ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話ネタバレ感想『被害者を悪くいう風潮』

【画像】短いスカートをはいてるから盗撮されるという母親の言い分 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】短いスカートをはいてるから盗撮されるという母親の言い分 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話ネタバレ感想・まとめ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 登場人物・キャラクターまとめ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 概要
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~を連載している『モーニング』について

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話ネタバレストーリー・あらすじ

源は、現場に戻るから被害者の女子高生の事情聴取を山田と川合に依頼する。

女子高生は早く帰りたいの一点張りで機嫌が悪いからと注意する源。

源は、川合にノートパソコンを渡す。川合はマウスもというも源は必要ないという。

取調室の前で山田は川合がノートパソコンを持ってきたことに抗議。体とペンと紙だけでぶつかるという山田の信条に反する。心の壁になりそうなものはもっていかないという山田だが、取調室の女子高生を見たら、ノートパソコンを被害者の女子高生とのついたてにしてくれと川合に頼む。

信じられない目で山田を見る川合。山田は、超セクシーな動画の右上に、母親のワイプがでてたら一切変な気持ちにならない原理だと説明するもそれで納得というとでも思ったかと返す川合。

結局、ノートパソコンをついたてに事情聴取を始める山田。

被害者の女子高生は、大人っぽくて美人。川合からみて年下とは見えない。

女子高生は、自分が悪かったから帰してという。

川合は、店員からも証言とってるし、カメラにも映像が鮮明に残っているから早く捜査を進めたほうがいいというと、カメラの映像を消してという女子高生。

【画像】もみ消しできないのかと女子高生 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】もみ消しできないのかと女子高生 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

そんなことできるわけないというと、ヒラの警官だともみ消し系は厳しいのかと聞いてくる。どの層の警察だともみ消しバッチコイ系なのかと聞く山田。

母親に連絡したから、すぐに迎えにくると川合がいうと、怒ってたでしょと笑う女子高生。

母親がくるなら、余計にメンドイという女子高生。絶対ビンタもんだと。

【画像】供述調書に反省文書けば帰れるシステムかと訊く女子高生 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】供述調書に反省文書けば帰れるシステムかと訊く女子高生 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

女子高生は、供述調書に反省文を書けば帰れるシステムかと山田に聞き、ツッコミをいれられる。

山田は、女子高生に、本当に自分が悪いと思っているのかと訊き、やめろという。

男は半分しか信用してない。裏切られても半分傷つくだけだからという女子高生。

山田は川合に助けを求める。川合は、山田のことを裏切るとか複雑なことができるタイプではないと訴える。

女子高生は、山田に対していったのではなく、母子家庭で育って、彼氏は途切れたことはないけど、体の駆け引きなしに、自分のことを思ってくれる男はいままで一人もいなかった。だから男に何も期待していないという。

川合に、損得抜きに心から信じられる大事な男っているかと聞かれ、動きが止まる川合。今、その男の顔浮んだでしょと笑う女子高生。その男への気持ち大事にしなよという女子高生。

女子高生は、自分が悪いといってるのに全然終わらないと愚痴ると、山田はその反省はいらないからやめろという。

女子高生は、自分がこんなんだから、母親や彼氏とか周りに信用されないし、できないんだろうという。

ファッション好きだから、東京でカリスマショップ店員になりたいといったら安定ゼロだからダメだと怒られたと。不安定というのは、「ユーチューバー」とか「プロゲーマー」とか言われた時でしょと。

川合は、警察官を例に挙げて、公務員だけど、やってる仕事と人が不安定なのもあるから、安定と安心は別ものと日々痛感すると説明する。

【画像】山田の娘は甲冑で登下校 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】山田の娘は甲冑で登下校 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

山田は、母親のことを怒るのもうるさいのも娘を大事に思っているからというと、女子高生は、山田に娘ができたら短いスカートはいたらキレそうという。山田は、娘ができたら甲冑で登下校させるから大丈夫だと返す。

母親が迎えにくる。

取調室に入るなら、母親は女子高生に駆け寄り、短いスカートをはいているから盗撮の被害にあうと手を振り上げる。

しかし、母親のビンタは女子高生まで届かず、割って入った山田が止めた。

【画像】被害者に原因を求めるのはなく、悪いのは犯罪した人間だという山田 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】被害者に原因を求めるのはなく、悪いのは犯罪した人間だという山田 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

山田は母親に、そんなこといわないでくださいと反論。自分が悪かったと繰り返し反省し、見てるこっちが辛かったと。被害者に原因を求める人が少なくないけど、犯罪を犯した人間が悪い。被害にあって、傷ついた子がさらに自分の悪いとこばかり探して自分を責めてしまうようなことをいわないでほしいと訴える山田。

「肌の露出を控える」は、防犯対策のひとつかもしれないが、そうしなかったことで被害に遭った人を責める理由にはならない。通り魔に刺された人のことを耐刃チョッキ着てないのが悪いとは責めたりしないでしょと例を挙げる。

女子高生は、母親に謝り、ちゃんとカリスマショップ店員になるからというも、それは別件だと母親。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話ネタバレ感想・まとめ

通り魔の被害にあったのに対して、耐刃チョッキを着てないから悪い。という例は少ししっくりくる。

しなくてもいい通常ではない、短いスカートをわざわざ装備することで被害に遭うのと、通常の装備で被害に遭うのでは条件としては違うが、起こり得る事件としてはこの例えがしっくりくる。

【画像】防犯対策の例え | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】防犯対策の例え | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

短いスカートをわざわざ装備して被害に遭う状況と同じ条件を考えると↓これかな。

ショルダーバックの口を全開にして明らかに財布とわかるようにバッグの一番上に置いて人ごみの中を歩く。

スリに遭い、財布を盗まれたとしたら。。。そういう風せずにバッグのジッパーは閉めておかないから盗まれるんだ、といわれる。違和感ないな。。。

この手の、バッグの口から中のものが見える状態で街中歩いている女性は結構見かける。日本だと被害にあう確率は低いだろうけど、海外だと速攻で財布なくなるだろうな。

この比較で考えると、耐刃チョッキを着てないのは悪いというのは、スラム街で犯罪に遭う確率が高い場所にいる場合は、これに当てはまる。着てないのが悪いとなる。でもそういう犯罪が少ない街でその対策をとるのはやりすぎになる。世界終末を危惧して、無人島を購入し、自給自足の生活ができるように日々訓練しているプレッパーズのような存在と、日本で日常で耐刃チョッキを着てる人は似たような感性だといえるだろう。防犯対策としてはやりすぎ感がある。

被害者を悪くいうつもりはないけど、被害に遭う可能性が高いとしたら防犯対策は持っていたほうがいいということになる。日本だとその手の犯罪が多いなら防犯対策をとるべきだろう。

この意見も、被害者を悪くいってることになるのかな?

モーニング『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を読んで。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 登場人物・キャラクターまとめ

【画像】人物紹介・相関図 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

【画像】人物紹介・相関図 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第80話 漫画:泰三子

川合
町山警察署交番勤務の女性警察官。警察学校を卒業したばかりの新任警察官。

藤部長
町山警察署交番勤務の女性警察官。川合の指導員。

牧高
町山警察署勤務の女性警察官。藤部長が異動になって刑事課に配属された。

山田
町山警察署勤務の刑事課の男性刑事。


巡査部長。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 概要

ホワイトカラーにしてブルーカラー。労働基準法は適用外!安定収入を求めてたまたま警察官になった川合と、超美人&刑事部のエースながらパワハラで交番に飛ばされた藤部長。交番(=ハコ)勤務女子二人の警察官あるあるお仕事備忘録!

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を連載している『モーニング』について

『モーニング』は、講談社発行の週刊漫画雑誌。毎週木曜日発売。 現在も『モーニング』の連載陣の一翼を担っている弘兼憲史、かわぐちかいじ、うえやまとちといったベテラン執筆陣によって支えられた、いわゆる「大人漫画」の構成の特徴を持っていた。ストーリー漫画・4コマ漫画などを中心とする型破りな作風で話題を呼ぶ作品を輩出しており、ドラマの原作となる作品が多い。また成人が働く、さまざまな職業をありのままに描いた「職業漫画」が多いのも特徴の一つ。1990年代を通して、青年漫画のジャンルで漫画界をリードしている。

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