BEASTARS(ビースターズ) 第145話ネタバレ感想『ビースターズの歴史』

【画像】プライベートを持たぬ肉体 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

【画像】プライベートを持たぬ肉体 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第145話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第145話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ

裏市で「コピ・ルアク」のアジトを捜索するレゴシたち。頼りはなんとシシ組の占いだった…。

ネコ科に備わる霊感とそれを大切にして生きる彼らに共感を覚え、自らも占いに参加するレゴシ。

少しずつ歩み寄っていく彼らなんだけど…

BEASTARS(ビースターズ) 第145話ネタバレストーリー・あらすじ

霊猫と呼ばれるジャコウネコのデシコから言わせれば、ライオン、トラ、ヤマネコ、ジャガー、ネコ科はたくさんいるが、まだ神秘とは程遠い。

ジャコウネコの神秘はずばりお股にある。

小さい頃からトイレに入ると「デシコが香水つくるぞ」とからかわれる。

ジャコウネコの校門からでる分泌液は花の香りを高める効果がある。香水の原料として高い価値がある。

ジャコウネコの排泄物からとりだした未消化のコーヒー豆は腸内細菌の働きで美味しいコーヒーになる。

【画像】体を通すと価値あるものに変化することは恥ずかしいことではないはずと言い聞かせるジャコウネコのデシコ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

【画像】体を通すと価値あるものに変化することは恥ずかしいことではないはずと言い聞かせるジャコウネコのデシコ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

体を通すと価値あるものに変化するのは恥ずかしいことではない。しかし、トイレ以外で神秘を起こしたい。

誰にも笑われない周りに誇れるような神秘。

雑多にブレンドされたコーヒー豆が腸内で上質なコーヒーになるのと同様に、混血の種族が持つ未知なる可能性。彼らについて研究して価値を見出そうと考えたデシコ。

それがデシコ率いるコピ・ルアク研究団。

コウモリを使って楽しく研究しているけど、誤解されやすくて、この前もコモドオオトカゲに怪しまれて通報されたという。

シシ組は、情報を無料で教えてもらえるとは思っていない、メロンの情報と引き換えに何をしてほしいと聞く。

【画像】取引条件で自分の排泄物を探らせるジャコウネコのデシコ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

【画像】取引条件で自分の排泄物を探らせるジャコウネコのデシコ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

デシコは、メロンについて知ってるのは表の顔ぐらいだという。それを教えてあげる代わりに一週間分の排泄物からコーヒー豆を取り出してほしいという。

やろうと即答するレゴシにためらうシシ組。

暴力沙汰よりも排泄物探ってメロンの情報を探れるほうが安いというレゴシ。

結局、やるしかないので、シシ組も覚悟を決めて、探り出す。

メロンはマスクをしながら大学で講義をしていた。

草食獣と肉食獣の歴史について。第一次肉草大戦で「肉」という概念が生まれてしまった。それまでは、肉食動物は生命動物。草食動物は自然動物と呼ばれ、殺生のない関係がなりたっていたという。

チャイムがなり、授業は終了。その講義を聴いてる生徒の中にハルがいた。

BEASTARS(ビースターズ) 第145話ネタバレ感想・まとめ

嗅覚が鋭いメロンは、ハルからレゴシの匂いをかぎ分けるのではないか。そして、事件へと巻き込まれる。

<戦争前のビースターズの世界>

肉食動物(生命動物)と草食動物(自然動物)が戦争の前は殺生がない世界だったとメロンが講義していた。それまでは、「肉」という概念がなかったという。

生命動物は、元々「肉」は食べておらず、狩猟もしていない。そうなると、肉食動物の鋭い牙や爪、獲物をしとめるために目が前方についていたりする進化形態にはなっていないのではないだろうか。

【画像】ビースターズの歴史 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

【画像】ビースターズの歴史 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第145話 漫画:板垣巴留

また、自然動物も、敵となる肉食動物がいないので、目が頭の左右について広範囲な視界を得ることで逃げやすくしたりという進化もまたないのではないだろうか。

メロンの話す歴史の講義の第一次肉草大戦というのが、例えば1億年ぐらい前の昔のことなのだろうか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。