MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話ネタバレ感想『千代が野球を止めた原因』

【画像】野球のことで千里にあっさりと抜かれたことがみじめだった千代 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

【画像】野球のことで千里にあっさりと抜かれたことがみじめだった千代 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 前号のあらすじ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話ネタバレストーリー・あらすじ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話ネタバレ感想まとめ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 登場人物・キャラクターまとめ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 概要
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド)を連載している『週刊少年サンデー』について

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 前号のあらすじ

盲腸で入院した千葉の代わりに、マネージャーの千代が練習試合に出場。辻堂中に10点ハンデをもらうもアニータのホームランでリードを広げ!?

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話ネタバレストーリー・あらすじ

大吾は、辻堂中のピッチャーのクセを見抜き、ストレートとスライダーを投げる直前に判明するようになり、仁科はヒットを飛ばす。

一塁にいる太鳳とヒットを祝う仁科。

アニータはストレートを打ったが、仁科はスライダーをうまくヒットしたことを褒める太鳳。

次のバッターは睦子。送っても下位打線だから、ヒッティングでいいと指示を出す大吾。

大吾のアドバイス通り、ピッチャーの腕の高さを見る。高いとストレートで低いとスライダー。

第一球を投げるピッチャー。球はボール。

睦子は、球を見送った。ボールだから見送ったのではない。ストレートなのかスライダーなのかわからなかった。

次にスライダーのストライクを取られる睦子。少し腕の振りの差はあったように思えたけど、何打席かみればわかるかもだけど、一座席で攻略できた大吾たちがすごいと思う睦子。

ボールにストライク。2-2になって、後がなくなった睦子。

第5球目。睦子は見えたかもとスライダーを振りに行く。ボールはバットに当たったものの、キャッチャーフライでアウト。

次のバッターは関鳥。三振を取られ、ツーアウトとなる。

次のバッターは、千代。

千代は震えながらも打席に立つ。

打席の立ち方も素人だと見る辻堂中キャッチャー。

第1球目で、悲鳴を上げて、身をのけぞらせる千代。

千代は、千里が見てると意識する。無様な姉を見て笑ってる。やっぱり試合に出るんじゃなかったと後悔する千代。5年前に野球やめている才能ない自分に撃てるわけがない。

第2球は果敢にバットを振っていくも空振りでストライクが2となる。

【画像】才能ある千里に情熱を注ぎ出した父親にもショックだった千代 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

【画像】才能ある千里に情熱を注ぎ出した父親にもショックだった千代 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

惨めだった。先に生まれて、先にバットとグローブを買ってもらった姉が一瞬で妹に抜かれた。父親の情熱が妹に注がれ始めたのは子供心に分かった。だから、野球をやめた。

千代はバッターボックスの端っこに立つ。

人数あわせに出ただけだし、ガチでやっても余計にみじめになるだけ。あの時と同じように試合放棄すればいいと。

【画像】やる気がなくなった千代に怒鳴る千里 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

【画像】やる気がなくなった千代に怒鳴る千里 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

そう思っていた千代に、千里がそんなところに立ってたら打てるわけないと怒鳴る。

昨日の夜中に今日の試合のためにこっそり素振りしてたの見たという千里。久しぶりに千代が野球で頑張ってるの見て嬉しかった。いくら人数あわせだからといって、野球をバカにしたマネするなんて見損なったという。

【画像】千代が野球を再会した姿を見て嬉しかったという千里 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

【画像】千代が野球を再会した姿を見て嬉しかったという千里 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話 漫画:満田拓也

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第168話ネタバレ感想まとめ

千代が、野球をやめた理由は、「身長が原因」ではなかったのか。妹への野球センスの嫉妬と父親を取られたという喪失感、それに自分の才能のなさへの絶望からだったのか。

小学生の年代は、成長期だから年の差は、身体能力の差でもある。だから千代が千里に負けるというのは、相当なセンスの差はあったのかもしれない。

しかし、スポーツはセンスだけではやっていけない。体力のあるなしで、能力が発揮できる時間に開きがでてくる。成長期の一年の差は体力に大きな差を生む。

千里の野球の技術が千代よりも少しあったとしても野球の試合で千里が勝つとは限らない。

諦めずに、やっていれば、千里よりも優れているところを父親にも見せられたかもしれないのに。

千里の喝に千代が覚醒するか。

ピッチャーは、1球目のビビりと、2球目のストライク。さすがに3球目は様子見でボールにしたが、4級目は決め球のスライダーでストライクゾーンに叩き込んでくるだろう。

千代は、とりあえず、バットを負って、ファールにして、千里のエールを頭の中で反芻させる流れになるか。

週刊少年サンデー『MAJOR 2nd (メジャー セカンド)』を読んで。

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 登場人物・キャラクターまとめ

茂野大吾
メジャーリーグや日本代表で大活躍したプロ野球選手・吾郎の息子。光のケガに責任を感じ再び野球をやめたが、回復した光の励ましもあり再び野球をやることに。風林中2年で野球部キャプテン。

佐倉睦子
大吾と同じ風林中に通う2年生。初恋の相手が大吾だった。センス抜群の野球部副キャプテンでエース。

椛島アニータ
風林中1年。横浜リトルで正捕手をしていた? 関西弁を使うハーフ。

沢 弥生
3番ピッチャー。横浜リトル時代に肘を傷めて野手に転向していた。

相楽太鳳(たお)
2番ショート。横浜リトル出身。

関鳥
8番サード。ダイエットのため野球部に入部した。左投手にめっぽう強い。

藤井千里
1番センター。横浜リトル出身。リリーフピッチャーも務める。

仁科
南陽ライオンズの元エース。野球推薦で風林中に入学した1年生。

眉村満塁(みちる)
大尾中のエース。横浜シニアで硬式野球に取り組むが、女子であることを理由に先発を外され軟式に転向。兄とともに大吾のライバル
藤井千代
美術部。

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 概要

茂野大吾は、プロ野球選手の父親・吾郎に憧れて野球を始める。才能のなさと2世の重圧から一旦は断念するが、佐藤 光と出会ったことでやる気を出し、小学生時代は三船ドルフィンズで奮闘。「いつか二人でバッテリーを組もう!」と約束する大吾と光だったが、試合中の事故で光が負傷。大吾はまたも意気消沈するが、光の順調な回復を知り再度野球にチャレンジすることを決意し、中学に進学する。
大吾が主将を務める風林中学軟式野球部は、いろいろ揉めた挙句9人ギリギリで始動。睦子、仁科、丹波、沢、太鳳、関鳥、千里、アニータ、そして大吾の9人で初めての大会に臨む。大吾たちはリトルリーグ時代のライバル・眉村満塁を擁する大尾中との決勝戦に進むが、接戦の末敗退。キャプテンの大吾は、次の大会に向けてチームを成長させようと奮闘する。
どこまでも熱い王道野球物語…中学生編!!

MAJOR 2nd (メジャー セカンド)を連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。