1日外出録ハンチョウ 第54話ネタバレ感想『金髪美少女にフレンチトーストを譲る大槻』

【画像】金髪美少女にフレンチトーストを譲る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】金髪美少女にフレンチトーストを譲る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

  • 1日外出録ハンチョウ 第54話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 1日外出録ハンチョウ 第54話ネタバレ感想・まとめ
  • 1日外出録ハンチョウ 概要
  • 1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

1日外出録ハンチョウ 第54話ネタバレストーリー・あらすじ

解放された大槻。

予約を入れた、いつもの格安ビジネスホテルを訪れたところ、ホテルマンは平謝りの謝罪。

部屋がとれてない。他の客と重複して空き部屋がなくなっていた。トラブル発生。ダブルブッキング。

ホテル側は系列の別のホテルに空きがあり、そちらを案内させていただくという。

不運なトラブルかと思えば、これは僥倖。

いつものように格安ビジネスホテルで一泊するはずが、一泊2万円近くするエレガントシティホテルで一泊。大幅アップグレードした。

ふかふかのベッドに大槻は喜ぶ。

アメニティの充実度はもちろん、景色もホスピタリティも普段のホテルと天と地。

そして、朝食券もついてきている。

翌朝。大槻は襟を正し、向かうはホテル朝食ビュッフェレストラン。

店内には、出張で訪れたであろう身なりの良いサラリーマン。オシャレしたアラサー女性、初老の外国人旅行者。

食べ放題でありながらどこか漂うプチ・セレブな雰囲気。

これには大槻も紳士。自分が借金のカタに地下にぶちこまれた地下労働者であることはおくびにも出さない。

内心は、喝采。

最初に大槻がとったのは、控えめの和の料理たち。

消化を助ける大根おろしで胃袋を起こして、血糖値が急上昇しないようにサラダを食べる。このフレンチドレッシング。好みの味だと、感想も穏やか。

緩やかに始まる大槻と食欲のワルツ。

卵が三つも株ってしまっても半熟タマゴをカレーに乗せる。時にはポップに、時にはジャジーに。ホテルのカレーは何故か「こだわっているから食べて」と言われてる気がしていただかずにはいられなくなると食欲を紳士的にエスコート。

【画像】高級ホテルの丁寧な仕事 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】高級ホテルの丁寧な仕事 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

丁寧な料理を丁寧に食し、丁寧な接客に、丁寧に対応。そうして得られる、最高の充実感。

【画像】最高の充実感を得る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】最高の充実感を得る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

回復する自尊心。そろそろシメにいこうかと大槻。

フレンチトーストが目に止まる。

ラスト一枚のフレンチトーストをトングで取ると、外国人少女もフレンチトーストを食べようとしてたようだった。

立ち去る金髪少女を呼び止める大槻。そして、ラスト一枚のフレンチトーストを金髪少女の皿に乗せてプレゼントフォーユーという。

金髪少女はセンキューと喜ぶ。

【画像】焼き立てのフレンチトーストを得る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】焼き立てのフレンチトーストを得る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第54話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

小さな出会い、小さな贈りもの。その結果、大槻は焼きたてのフレンチトーストを手に入れる。

高級ホテルの朝食ビュッフェなら、最高のラグジュアリーを体験できる。

1日外出録ハンチョウ 第54話ネタバレ感想・まとめ

フレンチトーストは、焼き立てじゃなくても美味しいと思う。寧ろ、少し時間経ったほうが美味しいと思うのは自分だけか。。。もちろん、時間が立ちすぎてカチカチになったのは論外だけど、アツアツよりも冷ましたほうが好きというか。

基本、出来立てに勝る調味料は、空腹だけだと思ってるぐらい。出来てたの美味しさは認識してるつもりだけど、自分は、本当に美味しいフレンチトーストを食べたことがないんだろうな、きっと。

週刊ヤングマガジン『1日外出録ハンチョウ』を読んで。

1日外出録ハンチョウ 概要

福本伸行の代表作『賭博破戒録カイジ』に登場するハンチョウハンチョウ大槻を主人公としたスピンオフ作品。同シリーズ内では『中間管理録 トネガワ』に続く第2弾。普段は地下労働施設で働くハンチョウハンチョウ大槻が1日外出券を使い、地上でのグルメや旅行に興じる様子が描かれている。なお『週刊ヤングマガジン』での連載開始告知のページには「理外の飯テロ漫画」と記されていた。時系列は『賭博破戒録カイジ』第1巻でのカイジが地下労働施設に入る前に当たるが原作が90年代を舞台にしていたのに対し、本作は連載時点での現代(2010年代)を舞台にしている。『中間管理録 トネガワ』同様に本編に似せた絵柄で描かれている。

1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。