アオアシ 第164話ネタバレ感想『桐木の選択』

【画像】最悪の選択をしたら桐木を交代させるという福田 | 引用元:アオアシ 第164話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】最悪の選択をしたら桐木を交代させるという福田 | 引用元:アオアシ 第164話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

  • アオアシ 第164話ネタバレストーリー・あらすじ
  • アオアシ 第164話ネタバレ感想・まとめ
  • アオアシ 概要
  • アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

アオアシ 第164話ネタバレストーリー・あらすじ

辰巳へのパスをカットするアシト。

守備は万全、攻撃はどうすると桐木に問う栗林。

ボールを受け取った桐木がドリブルで上がる。

VANS選手が一人桐木につくも辰巳がやったような対処をしろと指示がでる。

ハーフタイムで辰巳は、桐木が味方に重要なパスをしない。だから無理に取りに行かなくていいという。遅らせるだけで大丈夫だと。こっちから取りに言ったその動きを利用して抜こうとする。そこだけ気をつけろ。

松永は桐木の後ろからフォロー。逆サイドにも遊馬がパスを待ち構える。

しかし、桐木は、ドリブルで強引に抜こうとする。止められて危うくボールを奪われるところだった。

桐木は、今日は自分のための試合と位置づけている。

日本の高校生を相手しているうちに、あいつらは世界と戦っているチェコで。桐木の基準は常に世界だと考えていた。

だから、レベルを下げてサッカーをするわけにはいかない。

ハーフタイムに栗林に試合で負けたら戦犯になるといわれる桐木。

【画像】日本代表レベルのラストパスを出した桐木 | 引用元:アオアシ 第164話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】日本代表レベルのラストパスを出した桐木 | 引用元:アオアシ 第164話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

遊馬、オジー、松永に最高のラストパスを1回ずついれたが、3人とも反応できなかった。どれも日本代表クラスなら追いつけただろうという栗林。それ以降、FW3人にラストパスを送っていない。切り捨てたということだろと聞く。

【画像】栗林にも切り捨てたい気持ちはわかるはずだという桐木 | 引用元:アオアシ 第164話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】栗林にも切り捨てたい気持ちはわかるはずだという桐木 | 引用元:アオアシ 第164話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

桐木が逆に、栗林なら気持ちがわかるということじゃないのかと。自分のレベルに合わせてこらないチームメートを切り捨てたいという気持ちが。

阿久津に煽られるまでこんな気分になったことがなかった。栗林と桐木はプレースタイル、考え方が似ている。昔から、栗林世代はすごいと褒められ、常に栗林がナンバー1で、桐木がナンバー2。

栗林と桐木の基準は世界。そのためにキャリアの逆算し、出した答えが今日のサッカー。今のチームのレベルに合わせてパスを出すことはできる。だが、その瞬間から自分は死んでいくという桐木。日本代表になる頃には、返り咲けない。感覚でわかるという。

栗林は、このままではチームが勝てないという。

桐木はドリブルで抜くという。ドリブラーじゃないだろというも、成功すれば成長できると。

栗林は、チームが犠牲なってもいいのかと問う。

桐木は、俺の気持ちはわかるだろと聞く。しかし、否定する栗林。栗林は、自分なら自分も勝つし、チームも勝たせてきたからと。それができてこそ「スーパー」だという。

そこに福田がやってくる。

栗林の話を受けて、どうすると桐木に問う福田。

桐木は、ドリブルでも抜けず、仲間がパスを出すように要求。

福田は、望に、桐木がこれから見せるプレー。誰も使わずにドリブルで抜こうとするか。今のチームに合わせてパスの精度を落とすか。それともまた追いつけないようなパスを出すか。3つの内、最悪の手を打ってきたら、自分の采配ミスだという。その時は桐木を交代させると宣言。

アオアシ 第164話ネタバレ感想・まとめ

最悪の手は、ドリブルで抜くことだろう。桐木も成長せず、チームも勝てない。

精度を落としてパスを出す。これは、桐木は成長しないが、チームは勝てる。結果的に、将来、桐木を失うという痛手があるが。

チームが取らないパスを出す。これは、桐木の成長の妨げにならないがチームは勝てない。

最初の二つは、直近の結果はよくても将来的に良くない。桐木にとってもチームメートにとっても。

三番目の選択が唯一、全員が成長できる。

桐木には三番目の選択をしてほしい。福田もそう考えているのではないか。

とれないパスを打ってても仕方が無いのではと思うが、コーチングすればいいのだろうけど、何度もやるうちに、パスを出されるほうも気付き成長しようとするのではないだろうか。

週刊ビッグコミックスピリッツ『アオアシ』を読んで。

アオアシ 概要

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。青年向けの雑誌であるせいか、テレビアニメ化された作品は『めぞん一刻』『YAWARA!』『F-エフ』『美味しんぼ』『バケツでごはん』など、ごく一部に留まっている。その一方で、『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『あさひなぐ』『土竜の唄』『アイアムアヒーロー』『トクサツガガガ』など、テレビドラマ化・実写映画化された作品は数多く存在する。