無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話ネタバレ感想『万次vs喜多見』

【画像】万次宛ての手紙 | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

【画像】万次宛ての手紙 | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

  • 無限の住人 ~幕末ノ章~ 前号までのあらすじ
  • 無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話ネタバレ感想・まとめ
  • 無限の住人 ~幕末ノ章~ 登場人物・キャラクターまとめ
  • 無限の住人 ~幕末ノ章~ 概要
  • 無限の住人 ~幕末ノ章~を連載している『月刊アフタヌーン』について

無限の住人 ~幕末ノ章~ 前号までのあらすじ

1864年4月、土佐で隠遁生活を送っていた「不死の侍」万次は坂本竜馬と出会う。

「土佐藩士たちを護る」という名目で二人は京都を訪れた。そこで待ち構えていたのは新撰組。

彼らは綾目歩蘭という医師の協力を得て、「逸番隊」なる裏の部隊を結成していた。

不死の秘訣を探るべく暗躍するとともに、ついには土佐勤王党の党首である武市半平太の捕縛に成功する。

無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話ネタバレストーリー・あらすじ

万次たちが襲われ、武市にも刺客が送り込まれていると知り、戻ってみるも現場は凄惨なものとなっていた。

奥にいってみると、壁には血で卍が描かれ、置手紙があった。

万次は、京都に知り合いはいないというも、手紙の内容は、万次宛てで、万次が一人である場所に来いという内容だった。差出人は、綾目歩蘭人の縁者よりとあった。

その名前、万次は知っていた。

【画像】手紙の主は綾目不蘭人の縁者と書かれてあった | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

【画像】手紙の主は綾目不蘭人の縁者と書かれてあった | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

過去に、万次の不死の力を解き明かそうと、江戸幕府に雇われた南蛮人。江戸幕府に捕えられた万次は地下牢で、綾目歩蘭人の人体実験となっていた。

手紙の宛先が万次と知り、憤慨する以蔵。怒りに任せて万次を斬るという以蔵を止める竜馬。いま、万次が無くなれば武市が助けられなくなると。以蔵は、膝をつき、落胆する。

以蔵は、武市に剣の才能があると江戸の道場についてこさせてもらい、特別の計らいをしてもらった身。自分がついていればこんなことにはならなかったと。

万次は、一人で手紙に書かれた場所に行くという。

逸番隊は、武市を牢に閉じ込めた。

逸番隊で処理するには大物過ぎる。最終的には新撰組から会津に引き渡すが、武市が唱えていた「起死回生の策」を知りたいという山南。

そのために、大久能の力を使う。大久能は、捕まって気を失ってる武市の前で何かをしている。

【画像】罠に万次に食いつくか懐疑的な喜多見 | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

【画像】罠に万次に食いつくか懐疑的な喜多見 | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

喜多見は、あんな手紙で万次がくるとは思えない。明らかな罠だからというも山南は必ず来るという。

綾目の祖父、歩蘭人は80年前不死の肉体にメスをいれた張本人。そんな人の縁者となれば興味をもたないはずがないという。

喜多見は、興味を示さず、綾目が捕まえてほしいというなそうするまでだと万次との待ち合わせ場所に向かおうとする。

山南は、喜多見に、理想は生け捕り、捕獲が困難な場合は、命ごと消えてもらうという。

大久能から、武市が目を覚ますと合図がある。

香が鼻腔をくすぐると目を覚ます武市。

目の前では、竜馬と以蔵が、山南と大久能をぶった斬り、助けにくる。

拘束をはずしてもらった武市は、敵の援軍を者ともせずぶった斬る。

家に戻ってきた武市。竜馬は、武市についていくから「起死回生の策」を教えてくれという。

七月の祇園祭の準備に偽装して武器弾薬を運び込む。鎖を着込み、武装した志士たちは三つの班に分かれて、それぞれの任務を果たす。第一の班は、風の強い日を選び、京都に火を放つ。炎で敵の援軍を阻止する。第二の班は、京都守護職・松平容保と将軍後見職・徳川慶喜を暗殺する。さらに第三の班は放火と暗殺の混乱を利用して御所を襲撃。最後は帝を説得し、長州へ動座していただく。

大久能の技によって、武市は自白させられていた。

「起死回生の策」が御所襲撃と知る山南。

喜多見は、万次に出した待ち合わせの場所の橋にやってきた。そこに万次も一人でやってくる。

万次は、奇策に喜多見に手紙の主かと声をかける。

喜多見は、万次が本当にきたと驚く。その勇気と豪胆ぶりに敬意を表したいという。

武市の姿が見えないから、やっぱり罠かと聞く万次。

喜多見は武器を取り出し、肯定する。

万次と喜多見の戦いが始まる。

無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話ネタバレ感想・まとめ

最初に複数人で襲わせて、その隙に武市を拉致したということは、最初に送り込んだ刺客の実力と人数では万次たちを足止め程度しか時間が稼げないとわかってのことだろう。

だとするなら、今回、喜多見を一人で行かせたというのは、喜多見一人でも万次を捕獲できるという算段か。それほどまでに喜多見は強いのか。

万次は、不死の体の分だけ致命傷を受けてもいいという有利さがあっても尚、喜多見に勝算があるというのは相当強い。

【画像】喜多見の武器 | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

【画像】喜多見の武器 | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

もしくは、武器に秘密があるのか。

喜多見が持っている武器は、刀ではない。警棒のように延びるタイプで、先端に穴らしきものがあるということは、中の何かを噴出させられるということか。その何かが万次を眠らせたり、体を痺れさせる効果があれば、捕獲は簡単か。

月刊アフタヌーン『無限の住人 ~幕末ノ章~』を読んで。

無限の住人 ~幕末ノ章~ 登場人物・キャラクターまとめ

【画像】登場人物・キャラクターまとめ | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

【画像】登場人物・キャラクターまとめ | 引用元:無限の住人 ~幕末ノ章~ 第4話 原作:滝川廉治 作画:陶延リュウ 協力:沙村広明

無限の住人 ~幕末ノ章~ 概要

スピンオフ作品として、沙村協力のもと、滝川廉治(原作)と陶延リュウ(作画)による『無限の住人?幕末ノ章?』(むげんのじゅうにん ばくまつのしょう)が、『月刊アフタヌーン』にて2019年7月号より連載中。

無限の住人 ~幕末ノ章~を連載している『月刊アフタヌーン』について

発売日は毎月25日。創刊は1986年。兄弟誌の『モーニング』の二軍のような存在としてスタートした。漫画家の育成のため、創刊時より四季賞を主催する。

看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。1992年には1000ページを突破し、1997年のリニューアル号まで常時1000ページ台を維持、それまで最厚だった『月刊コロコロコミック』を上回る誌面の厚さを誇っていた。その際に岩明均による『寄生獣』がヒットし看板漫画の一つになる。