ふたりソロキャンプ 第22話ネタバレ感想『花夏との思い出と厳の密かな野望』

【画像】厳の密かな野望 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

【画像】厳の密かな野望 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

  • ふたりソロキャンプ 前号までのあらすじ
  • ふたりソロキャンプ 第22話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ふたりソロキャンプ 第22話ネタバレ感想・まとめ
  • ふたりソロキャンプ 概要
  • ふたりソロキャンプを連載している『イブニング』について

ふたりソロキャンプ 前号までのあらすじ

いつものソロキャンプ…?とおもいきや、今日は父親の命日。父親好みの酒とつまみをたしなみ、父親を偲ぶ。その最中に思い出した女性・花夏とは…?

ふたりソロキャンプ 第22話ネタバレストーリー・あらすじ

店員に酒を頭からかけられる厳。

笑う彰人。店員は厳をみて「厳くんじゃん」と知り合いだと声をかける。

花夏と名乗っても厳は誰だかわからない。

自分のことを忘れられてひどいと声をあげる花夏。

彰人は、厳は高校の同級生なんてまるで覚えていないと花夏に声をかける。

彰人がいたことにもびっくりする花夏。

厳と彰人が仲良かったことを意外だと。

花夏は、エプロンを取り、酒とつまみを持って、厳の隣に座る。

仕事あがったから一緒に飲もうと。

【画像】芹澤花夏、厳の高校の同級生 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

【画像】芹澤花夏、厳の高校の同級生 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

彼女の名前は、芹沢花夏。厳の高校の同級生らしいのだが厳は覚えていない。

性格はがさつで男勝り。でもどこか女性らしく。よく笑う女だった。

【画像】花夏は、がさつで男勝りでどこか女性的でよく笑う女 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

【画像】花夏は、がさつで男勝りでどこか女性的でよく笑う女 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

厳たちと不思議とうまがあった。それからたまに三人で会うようになり、時折、二人で会うようになった。

高校の時は、厳はちょっとした有名人だったという。独りでつっぱってる変人という人もいたり、一部では孤高でかっこいいとと。花夏は、前からちゃんと話してみたかったという。

【画像】高校の時の思い出を話す花夏 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

【画像】高校の時の思い出を話す花夏 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

変な女だった。社交的でその場で誰とでも仲良くなれるタイプ。それでも友人は少ないとしきりに本人は言っていたのを覚えている。

キャンプに連れて行ってくれないことに少し不満に思う花夏。厳は頑なにソロキャンパーだからと花夏をキャンプに連れて行かない。

【画像】頑なに花夏をキャンプに連れて行かない厳 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

【画像】頑なに花夏をキャンプに連れて行かない厳 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第22話 出端祐大

あれからわだかまりを残したまま、花夏は厳の前からいなくなった。良い別れ方はしなかったと思う。

翌朝、朝食を作る厳。

スクランブルエッグで生卵を混ぜる段階でマヨネーズを入れる厳。インスタントコーヒーも用意して、親父の定番、朝食セットが完成。食パンにスライスチーズをのせて、具材をのせてサンドして食べる。簡単でシンプル。これで十分美味い。

コーヒーを飲みながら、父の命日に思い出を振り返りながら、改めて思うことがある。

父についていくように行っていたキャンプ。父親が亡くなってから思い出を縫うように行っていた。だけど、父親と一緒に言っていたあの時間よりも、独りで行ってるこの時間のほうが長くなった。

焚き火、夜の静けさ、朝の空気、自然の音、心躍るキャンプ、全てが好き。

厳は改めて、キャンプが好きだと再認識する。

密かな野望がある。父親も冗談交じりで言っていた夢がある。それがいつしか自分の夢になった。まだ誰にも言ったことのない夢。

花夏に、夢を聞かれて、そんな大層なものないと応える厳。

夢を聞かれて、返事に間があったことから厳が何か隠してることを察する花夏。

花夏は、好きなことを仕事にするとかというも簡単な話じゃないという厳。花夏は難しい話でもないという。自分はそうするつもりだと。海外に行って大きな舞台に立ちたい。そのために子供の頃からカネを貯めているという花夏。

厳の夢は、小さくてもいいから、自分のキャンプ場を持つのが夢。花夏に聞かれた時は言えなかったが、今なら言えるかもしれない。そんな思いから、今、花夏はどうしているかと気にする。

海外に渡ってからのことは詳しく知らないが、花夏の夢はかなったのか。

そんな花夏は、日本の空港に到着していた。

ふたりソロキャンプ 第22話ネタバレ感想・まとめ

<厳と花夏の関係>

厳のような相手に要求しないタイプの人間は、付き合っている時、普段は問題ないけど、トラブルや壁、そして、自分が弱っている時に虚しさを感じると思う。

厳の人生に自分はいてもいなくても同じなのでは、と。

花夏は、どうして厳から離れていったのか。それは、そういう虚しさからなのか。それとも単純に自分の夢を実現するために旅立っただけなのか。

後者なら、日本に帰ってきたら、厳とコンタクトを取ろうとするだろう。でも、接点がないよね。

独り好きのソロキャンパーの厳と、舞台女優の花夏。

<キャンプ場を開業するには?>

小さくてもいいからキャンプ場を経営というのは、やっぱり、山を買わないといけないんだろうな。

厳は、金持っているようには見えないけど。。。安アパート暮らしっぽいし、キャンプできればそれでいいというような生き方っぽいから、金を貯めるために必死に働いているようにも見えないし。

ちょっと調べてみた。

土地を持っていて、キャンプ場を開業するという前提の話だけど、オートキャンプ場なら認可制度はないけど、バンガローやコテージなどの宿泊施設を作る場合は、旅館業法という法律に従う必要があるようだ。

近隣住人や商店会などに受け入れてもらえるかの人的な問題があるという。ゴミなどのマナー・施設内のトイレや水の管理、それぞれを各関係省庁に相談する必要もあるらしい。

さらに土地についても、土地そのものにも用途が決められているので、キャンプ場にあった地目に変更しなければならない。

孤高の厳は、相当ハードルが高い。特に金と人とのコミュニケーションが。。。

イブニング『ふたりソロキャンプ』を読んで。

ふたりソロキャンプ 概要

樹乃倉厳、34歳。自然を愛し、CAMPを愛すキャンパーである。ただ、「ソロ」である。独りで楽しむ「ソロキャンパー」なのである。たがそこに闖入者が現れ、ゲンの静かなキャンプLIFEは混乱を極める!

ふたりソロキャンプを連載している『イブニング』について

『イブニング』は、講談社が発行する月2回刊青年漫画誌(創刊時は月刊誌)。毎月第2・第4火曜日に発売。基本的にオリジナル新作の連載が主体であるが、月刊誌時代は既存作品の続編作品の連載と読切作品の掲載が中心であった。本誌創刊後は『モーニング』における職業ものの社会派作品の比率が高くなったため、同誌で従来扱っていたギャグ漫画ものやスポーツ漫画・SF漫画など娯楽性の濃い青年漫画の新規作品、あるいは読切作品が本誌および『モーニング・ツー』で扱われる傾向にある。

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