BEASTARS(ビースターズ) 第82話ネタバレ感想『昆虫食で蛾がレゴシに説教』

【画像】昆虫は生きること一点にのみ集中して生きているという蛾 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

【画像】昆虫は生きること一点にのみ集中して生きているという蛾 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第82話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第82話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第82話ネタバレストーリー・あらすじ

はがれかけの樹皮をめくり虫を採取するレゴシ。

腐葉土のしたから、虫の幼虫を拾うレゴシ。

虫や幼虫を籠に入れて、ゴウヒンのところに戻るレゴシ。

レゴシは、虫を生で食べるために採取してきた。

ロウソクをたてて、食事へと立ち向かう。

レゴシは、ゴウヒンに昆虫食の経験を聞くもパンダはタンパク質には興味ないと否定。

昆虫の素材を活かした飯は合法で肉食獣が重宝する。

【画像】生命を食べる罪悪感 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

【画像】生命を食べる罪悪感 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

昆虫食は生きたままの姿に近ければ近いほど、みんなは避ける。命を食べる罪悪感を背負ってまで食いたくないからだと。

新鮮なタンパク質を食べて草食獣の味にまで興味が湧いたら本末転倒だと笑うゴウヒン。

命を食べる罪悪感。

レゴシは、幼虫を手にし、自分は傲慢だという。こんなに懸命に生きているのに、虫だったら食べていいなんて。

今更何をいうとゴウヒン。

それでもいいという。レゴシの肉食獣特有の闘争心は誰かのためにこそ大きくなる。

レゴシはヒグマのリズを倒したい。だからやらねばならないと決意し、幼虫に赦しを乞うて口の中に入れるレゴシ。

幼虫を味わうレゴシ。

【画像】生命の味を感じて吐き気がするレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

【画像】生命の味を感じて吐き気がするレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

命の味を実感した時、吐き気がしてきた。戻しそうになるレゴシだが、蛾が止める。

レゴシのせいで成虫になることは敵わなかったのに吐き出すという気かとレゴシに問う。

【画像】今食べられた幼虫が化けて、吐く気かとレゴシに問う | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

【画像】今食べられた幼虫が化けて、吐く気かとレゴシに問う | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第82話 漫画:板垣巴留

レゴシは、飲み込み、蛾に土下座して謝る。

レゴシは懺悔する。しかし、蛾には、差別や罰や赦しなんて言葉は昆虫には無意味だという。

生きることの一点にのみ集中して生活している。言葉も煩悩もない。限りなくシンプルで高尚な世界で生きている。大切なのは唯一つ、命への敬意。

レゴシは、昆虫に生まれたかったと涙する。蛾は、レゴシに別れを告げ、自分を血肉にして運命と共にあれと去っていく。

目覚めたレゴシはゴウヒンに気絶の時間を聞く。

昆虫食はこれっきりにしたいというレゴシだが、ゴウヒンは今のレゴシはなかなか良いツラしてるという。

BEASTARS(ビースターズ) 第82話ネタバレ感想・まとめ

この蛾の説教を見ていると寄生獣のミギーとの会話を聞いているような錯覚に陥る。

この世界はどうなってるんだ。爬虫類までは知能があるのか。両生類はもう虫と同じ知能なし?

この作品は、動物愛護団体やヴィーガンなどの人からするとすばらしい作品として扱われるのだろうか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。