名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】ネタバレ感想『西野(男)が日原(男)への情熱』

暗号の解読方法 | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

暗号の解読方法 | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している無料WEBマンガ『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】ネタバレストーリー・あらすじ

書斎に籠もった西野に出てくるように古浦が呼びかける。

西野を疑ってないから皆で一緒にいたほうが安全だという。

西野は、疑われているクジについて、レポート用紙を9等分してクジを作ったのは古浦だし、みんなが書いたクジはディッシュ箱に入れてひいたからズルはできないと身の潔白を主張する。

妙な音を見に行くときは、最初は西野はジャンケンの提案をしたのを、古浦がジャンケンが弱いからという理由で拒否した。だから、仕方なく古浦が持っていたミントタブレットのケースを3つ貰い、そのうちの二つを空にして中身が入っているケースを引いたペアが見に行くことにした。あの時は、言いだしっぺの西野が残ったケースでいいといったし、残ったケースが偶然外れで川崎と見に行くことになった。

西野はだから自分が犯人じゃないと主張する。

西野と古浦が話している時、藤出の携帯にメールが送れれてくる。

犯人がわかった!
それを教えるから
誰にも気づかれずに
屋根裏を通って
書斎に来てくれ

西野澄也

書斎に籠もっている西野からだと思う藤出。

その後、藤出は屋根裏を伝って書斎の上までやってくる。天井の一部を外すと、書斎で西野が待っていた。

西野は、藤出が折りやすいように机とイスを用意する。

藤出は、犯人は誰だと聞くと、西野はまず暗号を見てくれという。

新たな暗号を見て藤出は自分には読めないけどという。西野が突然持っていたペットボトルの水を飲むと変なものを飲ませるなと叫びだす。始末しないでくれと叫ぶ。

すると、小五郎が持っている毒を飲まなきゃいいという。

屋根裏から小五郎をはじめ、みんなが降りてくる。

脇田が推理する。

西野が持っているペットボトルは藤出が持っていたもので藤出の指紋がついている。今、叫び声を小五郎たちが部屋の外で聞いたと証言すれば、あとからくる警察は、屋根裏を通ってこっそりやってきた藤出が無理矢理西野に毒を飲ませて始末した。藤出が、西野からメールを貰ったと言い張っても、メールを出したスマホがこの部屋に転がっていれば、藤出自身が送っただろうと一蹴される寸法。

西野は言い訳する。

クジ引きのトリック | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

クジ引きのトリック | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

和田のクジはトリックだという安室。1枚の紙を9等分するとき、ハサミがなければ、4辺すべてに破り目がある紙が中央に1枚だけできる。その紙を和田に渡して名前を書かせ、トイレに行かせたい和田のときにそれを選ぶ。

ミントタブレットのほうは、どのケースにも中身が入っていなかったとコナンが推理する。

ミントタブレットのトリック | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

ミントタブレットのトリック | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

簡単な手品だという。空のタブレットを左手で振っても音がしないけど、右手で振ると音がする。それは右手の裾の中にもう一つ、中身の入った予備のケースを挟んでいたから。だから、ケースを全部空にしておけば、誰も空のケースしか引かないし、残ったケースを中身が入ったケースといっしょに振れば音がする。

西野は、そもそも見に行ったのはガラスが割れるような音がしたからだと主張する。

教会に予め仕込んどいたスマホの着信音にガラスの割れる音にしておけばいつでもならせると論破する。

川崎がメールを受け取って風呂場にいったのは確かだ。その風呂場で川崎が毒を飲まされて大声を上げたとき、西野は皆といたという。

川崎の犯行のトリック | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

川崎の犯行のトリック | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

それも安室が論破。川崎のスマホの画面に蜂蜜を塗っておいた。メールを受取った川崎が手袋を外してそれに触れるように。指先に蜂蜜がついてしまった川崎は近くの風呂場に駆け込んで手を洗わずにはいられない。川崎は手を洗うとき、ハンカチを口に咥える。そのハンカチに毒を塗っておけば、何かをやり終えるたびに水を飲んでいた川崎は、唇についた毒ごと水を飲んでしまうということ。

小五郎は、西野のことをマジシャンだろと当てる。マジシャン用語を使った西野。マジシャンなら抜き取るのはお手の物ではないかという。

9人の人を集めたのは最初のトリックのためもあるが、暗号を解く鍵になっているという安室。

キーワードは野球。

和田のことを女房といっていたのはキャッチャーのこと。つまり、西野たちは高校時代野球部員だった。

高校野球は守備位置によって背番号は決まっている。内側に太い線囲われた四角が内野を表しているとすれば、あとは背番号順に9つの文字を読んでいくだけ。

暗号解読 | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

暗号解読 | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

最初の暗号は「さあプレイボールだ」。

次の暗号は「トイレでワンナウト」。

みんなで見つけた暗号は「風呂場でツーアウト」。

川崎の遺体のそばにあった暗号は「書斎でチェンジ」。

先ほど、藤出に渡した暗号は「パーフェクトゲーム」。

藤出のバッグの中に何も書かれていない予備の暗号表を忍ばせることで、こう思わせたかった。

ここへ高校の同級生を集め、自分を含めた三人の命を絶った犯人は、犯行現場に解けない暗号を残し、完全犯罪を成し遂げたと悦に入っている藤出だと。後日始末されたのが同じ野球部員だとわかれば、いずれ暗号は解かれる。

罪を着せるために藤出を呼んだのはわかるが、古浦はなぜだと問う小五郎。

西野は古浦に見せ付けるため。高校時代に日原から藤出に乗り換えた、この藤出がとんでもない悪だということを。

身に覚えのない藤出。

西野は、9連続エラー5回コールドパーフェクトゲームのことを知っているかと聞くと小五郎は、長野川中学園対信濃大学附属高校のというと、その負けた長野川中学園の野球部かと聞く。西野は、自分は前の試合で大怪我をしたからでられなかったが病院のテレビ越しからでも、ワザと負けたとわかったという。八百長だ。

その時、エラーしまくっていた和田、川崎、藤出が、信濃大学に進学したから密約があったのだろうという西野。その時、チームのエースだった日原は、球が速くドラフトの目玉と言われていたが、あの試合で評判がガタ落ち。ドラフトにもかからず、社会人や独立リーグにいったけど芽が出ず、この教会で首を吊った。

犯人・西野の犯行の動機 | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

犯人・西野の犯行の動機 | 引用元:名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

藤出たちが八百長したせいだという。藤出は、ワザと負けたのは本当だという。しかし、進学のためではなく、日原のためだと主張する藤出。短期間で42イニング。約1000球をたった一人で投げきったせいで日原の肩はもう限界だった。最初は負けようと思ってなかったけど、点差がつきはじめて和田がいったという。

日原の将来のためにもコールド負けしようと。日原の肩はもう壊れていてたという藤出。古浦との仲は、日原のほうからフッタという。

名探偵コナン 第1031話【シリーズ解決編】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

西野は、自分の命を投げ出してまで、日原を追いやった同級生に復讐したかったのか。ここが一番の不可解な点。

古浦についても、日原を捨てたというようなニュアンスだったし、西野はもしかして日原のことが好きだったのか。

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

日原泰生
教会で自ら命を絶った。

西野澄也(にしのすみや)
28歳。バーテンダー。キャプテン。

古浦郁絵(こうらいくえ)
27歳。OL。

和田孝平(わだこうへい)
28歳。会社員。一人目の被害者。トイレで遺体で見つかる。

川崎陽介(かわさきようすけ)
28歳。銀行員。潔癖症。風呂場の前で劇物により亡くなる。

藤出頼人(ふじでらいと)
27歳。高校教師。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

安室透
警察庁警備局警備企画課の公安警察官。表の顔は私立探偵で、毛利探偵事務所下の喫茶店・「ポアロ」でバイトしながら小五郎に弟子入りする形でコナンたちと接点を持つようになる。裏では「黒の組織」に潜入しバーボンのコードネームを与えられ、探り屋として活動している。ボクシングや料理、ギター、テニスをはじめとした多様なスキルに精通している。赤井が「敵に回したくない男」と評し、キールがコナンに喚起するほどの切れ者。

脇田
小五郎を師匠を仰ぐ眼帯の男。

大和
長野県警。

諸伏高明
長野県警。

女性捜査官
長野県警。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。