ヴィンランド・サガ 第163話ネタバレ感想『ハトちゃんこと、シグルドの第二夫人ハトルゲルド登場』

【画像】グズリーズの話は二度とするなとシグやんにキレるハトちゃん | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

【画像】グズリーズの話は二度とするなとシグやんにキレるハトちゃん | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

  • ヴィンランド・サガ 前号までのあらすじ
  • ヴィンランド・サガ 第163話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ヴィンランド・サガ 第163話ネタバレ感想・まとめ
  • ヴィンランド・サガ 概要
  • ヴィンランド・サガを連載している『月刊アフタヌーン』について

ヴィンランド・サガ 前号までのあらすじ

戦場で育ったヴァイキングの青年トルフィンは、遥か海の果てにあるヴィンランドに戦争や奴隷のない国を作ると誓った。故郷アイスランドを離れる時、トルフィンに思わぬ仲間が増えた。その名もグズリーズ。彼女は、土地の有力者であるハーフダンの息子・シグルドとの政略結婚から逃げ出したのだ。シグルドは花嫁を追うも、彼女がトルフィンに思いを寄せていることを知り、連れ戻すのを断念。アイスランドに戻ってきた。

ヴィンランド・サガ 第163話ネタバレストーリー・あらすじ

幼少のシグルドは、ハトルゲルドに剣の稽古をつけてもらっていた。

盾ばかり使うシグルドに猛攻をかけるハトルゲルド。

シグルドは剣を振るうと、その隙をついて、脇腹に木剣を当てるハトルゲルド。

ハトルゲルドはシグルドは戦いに向いていないという。大きい子よりもハルトゲルトは強いから稽古してほしいという。

弱くてもシグルドの家は金持ちだから困らないでしょというも、父上の子だから強くなくてはいけないと立ち上がるシグルド。

仕方なくシグルドの剣の稽古に付き合うハトルゲルド。

大人になってもいくつになっても手がかかるとため息をつくハトルゲルド。

ハーフダン農場のハーフダンの屋敷で、鎖にしばられて拘束されているシグルド。

シグルドが拘束されている部屋の前では、シグルドの仲間も同罪で縛られていた。

【画像】ハトちゃんこと、シグルドの第二夫人ハトルゲルド | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

【画像】ハトちゃんこと、シグルドの第二夫人ハトルゲルド | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

そこに現れるハトルゲルド。シグルドの第二夫人だから、ハトちゃんではなく、「ハトルゲルドさん」と呼んでと注意する。

シグルドを見て、ここまでしなくてもというとシグルドはハトルゲルドに気付く。

ハトルゲルドは、鍵を持ってきて、シグルドを拘束している鎖を外していく。

シグルドは、自分が何で閉じ込められているか訊いていないのかとハトルゲルドに訊く。

農場を出ていくとハーフダンにいったことは農場中がその話でもちきりだという。

シグルドは、だから助けても一文にもならないと。

ハトルゲルドは、逆にシグルドに質問する。ハーフダンを尊敬していたのにどうして心変わりしたのか。

【画像】グズリーズにアイスランドに帰ると言わせた時に嫌な気分になったというシグルド | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

【画像】グズリーズにアイスランドに帰ると言わせた時に嫌な気分になったというシグルド | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

尊敬はしてる。それは変わらない。変わったのはグズリーズに、「一緒にアイスランドに帰る」と言わせてしまったこと。その瞬間イヤな気分になった。グズリーズを連れ帰るのを自身が望んでいないことに気付いた。

グズリーズは、アジサシだ。渡り鳥を鎖につないだらみじめ。自由に飛ばしてやるのがいいというシブルド。

父親の鎖をちぎって逃げた。やり方はどうあれ大したやつだとグズリーズを評価するシグルド。それにうらやましいと思った。このオレがグズリーズをうらやましいと思った。

【画像】グズリーズの思い出を語るシグルドにキレるハトルゲルド | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

【画像】グズリーズの思い出を語るシグルドにキレるハトルゲルド | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

そこまでいいうと、ハトルゲルドは頭にくると怒りをシグルドに向けていた。

シグルドのピンチに駆けつけて、今助けようとしているのは誰と、シグルドにクイズを出すハトルゲルド。

ハトちゃんと答えるシグルド。

聡明で頼れる女ハトルゲルドと自分でいう。

【画像】シグやんにクイズを出すハトちゃん | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

【画像】シグやんにクイズを出すハトちゃん | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

ハトルゲルドは、シグルドのたったひとりの妻は誰だとまたクイズを出す。

シグルドはハトちゃんと答えようとすると被せるように、アタシと答えるハトルゲルド。

美人で幼馴染のハトルゲルドと自分でいうハツトゲルド。

ハトルゲルドは、グズリーズの話を二度とするなとシグルドに強要する。二度としないといったシグルドに、「君だけを一生大切にします」といえるかなとシグルドを脅迫するハトルゲルド。

「君だけを一生大切にします」とシグルドがいうと笑顔になるハトルゲルド。

シグルドの拘束を解き、二人は船着場に向かう。先に解放した四人組に出航の準備をさせているという。

シグルドは、ハトルゲルドに一緒に行く気じゃないだろと訊くも一緒に行くというハトルゲルド。

しかし、ハトルゲルドの計画は失敗に終わる。

船着場には、すでにハーフダンが立っていた。

ヴィンランド・サガ 第163話ネタバレ感想・まとめ

自分のことを美人と言っちゃう自意識で、ハーフダンの意向を無視して、シグルドを助けにくる強さ。そして、グズリーズのことを話すとキレるほどのシグルドに大して一途。これまた面白そうなキャラがでてきた。

【画像】ついでに一生大切にするとシグやんに約束させるハトちゃん | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

【画像】ついでに一生大切にするとシグやんに約束させるハトちゃん | 引用元:ヴィンランド・サガ 第163話 幸村誠

政略結婚だし、ハトルゲルドとしてはグズリーズのことをまったく認めてないんだろうな。政略結婚がなければ、ハトルゲルドが第一夫人になってただろうし。

月刊アフタヌーン『ヴィンランド・サガ』を読んで。

ヴィンランド・サガ 概要

11世紀初頭の北ヨーロッパ及びその周辺を舞台に繰り広げられる、当時世界を席巻していたヴァイキングたちの生き様を描いた時代漫画である。タイトルのヴィンランドは北アメリカ大陸にあったとされるヴァイキングの入植地のひとつで、主人公のトルフィンは11世紀に実在したと言われるアイスランド商人ソルフィン・ソルザルソンをモデルにしている。

ヴィンランド・サガを連載している『月刊アフタヌーン』について

発売日は毎月25日。創刊は1986年。兄弟誌の『モーニング』の二軍のような存在としてスタートした。漫画家の育成のため、創刊時より四季賞を主催する。

看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。1992年には1000ページを突破し、1997年のリニューアル号まで常時1000ページ台を維持、それまで最厚だった『月刊コロコロコミック』を上回る誌面の厚さを誇っていた。その際に岩明均による『寄生獣』がヒットし看板漫画の一つになる。