BEASTARS(ビースターズ) 第140話ネタバレ感想『メロンの罠』

【画像】レゴシの最後 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第140話 漫画:板垣巴留

【画像】レゴシの最後 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第140話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第140話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第140話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ

ハーフの獣ゆえに不安定な感情と満たされない味覚を抱えるメロン。彼が唯一自分自身を癒せるもの、それは痛み。そのために、わざわざナマケモノの彫り師のいるタトゥー・スタジオに通っていることを突き止めたレゴシだが…

BEASTARS(ビースターズ) 第140話ネタバレストーリー・あらすじ

ナマケモノの独り言に耳を傾けるレゴシ。

ナマケモノは喋る相手が大切であればあるほど、返事に時間がかかる。12時間前にメロンが話しかけていたのなら、二人の新密度は相当。内容もナマケモノにかなり本音を打ち明けていたように聞える。

ナマケモノは、メロンに一人でも理解者がいればいいのにという。

耳の全神経を集中しているレゴシに、タトゥーを彫ってたコアラが終わったという。

「7/5水」

そう彫られたレゴシ。

悪獣と思っていたメロンも一匹の獣と知るレゴシ。

ナマケモノは、この後、どうするのかとメロンに聞いた。そして海だと答えたようだ。

海にやってきたレゴシ。

ハーフの母親とメロンを重ねるわけではないけど、ハーフとして生まれたことで苦しんでいる獣を悪として扱うことはできない。

海にきたら何したいと考えるレゴシ。ハルに、701号室のみんな。サグワンとセブン。祖父、母、仲良くしてくれる友達に感謝しなきゃと思う。

メロンはずっと一人で、理解者を求め海を眺めているのかもしれない。

レゴシの耳に弾丸が掠めて行く。

流れ血。

レゴシが振り向くと、そこにはメロンとシシ組が現れた。

【画像】メロンの罠にひっかかるレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第140話 漫画:板垣巴留

【画像】メロンの罠にひっかかるレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第140話 漫画:板垣巴留

ヒョウの母親とガゼルの父親をもつ青年はまさに悲劇の主人公。悲劇の主人公のお決まりシーンといえば、おセンチな表情で海を眺めるやつだというメロン。

その時、レゴシは初めてこれが罠だと勘付く。

ナマケモノと会話してたのではない。ナマケモノに話させるために、メロンが会話の構成を組み立てていた。

メロンは、ずいぶん前からレゴシがあとをつけていたのは知っていたという。それで罠にはめた。大笑いするメロン。

【画像】レゴシはメロンを悪と認定する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第140話 漫画:板垣巴留

【画像】レゴシはメロンを悪と認定する | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第140話 漫画:板垣巴留

メロンは、笑いながら、レゴシに優しい世界に生きてるんだねと嘲笑う。

そんなメロンを見て、悪はあると確信するレゴシ。

満足したメロンは、その場から立ち去り、レゴシを食ってもいいとシシ組に命令する。

シシ組は、レゴシのことを食ったりしない。レゴシのせいで、シシ組の運命が狂いだした。シシ組が落ちぶれた元凶の疫病神を食えるかという。

だが恨みを晴らさなくちゃいけない。ネコ科が恐れる体験をレゴシにするという。

レゴシを椅子に縛りつけ、足をコンクリで固めて、崖から突き落とそうとする。

BEASTARS(ビースターズ) 第140話ネタバレ感想・まとめ

レゴシの母親は、ハイイロオオカミからコモドオオトカゲに変身していくのが耐えられず、自ら命を絶った。ハーフの人間は救われなかった。それと同様に、メロンも救えないのか。

レゴシの母親と、メロンの共通点は、種族間の差がありすぎる親というところか。レゴシの母親は、哺乳類と爬虫類。メゴンは肉食獣と草食獣。この差からすると、レゴシの母親のほうが悲惨だろう。

ビースターズの世界では、種族が違う草食獣と草食獣のハーフや、肉食獣と肉食獣のハーフはどれぐらいの割合でいるのだろう。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。