化物語 第57話ネタバレ感想『スク水に着替え解呪に挑む千石撫子』

【画像】阿良々木自身でその答えに辿り付いたことをスゴイを褒める神原駿河 | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

【画像】阿良々木自身でその答えに辿り付いたことをスゴイを褒める神原駿河 | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

  • 化物語 第57話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 化物語 第57話ネタバレ感想・まとめ
  • 化物語 概要
  • 化物語を連載している『週刊少年マガジン』について

化物語 第57話ネタバレストーリー・あらすじ

忍野から授かった札を使い、撫子は蛇切縄と対峙する。

阿良々木は、痕が痛むのかと千石に聞く。

千石は、締め付けられるように痛いけど、我慢できないほどじゃないという。

阿良々木は、責めてはいないが、我慢することがおかしいという。痛い時は素直に痛いといいと千石に優しくする。

何かあったらちゃんというんだと千石に十字架の札を渡す。

阿良々木にエールを貰った千石は、顔を赤くして頑張ると健気。

忍野が教えてくれた蛇切縄の祓いの儀式。撃退法は極めてシンプル。札を通して祈る。

目を閉じて、呼吸を整え、結界の中でひたすら祈る。それだけ。

阿良々木は神原のところに戻り、腰を下ろす。

【画像】撫子が男を振った理由を神原駿河が代弁する | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

【画像】撫子が男を振った理由を神原駿河が代弁する | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

千石は、すごい可愛い子。言い寄る男がうじゃうじゃいて当然だけど、千石は、なぜ振ったんだろうと神原に訊くと、昔から大好きだった人がいるらしいと答える。阿良々木は、そいつを羨ましいという。

神原は、千石が離れて座っていることを指摘する。

真夜中の山の中でスク水女子に密着してるほうが問題だと指摘する阿良々木。

神原は、阿良々木の好みに合わせたつもりだったというと、合わせるなと否定するも、好みは否定しないのだなと念を押す神原。

そのやり取りを結界の中でくすくすと笑う千石。

神原はずりずりと阿良々木に近づきながら、こんな面倒な方法でないと解呪できないのかと訊く。蛇を健気に始末するのではダメなのかと。

ダメだと否定する阿良々木。方法自体は間違ってない。むしろ、正しいやり方だが、今回のケースの場合は、彼女に危険に晒してしまうからダメだという。

【画像】呪いのついて解説する阿良々木暦 | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

【画像】呪いのついて解説する阿良々木暦 | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

本能的に呪われたほうだって自分を護るだおる。身の危険を感じたなら尚更。本来、呪いがかかっていても千石までは届かなかったはずだし、ド素人の中学生がかけた呪いなんて発動すらしないはず。

真に受けた戦国は本屋で呪いのことを調べ、たまたま蛇が多いここにきた。蛇をブツ切りにする解呪の儀をやってしまった。

ここは、北白蛇神社で、この辺りの蛇信仰の中心地。そんな場所で蛇を沢山始末した。そして、よくないものが渦巻いて集まっていたこの場所でよりによって正しい方法で儀式を行った。

そこまで阿良々木が説明すると、神原は「逆向き」に発動したのかと聞く。

神原の予想を肯定し、解説を続ける阿良々木。

大切なのは順序。組み立てという。

戦場ヶ原の時も、神原の時も、八九寺の時も、怪異は一つ一つ、条件が順番に組み立てられて発現している。

呪いという字はもともと、人と口の形でできている。口、つまり穴。自分の想いを通すための穴。

そして、穴には二つの意味がある。入る、そして、出て行く。

友達が逆恨みで空けた呪いの穴。そして、千石が自分で開けてしまった逆向きの穴。呪いとは、自分と他人との間にある壁に穴を空けること。

千石は偶然正しい手順を逆向きに、呪った相手と自分の間に直通トンネルを自分で空けてしまった。

だから、あの方法はダメだという阿良々木。

すごい話だという神原。

運が悪い話だと神原に同意するが、神原はそっちのことじゃないという。

その答えに自分で辿り付いたことがすごいと言ったのだと。

【画像】恋と呪いは同じだという忍野メメ | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

【画像】恋と呪いは同じだという忍野メメ | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

恋と呪いは同じものだという忍野。

パーソナルスペースの強度を最高レベルにまで高めていた阿良々木の壁を、たった一言で呪われた。

【画像】阿良々木に一言で呪いをかけた戦場ヶ原ひたぎ | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

【画像】阿良々木に一言で呪いをかけた戦場ヶ原ひたぎ | 引用元:化物語 第57話 原作:西尾維新 漫画:大暮維人 キャラクター原案:VOFAN

化物語 第57話ネタバレ感想・まとめ

暦は、撫子の気持ちに気付いていないのか。妹の友達なら接触機会は多く、よく観察しているだろうに。

でも自分も呪いに掛かってるからわからないのか。

週刊少年マガジン『化物語』を読んで。

化物語 概要

『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

高校3年生の阿良々木暦は春休みにとんでもない『事件』に巻き込まれて以来、人とは少しだけ異なった部分があった。『事件』を通じて親しくなったクラス委員長の羽川翼と共に文化祭の準備をしていた5月のある日、ひょんなことから2年間ろくに会話すらしたことがない病弱なクラスメイト戦場ヶ原ひたぎの秘密を知る。

化物語を連載している『週刊少年マガジン』について

『週刊少年マガジン』(しゅうかんしょうねんマガジン)は、講談社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。古くは手塚治虫や赤塚不二夫、つのだじろうといった通称『トキワ荘』組や小林よしのりなどといった複数の漫画誌を渡り歩いている漫画家を多く起用していた。1990年頃になるとその傾向は一旦低下するが、1999年頃から再び同社他誌の主力漫画家や他社デビューの漫画家を積極的に起用するようになっている。前者についてはCLAMP(『なかよし』)や福本伸行(『週刊ヤングマガジン』)が該当し、後者については大暮維人(『ウルトラジャンプ』)や木多康昭(『週刊少年ジャンプ』)、久米田康治(『週刊少年サンデー』)、ヒロユキ(『月刊少年ガンガン』)、鈴木央(『週刊少年ジャンプ』、『週刊少年サンデー』、『週刊少年チャンピオン』)、大久保篤(『月刊少年ガンガン』)、雷句誠(『週刊少年サンデー』)、大高忍(『ヤングガンガン』、『週刊少年サンデー』)などがいる。その他能條純一や板垣恵介など他社の主力漫画家が一時的に『週刊少年マガジン』で連載を行なうことがある。