ヴィンランド・サガ 第165話ネタバレ感想『トルフィン帰還』

【画像】ハーフダンの仕返しを警戒するユルヴァ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

【画像】ハーフダンの仕返しを警戒するユルヴァ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

  • ヴィンランド・サガ 前号までのあらすじ
  • ヴィンランド・サガ 第165話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ヴィンランド・サガ 第165話ネタバレ感想・まとめ
  • ヴィンランド・サガ 概要
  • ヴィンランド・サガを連載している『月刊アフタヌーン』について

ヴィンランド・サガ 前号までのあらすじ

逃げ出した花嫁・グズリーズを追ってアイスランドを出港したシグルドは、バルト海でヨーム戦士団の跡目争いに巻き込まれた。

戦争で武功を立て帰郷したシグルドは跡取り息子の立場を捨てて自力で生きようと決意。

妻・ハトルゲルドと子分たちと故郷を出るため、父・ハーフダンと決闘し勝利した。

ヴィンランド・サガ 第165話ネタバレストーリー・あらすじ

シグルドは、出向の準備を終えて、母親・アスレットに別れを告げる。

シグルドの母親、ハトルゲルドに風邪を引かせないようにと注意し、シグルドの子分たちに一人ひとりの声をかける。

オルム、ヘルギ、セグン、デュレ。シグルドは、跡取りじゃないから、家人であるオルムたちがシグルドに従う理由はないという。そのことを理解しているのかいと問うと、改めて、シグルドは根なし草だと笑う。

【画像】従う必要はなくてもシグルドを支えたい男たち | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

【画像】従う必要はなくてもシグルドを支えたい男たち | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

それでもオルムたちは、シグルド一人では船も操ることはできないと笑う。アスレットは、シグルドにいい友達を持ったという。

ハトルゲルドは、子どもの頃からシグルドはケンカに弱かった。それは優しいから。友達に木剣を強く当てることができなくて、無意識に手加減していた。自分で気づいていなかったでしょというハトルゲルド。

オルムは、シグルドが農場を離れて暮らすのは賛成。これからもハーフダンみたいになろうとしなくてもいい。ケンカの弱いシグルドも好きだという。

シグルドは、ごちゃごちゃうるさいと怒鳴る。口を動かすヒマがあったら漕げと涙目のシグルド。

息子・シグルドの船出を丘の上から眺めるハーフダン。

アフレットがやってきてシグルドの伝言を伝える。

「トールズの子・トルフィンが生きて戻ったら支援してほしい」

「トルフィンの事業がアイスランドを豊かにしてくれるかもしれない」

* * *

二年後。

アイスランド
トルフィンが生まれた村

男衆に武器を持って浜に集まるように召集がかかる。

6隻の船団が近づいてくる。

浜に集まったみんなが、あの船団がなんで襲ってくる船団なんだと聞く。商人かもしれないと。誰が最初に襲ってくるといったやつは誰かと聞くと、ユルヴァだと応える。

ユルヴァは、重装備で息を荒くしている。あの船団は、ハーフダンで仕返しにきたと思っている。2年前のトルフィンがグズリーズをさらった件の報復だろうという。

ど田舎の漁村に船6隻。ハーフダンじゃなかったら誰だと叫ぶユルヴァ。そういわれると商いにしては大げさだとユルヴァの意見にも一理あると思う。

男たちは動き出す。万が一のために弓矢の用意。女子供は谷の奥に隠れるように。ユルヴァの家だけの問題じゃないかといいつつも、戦の準備をする村人たち。

先頭の船のものが手を振っているというも、罠だというユルヴァ。

【画像】敵か味方かもわからない船団に先制攻撃を仕掛けるユルヴァ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

【画像】敵か味方かもわからない船団に先制攻撃を仕掛けるユルヴァ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

警戒しまくるユルヴァは、先制攻撃だと男たちに弓矢を一斉に撃つように命令する。

男たちはいいのかなと思いつつも矢を一斉に発射。

先頭の船に矢が突き刺さる。

先頭の船の者が何か叫んでる。

男たちは、矢を撃たれた反応にしては、なんか違うと感じる。

ユルヴァは、矢を放つのをやめるなと騒ぐも、静かにとユルヴァを黙らせる。

【画像】船団を率いていたのはトルフィンだった | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

【画像】船団を率いていたのはトルフィンだった | 引用元:ヴィンランド・サガ 第165話 幸村誠

先頭の船で手を振っているものは、トルフィンだった。

トールズの子トルフィンだと名乗る。

トルフィンって誰だっけという村人。

ヴィンランド・サガ 第165話ネタバレ感想・まとめ

トルフィンに支援してやってほしいと言い残して旅立ったシグルド。

そして、戻ってきたトルフィン。これからヴィンランドへの遠征を始めていくのだろうか。

その遠征に、ハーフダンは協力するのか。ユルヴァは、グズリーズの件もあるから、ハーフダンは警戒するだろうけど、シグルドが旅立った以上、グズリーズのことは不問にするのか。それとも、それはそれで一応の責任をユルヴァたちに求めるのか。

月刊アフタヌーン『ヴィンランド・サガ』を読んで。

ヴィンランド・サガ 概要

11世紀初頭の北ヨーロッパ及びその周辺を舞台に繰り広げられる、当時世界を席巻していたヴァイキングたちの生き様を描いた時代漫画である。タイトルのヴィンランドは北アメリカ大陸にあったとされるヴァイキングの入植地のひとつで、主人公のトルフィンは11世紀に実在したと言われるアイスランド商人ソルフィン・ソルザルソンをモデルにしている。

ヴィンランド・サガを連載している『月刊アフタヌーン』について

発売日は毎月25日。創刊は1986年。兄弟誌の『モーニング』の二軍のような存在としてスタートした。漫画家の育成のため、創刊時より四季賞を主催する。

看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。1992年には1000ページを突破し、1997年のリニューアル号まで常時1000ページ台を維持、それまで最厚だった『月刊コロコロコミック』を上回る誌面の厚さを誇っていた。その際に岩明均による『寄生獣』がヒットし看板漫画の一つになる。