ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話ネタバレ感想『背中で語るベテランの矜持』

【画像】山田にも上杉にも叱りつける課長 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】山田にも上杉にも叱りつける課長 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話ネタバレ感想・まとめ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 登場人物・キャラクターまとめ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 概要
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~を連載している『モーニング』について

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話ネタバレストーリー・あらすじ

刑事課課長が上杉を呼び、鑑識係に異動になってどれぐらいかと聞く。一週間と答える。

課長は、パソコンの裏にほこりが残ってる。雑用できない奴は仕事もできない。この状態だと、次の異動で刑事課から出すぞと宣告する。

花を買ってきたから上杉が世話をしろという。

仕事も雑用も命令したことは責任もってやれ。トラブルあった場合は係長を必ず報告しろという。

鑑識の仕事は覚えることだらけ。課の雑用は多いし細かい。課長に怒られない日は今のところはない。

源と山田が上杉の声をかける。月報は月末にまとめたほうが効率いいと教える山田。源は、急ぎがないなら上がって一緒にメシを食おうと誘う。異動してからずっと午前様。顔色悪いし、食ってないだろと指摘。体壊しちゃ元も子もない。そういって、上杉を連れ出す二人。

【画像】刑事課の警官を嫌う店主 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】刑事課の警官を嫌う店主 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

署と宿舎の途中に居酒屋があったなんて気づかなかったという上杉。遅くまでやっていて安いから、刑事課みんなよく利用しているという。対象がすごくいい人だという。

そんな大将に入店一番に言われたのが、町山署の刑事課は10年以上前から出禁だ出てけといわれる。それでも源はツンデレのキュートな大将だと強引に入店しようとする。

刑事は安酒で粘る上に大はしゃぎするから大嫌いだという。営業妨害で訴えるぞとすごむと、奥の席の藤が、威力業務妨害の被害届受理しようかと聞いてくる。藤と川合がすでに着席して飲んでいた。

【画像】店主は婦警はセーフだという。 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】店主は婦警はセーフだという。 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

山田は、大将に藤たちも警官だと教えるも婦警はいいという。婦警は食わない割にすごく飲む。楽で単価がいいからアリだという大将。

女将が源に声をかけると、お腹へったんで何か食べさせてと訴える。上杉を紹介し、栄養が足りてないから元気でそうなやつをと注文する。

源を酒をお酌して山田が飲む。源が上杉にお酌して山田が飲む。そんな変な儀式にツッコミを入れる藤。

一番の年長者が労いの意味で二人にお酌して、受けた二人は酒を飲み干すという作法。上杉があまり飲めないから、上杉が口をつけたら山田が後を引き継ぐという流れになってる。

そういう作法は初耳だという藤。女の人にはさせないかもという源。

女将がいうには、そういう佐保は部署によってクセが違うという。警察の年配の方はしつけや作法に厳しいからという女将。

以前、交番の新任婦警がお酒の作法で彼氏がバレたことがあったという。藤は、そんな化石みたいな風習やめたらというも、上司から「いつもありがとう」とついでくれると嬉しいという。山田も上杉もそこには同意する。

【画像】作法だけど、上司から労いの言葉をかけられお酌されるのは嬉しいという | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】作法だけど、上司から労いの言葉をかけられお酌されるのは嬉しいという | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

上杉が、気遣いと仕事で人相がわるくなってると指摘すると、課長が厳しいし、うるさいからな、神経質だしと課長の悪口を言い出す源。

数日後。

課長は、上杉に任せた鉢植えをもってこいと要求する。

【画像】花を見た課長が上杉に激怒する | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】花を見た課長が上杉に激怒する | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

枯れてないか心配したが花はまだ咲いていてセーフだと思う上杉。鉢植えを持っていくと課長は激怒する。何のことかわからない上杉。そこに山田がやってきて、鉢植えを上杉に黙って差し替えたという。花が枯れてしまってと課長に謝る山田。

課長は、山田にも上杉にも「全てを報告」しろといってるはず。鉢植えの変化に気づかないとでも思ったかと怒り心頭。

課長は、北条と南を呼びつけ、上杉の職務怠慢、山田の短絡的なごまかし、この不始末は誰のせいだと問う。

北条と南は、課長に深々と頭を下げて、指導が至らず申し訳ありませんでしたと謝る。

上杉が何か訴えよとするも山田が止める。

課長は、部下の指導くらいまともにやれと、退署する。

北条は、山田を叱る。せめてバレないようにやれという。

【画像】セントポーリアを育てさせるのは通過儀礼 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】セントポーリアを育てさせるのは通過儀礼 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

課長の鉢植えは、セントポーリアという育てるのが少し難しい花だという北条。課長が新しくきた若手課員にセントポーリアを育てさせるのが通過儀礼だという。

山田は、日当たり良ければいいと花を日焼けさせて、牧高は毎朝水をやりすぎて根腐れさせてしまった。だから、課長にこの花のことで起こされるのは三度目だという。山田は、自分の失敗を踏まえて上杉をフォローしようとしたのだろうがツメが甘かった。

南が、上杉にきれいに咲いているセントポーリアを見せる。これは源が管理していたときの花だという。

源は、ガーデニングの知識なんてないが、花の状態を見ながら、なんとなく水をやったり、日当たりを変えたり、花を咲かせ続けた。

南は、課長が若手にセントポーリアを育てさせるのは、ちょっとした変化に気づく繊細さを養わせるためではないかという。北条はそうかなという。殺伐とした現場や刑事課内の雰囲気の中に、花があるだけで心は和む。これからも花の世話を頼むと上杉にいう。

居酒屋で、課長は飲んでいた。くしゃみをして、部下に悪口を言われているなというと、女将は、源たちが悪口いってたという。小言が多いけど、部下がやらかす前の段階の話で、いざ部下が失敗したら黙って責任とってくれるオッサンだといっていたと。

【画像】小言を言っていてもいざというときに責任をとると課長を評価している源 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

【画像】小言を言っていてもいざというときに責任をとると課長を評価している源 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話 漫画:泰三子

それを聞いて、所詮刑事は二枚舌。話半分に聞いておくと酒を飲む課長。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第86話ネタバレ感想・まとめ

上司に労いの言葉をかけられて、お酌されて嬉しい気持ちになるというのは、ある程度信頼関係があったり、上司を認めてる部分が少しでもないと沸き起こらない感情だと思う。

会社の飲み会が嫌いという風潮が若い世代にあるのは、上司が1ミリも尊敬できないからただの苦痛でしかない。さらに、酒の席では、上司は部下を労うどころか、説教をするのが多いのだろう。そんな状態で「作法」があったら、さらに嫌になる。

町山署のような人間関係が築ける会社がひとつでも増えるといいけど。

モーニング『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を読んで。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 登場人物・キャラクターまとめ

川合
町山警察署交番勤務の女性警察官。警察学校を卒業したばかりの新任警察官。

藤部長
町山警察署交番勤務の女性警察官。川合の指導員。

牧高
町山警察署勤務の女性警察官。藤部長が異動になって刑事課に配属された。

山田
町山警察署勤務の刑事課の男性刑事。


巡査部長。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 概要

ホワイトカラーにしてブルーカラー。労働基準法は適用外!安定収入を求めてたまたま警察官になった川合と、超美人&刑事部のエースながらパワハラで交番に飛ばされた藤部長。交番(=ハコ)勤務女子二人の警察官あるあるお仕事備忘録!

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を連載している『モーニング』について

『モーニング』は、講談社発行の週刊漫画雑誌。毎週木曜日発売。 現在も『モーニング』の連載陣の一翼を担っている弘兼憲史、かわぐちかいじ、うえやまとちといったベテラン執筆陣によって支えられた、いわゆる「大人漫画」の構成の特徴を持っていた。ストーリー漫画・4コマ漫画などを中心とする型破りな作風で話題を呼ぶ作品を輩出しており、ドラマの原作となる作品が多い。また成人が働く、さまざまな職業をありのままに描いた「職業漫画」が多いのも特徴の一つ。1990年代を通して、青年漫画のジャンルで漫画界をリードしている。

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