MAO(マオ) 第12話ネタバレ感想『関東大震災を予言していた鐘呼』

【画像】まずいスムージーを飲む菜花 | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

【画像】まずいスムージーを飲む菜花 | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

  • MAO(マオ) 前号までのあらすじ
  • MAO(マオ) 第12話ネタバレストーリー・あらすじ
  • MAO(マオ) 第12話ネタバレ感想まとめ
  • MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ
  • MAO(マオ) 概要
  • MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

MAO(マオ) 前号までのあらすじ

中学三年の黄葉菜花はかつて事故に巻き込まれた地を通ると大正時代へ。そこで出会う陰陽師・摩緒にの蟲毒”猫鬼”に呪われた可能性があると告げられる。同じ呪い説の二人は自身の話を追う中で、猫鬼と同じ力を持つ預言者・鐘呼と会うもデマと発覚。が、鐘呼の最後の叫びは「ある出来事」を予言していた…。

MAO(マオ) 第12話ネタバレストーリー・あらすじ

現代に戻ってきた菜花は、関東大震災を調べる。

1923年(大正12年)9月1日11時58分に関東大地震が発生。激震直後に数百箇所から出火。強風に煽られ、火災旋風を引き起こしながら、旧東京市の43%を焼失。

鐘呼の予言どおりだと思う菜花。丁度、向こうの年も大正12年だった。これから関東大震災が起こるのだと思うとドキドキする菜花。

【画像】関東大震災を予言していた鐘呼にドキドキする | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

【画像】関東大震災を予言していた鐘呼にドキドキする | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

ミルクホールにやってきたマオ。

依子が釈放されていた。教団から渡された薬が毒だと思って警察に出頭したが、渡されたのはただの眠り薬で、宗玄が毒針を刺したと証言。そんな手の込んだことをしたのは、前に信者に毒を渡した時、飲ませた途端に親が苦しみだして、怯えた信者が大騒ぎしてことが露見しそうになったので用心のためだったという。

依子は、鐘呼がニセモノだったのかとまだ信じている。病気の女の子を治した時、確かに光ったと。

でもそれはトリックでどうとでもなると説明する。

自分を愚かだと落ち込む依子に、マオは毒を盛ったわけでもなく、宗玄にも始末されなかったことは不幸中の幸いだという。

現代に戻った菜花は、まずいスムージーを呑まされる。カラダのためというが、飲んでないほうが調子がいい。

菜花は白羽に相談事をする。

陥没事故があったのも9月1日正午頃に起きた。関東大震災の日時に似ている。

白羽に、五行町のシャッター街が大正時代どんなだったかを知りたいと白羽に相談していた。

関東大震災で被害が大きかったのは、帝都や下町。五行町あたりは当時は畑が多くて、東京市に含まれていない。だから、郷土史みたいなのをあたったほうがいいと図書館にやってきていた。

貨物線路の近くに商店街があったと記述を見つける白羽。

あの街は本当にあったんだと知る菜花。

関東大震災で一度焼失している。白羽は頼りになる。まるで乙弥のような存在。

【画像】大きな猫を見たという証言 | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

【画像】大きな猫を見たという証言 | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

本を借りて手分けして読むことにした。当時の住民による聞き取り証言集を読むと、商店通りは火炎と黒煙に包まれ、大きな猫を見たという証言もあった。

MAO(マオ) 第12話ネタバレ感想まとめ

鐘呼の件はこれで終わりなのか。依子への説得はなにか無理矢理収束させようとしているのか。それともつじつまを合わせるための最後の帳尻あわせで説明しているのか。それとも、後に鐘呼がキーマンになるけど、今回はそれを伏せておくために、あくまでもペテン師扱いに終わらせるのか。

【画像】カラダのためというがスムージーを飲まないほうが調子がいい菜花 | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

【画像】カラダのためというがスムージーを飲まないほうが調子がいい菜花 | 引用元:MAO(マオ) 第12話 漫画:高橋留美子

スムージーは、猫鬼の力を抑える飲み物だったりして、事故が起きて、菜花に取り付いた猫鬼と祖父が対面。猫鬼を封じ込めるためか、猫鬼との契約なのかわからないが、スムージーを摂取させることで人間に保っているのかもしれない。

週刊少年サンデー『MAO(マオ)』を読んで。

MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ

黄葉菜花(きばなのか)
女子中学生。

摩緒(マオ)
菜花を助けた男の子。陰陽師。猫鬼に呪われている。

乙弥
マオの式神。

てんこ
ミルクホールの店員。

白羽
菜花のクラスメートの男子。菜花のことを気にかける男子生徒。

MAO(マオ) 概要

「MAO」は「過去に死んだことがある」という少女・菜花(なのか)が、ある日の下校途中、“ふたつの世界”が交わる地で1人の少年に出会い、壮絶な運命に巻き込まれていく怪奇ロマン。

MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。