1日外出録ハンチョウ 第53話ネタバレ感想『マニアによる国立科学博物館ナビゲーター』

【画像】明日も今日みたいに監視してほしいという大槻たち | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】明日も今日みたいに監視してほしいという大槻たち | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

  • 1日外出録ハンチョウ 第53話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 1日外出録ハンチョウ 第53話ネタバレ感想・まとめ
  • 1日外出録ハンチョウ 概要
  • 1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

1日外出録ハンチョウ 第53話ネタバレストーリー・あらすじ

大槻、沼川、石和、解放。

今回は、上野公園スタートに何かを企む大槻。

予約した昼飯までまだ時間がある。

1、2時間、上野公園をブラブラしようという。

すると沼川が珍しく提案。

国立科学博物館とかにいかないかと。

沼川は、以前に一度だけいったことがある国立科学博物館が楽しかった覚えがあるという。

それを訊いた今回の監視黒服・牧田は憤りを感じていた。

国立科学博物館をさくっと見て、その後、店に行こうという大槻たちに、国立科学博物館は1、2時間でさくっとまわれないほどの見るところ盛りだくさんなのを知らないことに苛立ちを覚える牧田。

牧田は、国立科学博物館の年間フリーパスを持ち、休日では子供二人を何度も連れてくるヘビーユーザー。

外に展示してあるシロナガスクジラを見て、喜ぶ大槻たち。

そんなところで立ち止まってたら、いくら時間があっても足りないとそわそわする牧田。

やっと、国立科学博物館に入場する大槻たち。

地球館1F、地球史ナビゲーター。

このフロア自体が宇宙と地球の年表になってると驚く沼川。それを訊いて、きたことあるんだろと聞く大槻。沼川はだいぶ昔だからおぼえてないと。

【画像】国立科学博物館が増設されているとツッコミを入れる牧田 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】国立科学博物館が増設されているとツッコミを入れる牧田 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

当然、沼川たちが地下に居る間に、国立科学博物館は増設されていると陰から突っ込みをいれる牧田。

30分たっても同じフロアにいた大槻たち。

猿人の骸骨を見て、石和のお父さんじゃないかとバカを言ってみる大槻。

【画像】痺れを切らして大槻たちの前に現れる牧田 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】痺れを切らして大槻たちの前に現れる牧田 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

牧田は痺れを切らし、大槻たちを呼び出し、携帯を渡して、予約してある店にキャンセルの連絡をしろという。

大槻たちのペースでは1時間半あっても足りないという。

国立科学博物館は、地球館と日本館があって、全部で10フロアある。そのうち、大槻たちが30分かけてあるいたのは地球館1Fの1/3にも満たない、たったこれだけだと館内図で説明する牧田。

牧田の訴えもあって、牧田の圧倒的国立科学博物館ナビが始まる。

【画像】マニアによる国立科学博物館ナビゲーターが始まる | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】マニアによる国立科学博物館ナビゲーターが始まる | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

まずは360度シアターに並ぶ。カラスアゲハの亜種を見て、オダギリジョーと石和の外見に天と地の差があるようにと説明する牧田。

ホモ・フロレシエンシスという牧田イチオシの原人。大型で獰猛な動物が多くいるフローレス島でこんな小さな人間が生きていたことを想像してみろという。次に、史上最大のノ乳ルイ。パラケラテリウムの骨。

【画像】牧田イチオシのホモ・フロレシエンスシス猿人について語る | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】牧田イチオシのホモ・フロレシエンスシス猿人について語る | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

その後も、牧田の熱烈でかつ、迅速な愛溢れるナビが続く。

ついに、館内放送で閉館まで残り30分と知らせがくる。

この時点で地球館はおおかた回ったが日本館はまだ。

【画像】日本館を回るのは無理だと絶望する牧田 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】日本館を回るのは無理だと絶望する牧田 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第53話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

牧田は日本館は無理だろうと諦める。その代わり、他のいいところにつれていってやると大槻たちを連れて行ったのは、地球館屋上・ハーブガーデン。

牧田は、誰かとここにくるのは久しぶりだという。息子達は、大きくなって国立科学博物館は一人できてばかり。ここでジュースを買ってやるだけで大喜びしたもんだがと思い出に浸る。

牧田は、でしゃばりすぎたと大槻たちに謝罪。元の監視業務に戻るというも大槻たちは、明日の日本館もお願いしますという。

1日外出録ハンチョウ 第53話ネタバレ感想・まとめ

美術館や博物館は、熱烈なファンのナビゲートがあると面白い。それに対してまったく知らなくても面白いのだが、少しだけかじっていた、新しい見方を提案されるのでもっと面白くなる。

週刊ヤングマガジン『1日外出録ハンチョウ』を読んで。

1日外出録ハンチョウ 概要

福本伸行の代表作『賭博破戒録カイジ』に登場するハンチョウハンチョウ大槻を主人公としたスピンオフ作品。同シリーズ内では『中間管理録 トネガワ』に続く第2弾。普段は地下労働施設で働くハンチョウハンチョウ大槻が1日外出券を使い、地上でのグルメや旅行に興じる様子が描かれている。なお『週刊ヤングマガジン』での連載開始告知のページには「理外の飯テロ漫画」と記されていた。時系列は『賭博破戒録カイジ』第1巻でのカイジが地下労働施設に入る前に当たるが原作が90年代を舞台にしていたのに対し、本作は連載時点での現代(2010年代)を舞台にしている。『中間管理録 トネガワ』同様に本編に似せた絵柄で描かれている。

1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。