

だとしたら、呪詛の人形をする意味はないのではないか。呪詛の人形を使ったのを知ってるのは鐘呼だけで宗玄は知らないということなのか。

宗玄は、宗教を使って私腹を肥やしたいだけ、鐘呼は本当に世直ししたいと思っていて呪法を使っている。ということなのか。

週刊少年サンデー『MAO(マオ)』を読んで。

MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ

黄葉菜花(きばなのか)
女子中学生。

摩緒(マオ)
菜花を助けた男の子。陰陽師。猫鬼に呪われている。

乙弥
マオの式神。

てんこ
ミルクホールの店員。

白羽
菜花のクラスメートの男子。菜花のことを気にかける男子生徒。

MAO(マオ) 概要

「MAO」は「過去に死んだことがある」という少女・菜花(なのか)が、ある日の下校途中、“ふたつの世界”が交わる地で1人の少年に出会い、壮絶な運命に巻き込まれていく怪奇ロマン。

MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。