MAO(マオ) 第11話ネタバレ感想『鬼神を使役できたと高揚する宗玄』

【画像】教祖篇クライマックス | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

【画像】教祖篇クライマックス | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

  • MAO(マオ) 前号までのあらすじ
  • MAO(マオ) 第11話ネタバレストーリー・あらすじ
  • MAO(マオ) 第11話ネタバレ感想まとめ
  • MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ
  • MAO(マオ) 概要
  • MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

MAO(マオ) 前号までのあらすじ

中学三年の黄葉菜花はかつて事故に巻き込まれた地を通ると大正時代へ。そこで出会う少年・摩緒に「妖」と言われた翌日に身体能力が覚醒。その謎を解くため再会した摩緒は最高の蟲毒”猫鬼”に呪われた陰陽師だった。

そして、菜花も同じ呪いの可能性が。さらに猫鬼は寿命を自在に操れることが判明。一行は、同様の術を使う教祖・鐘呼の存在を知るも嘘だと発覚し…。

MAO(マオ) 第11話ネタバレストーリー・あらすじ

マオは、鐘呼の予言を実現するために依子の父親を呪ったのかと宗玄に訊くと、「いかにも」と肯定する。

【画像】宗玄が呪法を用いたのかと問うマオ | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

【画像】宗玄が呪法を用いたのかと問うマオ | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

えんみの呪いで呪ったという宗玄。相手に模した人形を使う呪法。今回のやり方は、呪詛の念をこめた人形を相手の家の門前に埋め、その上を踏んで通った家人は呪われると解説する乙弥。

マオは惜しいという。強く念じればよかったと。マオの背後に鬼神が出現。宗玄は、鬼神を使役するのかと、だまされないという宗玄に、宗玄が生めた呪詛の人形をマオが懐から出し、呪詛の人形からでた鬼神だと説明するマオ。つまり、宗玄の鬼神だと。

【画像】自分が鬼神を使役できて高揚する宗玄 | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

【画像】自分が鬼神を使役できて高揚する宗玄 | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

自分の鬼神だといわれ、呪法が完成していたことに高揚する宗玄。

修行を積み、呪法の秘本も手に入れた。あとは強く信じ念じればよかったというマオ。

宗玄は、強く念じれば使役できると思い、宗玄は現れた鬼神に、マオたちを呪えと命令する。

マオは遅すぎたという。鬼神は、呪縛し、マオの使役神となった。呪い返しの呪法をもって、鬼神に込めた呪いともに宗玄に返すという。

鬼神は宗玄に襲い掛かるも消える。

【画像】死霊が這い出てくる | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

【画像】死霊が這い出てくる | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

すると、地下から、宗玄に許しを乞う亡霊が這い上がってきた。宗玄は死霊に向かって叫ぶも菜花にはその姿が見えない。

親が亡くなり相続した土地や財産を教団に寄進したものたちも突然いなくなった。信じたくなかったが宗玄の仕業だったという鐘呼。宗玄は、自分ではない。直接手を下したのは子ども達だという。親に毒を盛って。

屋敷の庭には毒となる植物が群生している。宗玄が信者に毒を渡したのだろうという。

しかし、宗玄は、証拠にもならんというと、宗玄の口に鬼神の口がくっつく。その口は真実しか語れなくなったというマオ。

【画像】鬼神の口が宗玄の口に憑く | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

【画像】鬼神の口が宗玄の口に憑く | 引用元:MAO(マオ) 第11話 漫画:高橋留美子

人を呪うなら覚悟すること。ひとたび暴かれた時、何倍にもなって自らに返って来る。呪法は素人に扱えるものではない。

鐘呼は、宗玄を父さんと呼び、自首しようと促す。

そうやって、警察に連行されていく宗玄。鐘呼は、最後に、帝都から逃げるように宣言する。間もなく、大地が裂け大きな炎の竜巻が帝都を襲う。世の終わりだと。

MAO(マオ) 第11話ネタバレ感想まとめ

宗玄も結局、毒を盛るなら、そもそも呪法しなくてもよかったのではないか。

でも結局、鐘呼が菜花たちを閉じ込めた理由が不明のままだな。。。

週刊少年サンデー『MAO(マオ)』を読んで。

MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ

黄葉菜花(きばなのか)
女子中学生。

摩緒(マオ)
菜花を助けた男の子。陰陽師。猫鬼に呪われている。

乙弥
マオの式神。

てんこ
ミルクホールの店員。

白羽
菜花のクラスメートの男子。菜花のことを気にかける男子生徒。

MAO(マオ) 概要

「MAO」は「過去に死んだことがある」という少女・菜花(なのか)が、ある日の下校途中、“ふたつの世界”が交わる地で1人の少年に出会い、壮絶な運命に巻き込まれていく怪奇ロマン。

MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。