転生したら島耕作だった件(前編)ネタバレ感想『課長島耕作×転スラ』の夢のコラボ企画

鳥海赫子が島と関係を迫る | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

鳥海赫子が島と関係を迫る | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

  • 転生したら島耕作だった件(前編)ネタバレストーリー・あらすじ
  • 転生したら島耕作だった件(前編)ネタバレ感想・まとめ
  • 転生したら島耕作だった件 概要
  • 転生したら島耕作だった件を連載している無料WEBマンガ『イブニング』について

転生したら島耕作だった件(前編)ネタバレストーリー・あらすじ

グレに鳥海赫子に油断していたら寝首をかかれるぞとアドバイスを貰う。

夜、その鳥海赫子と寝る。島課長と呼ばれて驚く。

そんな夢を見た三上悟。

現状には不満がない三上悟は何の夢だったのだろうと考える。

前言撤回、後輩・田村が婚約者を紹介してきた。結婚の相談を三上にしてきた。恋愛に縁のない自分への当て付けか。社内のマドンナを射止めた自慢か。

田村は憎めないやつ。祝福してやるかと考えてた矢先、女性の悲鳴が聞える。

女性のバッグを奪って走ってこっちに走ってくる男がいる。男の手には包丁が握られていた。このままでは田村が刺されるかもしれない。三上はとっさに田村を押し倒し、自分が身代わりになる。

背中がを刺された三上。倒れたまま動けなくなる。田村が駆け寄ってきて涙を流す。

意識が遠のいていくなか、ソラー電機という声が聞える。聞いた事もないメーカー。連想して自分のPCのことを思い出す。三上は最後の力を振り絞って田村に自分のPCのデータを消してくれと頼む。

大学を出て、大手と呼ばれるゼネコンに入社し、現在一人暮らしの37歳。歳の離れた兄が両親を養っており、気ままな独身貴族だった。そんな平凡な人生だった。

30歳DTで魔法使いになれるという俗説は40歳目前の三上は賢者になれるかもしれない。もっと粘れば大賢者も夢じゃなかったのではないかと考える三上。

さっきから、島と呼ぶ声が聞えるが、自分は三上悟だと叫ぶ。

暗くなっていくがまた何か聞えてくる。

自分に向かって島課長と呼ぶ男が決裁についてせっついてくる。

島なんて知らない三上はオフィスの席をたちトイレにいく。そこの鏡で自分の顔を確認した。

島耕作に転生して驚く三上悟 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

島耕作に転生して驚く三上悟 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

自分が、島耕作になってる。

混乱する三上。自分がマンガの主人公になってる。これが現実なら受け入れるしかない。島耕作シリーズは課長時代から全巻読んでいる三上は、「島耕作」としての対応は出来ないことはない。

島のデスクにお茶を運んでくる海鳥赫子。赫子は、お茶の下に今夜の密会の場所が書かれた紙を忍ばせてきた。

ホテルで赫子と落ち合った島。

しかし、部屋に来て重大なことを思い出す。自分がDTだということを。

鳥海赫子は、経理部出納係の女性で島耕作とは不倫関係にある。もう何度も関係を持っているのに今更やり方がわからない言い訳なんてたたない。島は、腹痛を装い、今夜は無理だと乗り切った。

島耕作シリーズを読破して犯人を知っている三上悟 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

島耕作シリーズを読破して犯人を知っている三上悟 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

福田部長に、ソラー電機への情報漏れの件はどうなっているのかとデスクを叩いて怒鳴る。島は、探偵を雇って調査していると答えるも島耕作シリーズを読んでいる三上からすると犯人を知っている。島耕作の不倫相手の鳥海赫子だ。印刷会社の専務と組んで、ソラー電機に初芝電産の情報を流している。

グレに相談する島。グレは、赫子が犯人なら島も危ないという。赫子が追求されてたら島の関係も喋る。その時はバックレるしかない。そうなる前に、赫子を説得して早期退職させたほうがいいといわれる。

漫画に描かれていなかった娘・奈美の誕生日に戸惑う三上 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

漫画に描かれていなかった娘・奈美の誕生日に戸惑う三上 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

家に帰ると娘が笑顔で島を迎える。部屋は飾り付けられ、ケーキが置かれている。娘はリカちゃん人形のプレゼント買ってきたと島に聞く。娘の誕生日のことは漫画に描かれてなかった。焦る島。プレゼントは買ってきてないというと泣く娘。妻からも辛らつなことを言われる。

三上は、漫画の通りの展開になれば、島はこのまま出世して社長、会長になれる。しかし、漫画に描かれていないことをやったらどうなるのだと頭を悩ませる。

漫画に描かれていないことをやってしまったらどうなるのかと悩む三上 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

漫画に描かれていないことをやってしまったらどうなるのかと悩む三上 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

島は、新聞の競馬のニュースを見る。1984年はシンボリルドルフが三冠馬になった時。セントライト記念も優勝したはずだと思い出す。その記憶を頼りに、単勝を買ってみる。すると、シンボリルドルフが買った。

屋台のおでん屋で島は考えていた。兄が競馬ファンだったからそこそこ知識がある。シンボリルドルフはこの後の菊花賞も有馬記念も勝っているはず。その2レースに全財産をつぎ込めば、大金持ちになれる。2着馬は覚えていないけど、連勝単式でシンボリルドルフを頭に流せば確実に当たる。銀行で借りれるだけ借りて注ぎ込めば。。。

そうなれば、社長、会長になる必要はないんじゃないかと思う島。苦労してサラリーマン生活を送るよりも大金をもって悠々自適の人生。三冠馬はシンボリルドルフの後はナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブル。この年に皐月賞、ダービー、菊花賞に同じ方法で注ぎ込めば、ビリオネアだ。バラ色の人生が待っている。

競馬の結果を知っている三上は大金持ちになれると確信し、島耕作の人生を放棄する | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

競馬の結果を知っている三上は大金持ちになれると確信し、島耕作の人生を放棄する | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

島は大笑いする。

こうなったら怖いものなしだと考える。

オフィスで福田に怒鳴られる島。ソラーの件の調査結果を早く出せと机を叩く福田部長。そんな部長に島はうるさいと跳ね返す。

転生したら島耕作だった件(前編)ネタバレ感想・まとめ

島耕作は松下電器をモデルに実際の経営動向などを参考にしてるみたいだけど、時事ネタについては現実と同じものを漫画に反映させていただろうか。完全読破していないのでわからない。会長島耕作はちょっと読んでたけど、実際の欧州の経済の話は出てきたし、そういう経営の仕組みやシステムは反映されていると思う。経営に関係ない部分で本当に反映されているんら三上の思惑は良いだろうけど。。。

福田部長にうるさいという三上 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

福田部長にうるさいという三上 | 引用元:転生したら島耕作だった件(前編) 弘兼憲史 伏瀬 川上泰樹

でも、競馬が当たるか当たらないかという方向ではなく、怖い者なしなった島演じる三上の行動が、島本来とは違うけど、好転するような行動になっていくのではないだろうか。

イブニング『転生したら島耕作だった件』を読んで。

転生したらスライムだった件 概要

『転生したらスライムだった件』(てんせいしたらスライムだったけん)は、伏瀬による日本の小説作品。略称は『転スラ』。

通り魔に刺されて死んだ会社員、三上 悟(みかみ さとる)は、異世界の洞窟でスライムとして転生する。

同じく「小説家になろう」で人気のあった作品『オーバーロード』から多大な影響を受けていることを、伏瀬は明かしている。また、主人公のスライムはゲーム『ドラゴンクエスト』ではなくテーブルトークRPGに登場する厄介な魔物のイメージから作られているほか、伏瀬の学生時代のTRPGプレイ体験に起因して『ソード・ワールド』『ウィザードリィRPG』『ガープス』などからの影響も受けている。

課長島耕作 概要

『課長島耕作』(かちょうしまこうさく)は、弘兼憲史による日本の漫画。『モーニング』(講談社)にて、1983年から1992年まで掲載され、2018年3月1日から2018年8月22日までコミックDAYSにて毎日再掲。

本作品は1980年代前半の日本経済中成長期(安定成長期)から同年代後半のバブル期を経て1990年代初期の失われた20年前夜に至るまでの日本経済の動向、大企業間の競争、大企業内部の派閥争い、経済活動の末端で働くサラリーマン、特に団塊の世代の群像の様々をリアルに活写したものであった。

本作品の主人公・島耕作は団塊の世代に属し、大手電器メーカー「初芝電器産業」に勤務するサラリーマンである。作品が連載開始された当初(1983年頃)の島は、小心で保身を考える平凡なサラリーマン像に描かれており、作品内容もオフィスラブなどの個人的な身辺事が主たるものであった。セックスに関しても「並み」以下のように描かれていた箇所もあった。

転生したら島耕作だった件を連載している『イブニング』について

『イブニング』は、講談社が発行する月2回刊青年漫画誌(創刊時は月刊誌)。毎月第2・第4火曜日に発売。基本的にオリジナル新作の連載が主体であるが、月刊誌時代は既存作品の続編作品の連載と読切作品の掲載が中心であった。本誌創刊後は『モーニング』における職業ものの社会派作品の比率が高くなったため、同誌で従来扱っていたギャグ漫画ものやスポーツ漫画・SF漫画など娯楽性の濃い青年漫画の新規作品、あるいは読切作品が本誌および『モーニング・ツー』で扱われる傾向にある。

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