1日外出録ハンチョウ 第55話ネタバレ感想『ファッション誌風 大人のカジュアルコーデ』

【画像】ファッション誌風の大人のカジュアルコーデ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】ファッション誌風の大人のカジュアルコーデ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

  • 1日外出録ハンチョウ 第55話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 1日外出録ハンチョウ 第55話ネタバレ感想・まとめ
  • 1日外出録ハンチョウ 概要
  • 1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

1日外出録ハンチョウ 第55話ネタバレストーリー・あらすじ

大槻、沼川、石和、解放。

ストレッチをしている三人。

沼川が声をあげる。

ストレッチで、沼川のズボンが破れる。

石和もまだ掃けるけどと靴を見せてくる。もうボロボロ。

三人とも長年使ってきた衣類にほつれや破れがあった。

大槻は、今日は新しい服でも買いに行こうという。

沼川は、ファストファッションの店にいってみたいというも沼川のはやる気持ちを抑える大槻。

大槻は、まずやるべきは、パーソナルカラー診断だという。

パーソナルカラー診断とは、骨格や肌の色などで、その人の顔映りが良くなる相性のいい色。スプリング、サマー、オータム、ウィンターと大きく4つのタイプに分類する診断のこと。

三人はネットで診断。

【画像】パーソナルカラー診断サマータイプ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】パーソナルカラー診断サマータイプ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

大槻は、サマータイプ。優しく柔和な印象。濃いカラーよりも明るめのパステルカラーなどが良い。サマータイプの芸能人は向井理、佐藤健。

【画像】パーソナルカラー診断ウィンタータイプ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】パーソナルカラー診断ウィンタータイプ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

沼川は、ウィンタータイプ。クールでシャープな印象。モノトーンや大胆な柄モノも良い。ウィンタータイプの芸能人はオダギリジョー、岡田准一。

【画像】パーソナルカラー診断オータムタイプ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】パーソナルカラー診断オータムタイプ | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

石和は、オータムタイプ。都会的でセクシーな印象。暖かみのある黄色ベース。アースカラーなどが良い。オータムタイプの芸能人は、木村拓哉、松坂桃季。

三人は、自分のパーソナルカラーを頭にいれて、ファッションの聖地、渋谷に向かう。

入店するも沼川が悩む。ズボンを買うのは久々でどれがいいか全然わからないという。

ボトムスは、まずは試着。着心地もシルエットも着て見ないとわからない。試着と聞いて苦手意識を出す沼川。大槻は、適当にズボンを見繕って、店員に声をかけて、無理矢理、沼川に試着させる。

試着した沼川が、大槻と店員の前に出てくる。いい感じだと褒める沼川。店員が、そのチノパンはスタッフ間でも人気で、ウエスト31はそれが最後だという。迷ってる沼川に、大槻は他のを見てから決めてもいいんじゃないかと購入を止める。

店を出てから大槻は、沼川は店員に魔法をかけられていたという。

「スタッフにも人気」「ラス1」という情報は、客の購買意欲を刺激するためのアパレル店員のよく使う常套句だと説明する。

「服屋の店員に人気ということは間違いない」「ラス1ということはこれを逃すと…」という心理になり、買いたい欲が強くなったという沼川。

服自体は良かったと思うが、一軒目だから、仮にあれが売れてしまっても「縁がなかった」と思うくらいでちょうどいいという大槻。

【画像】最初のチノパンを買うと決意する沼川 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】最初のチノパンを買うと決意する沼川 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

その後も慎重に、時に大胆にショッピングをエンジョイした三人。休憩で焼きカレーを食べる三人。沼川は、最初のチノパンを買うことに決めたという。

色々見て回って、冷静に「やっぱ買いだ」と思うなら後悔しないだろうという大槻。

買物を終えた三人は、当初の目的。休日の宮本宅へ。

宮本は、服の買物をしてきたと聞いて、どんな服を買ったか見せろという。

それぞれの戦利品を披露しあう自宅ファッションショーが開催される。

一通りみた宮本は、洋服を断捨離してて、安いものを買って捨てる繰り返しをやめて、本当に気に入ったものを長く着るという考え方のほうがいい気がして、お古でよければいるかと自分の捨てようと思っていた服を出す宮本。

思わぬボーナスステージに突入。

【画像】ファッション誌風 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】ファッション誌風 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

こうして、三人の上品かつ爽やかな夏の大人のカジュアルコーデが完成。

1日外出録ハンチョウ 第55話ネタバレ感想・まとめ

アパレル店員の「人気」と「在庫僅か」は、アパレル店員以外の営業や販売員も使うから、聞き飽きた。

【画像】アパレル店員の常套句 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】アパレル店員の常套句 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

「人気」「在庫僅か」「今だけ」という言葉を聞くと、逆に買う気が失せるようになった。中には本当のことが含まれているときがあるだろうけど、大体は売りたいだけの言葉。

【画像】店員の売り文句 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

【画像】店員の売り文句 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第55話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

「人気」というのは統計やランキングとしてデータがないものであれば、適当になんとでも言える。スタッフ間で人気といってもスタッフで一切話題になってなくても言える。売れ筋一番人気だったとしても、それで客を見ずに押し売りしてくるのは、大量生産大量消費時代のような売り方で冷めた目で見てしまう。

「在庫僅か」は、たまごっちやニンテンドースイッチのように全国見渡しても在庫がない状態での在庫僅かならともかく、その店での在庫が少ないというだけだから、別に来週入荷する可能性もある。また、一点ものや、服のようなワンシーズンだけしか生産されず、逃したらも手に入らないというタイプであっても大槻が言ったように、その時買わなくて手に入らなかったとしても「縁がなかった」と思うだけなので、いくら、「在庫僅か」でプッシュされても冷めるだけ。

「今だけ」などのセールなどの場合も、今だけといいつつ、年間通して、セールするパターンがあるので、今買う必要はない。金欠でどうしても今のセールで買わないと、間に合わない、購入できないという状態だったとしたら、それこそ、「縁がなかった」と思うだけ。今の自分には「分相応」だと思うだけ。

このような客を見ずに自分の言いたいことだけを言う営業マンや販売員の売り文句で心響くことはほぼない。むしろ、冷めて購買意欲が下がる。でも、未だに多い。それで買う人がいるからだろうな。

その一方で、「声をかけないでください」札などのシステムを取り入れてる店もでてきているのは、そういう売り文句だけの店員を嫌う客層も多くなってきているということだろう。

店員は、こちらが疑問に思ったことや、聞きたいことがあったときにそれに的確に答えてくれる店員がいると購買意欲が増す。でも、店員を呼んで質問してもちゃんとした回答できる店員も少ない。特に家電などの機械類の売り場の店員。

週刊ヤングマガジン『1日外出録ハンチョウ』を読んで。

1日外出録ハンチョウ 概要

福本伸行の代表作『賭博破戒録カイジ』に登場するハンチョウハンチョウ大槻を主人公としたスピンオフ作品。同シリーズ内では『中間管理録 トネガワ』に続く第2弾。普段は地下労働施設で働くハンチョウハンチョウ大槻が1日外出券を使い、地上でのグルメや旅行に興じる様子が描かれている。なお『週刊ヤングマガジン』での連載開始告知のページには「理外の飯テロ漫画」と記されていた。時系列は『賭博破戒録カイジ』第1巻でのカイジが地下労働施設に入る前に当たるが原作が90年代を舞台にしていたのに対し、本作は連載時点での現代(2010年代)を舞台にしている。『中間管理録 トネガワ』同様に本編に似せた絵柄で描かれている。

1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。