BEASTARS(ビースターズ) 第146話ネタバレ感想『メロンの初めての欲望』

【画像】肉食と草食の関係について語るハル | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

【画像】肉食と草食の関係について語るハル | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第146話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第146話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 前号あらすじ

コピ・ルアク研究所の所長・デシコからメロンの情報を得るために彼の排泄物からコーヒー豆を探し出すはめになったレゴシたち。

当のメロンは、なんと大学の歴史学の非常勤講師となっていた。

しかもその抗議をハルが受けていて…。

BEASTARS(ビースターズ) 第146話ネタバレストーリー・あらすじ

メロンは、「味覚」を求めて、数え切れない悪事に手を染めてきた。いろいろな仕事を転々としてきた。

どんなものを食べても砂の味。食堂で出されるしなびたトマトも命乞いをしていた獣の肉も同じ砂の味。

【画像】美味しいを感じたいメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

【画像】美味しいを感じたいメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

良い大学を出たのも、始末を繰り返したのも目的はひとつ。一度でいいから「美味しい」と感じたい。

大学という場所はずっと狙っていた。

もう子供でもない、大人にもなりきれていない肉食獣と草食獣が接する時、何が起こるのか。

旨そうな箇所に目線がいく肉食獣と、それに気づかない草食獣。

【画像】食肉は、まるで男女の恋愛模様 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

【画像】食肉は、まるで男女の恋愛模様 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

食肉は、まるで男女の恋愛模様。別れ際でほっと息をつき、裏市で肉の味を知り始めている自分を落ち着かせようと務める姿はいじらしい。羨ましい。本能と戦って、和解やつらが全力で生きやがって。

葛藤の末に食った肉はさぞかし旨いんだろう。あやかりたいものだと思うメロン。

メロンの席に、ハルが同席する。

ハルは、自分の自己紹介をする。そして、いい講義だったと褒めるハル。

メロンは、ハルを見て、大学でフラフラしてたら卒業前に食われるんじゃないかという風貌だと思う。

そこにオオヤマネコのオスがハルに声をかけてくる。オオヤマネコの視線に気づいていないのかと思うメロン。

ハルは座っていたイスごと倒れて頭を打つ。立ち上がりに机に頭をぶつけ、誰かにぶつかってよろけるハルを見て、誰かに食われる以前に今日にでも死にそうだと思うメロン。

メロンは、ハルのドタバタに、ただのドジなのか、体の大きさと命の重さが比例するのか。ハル自身が自分の命を軽く扱ってそうだと感じる。

ハルは食べ終わると、レポートについてメロンと話す。

「肉食と草食の正しい関係」のレポートがいまだに白紙。

ハルは、自分とパスタの関係と同じだという。食べて食べられる関係。肉食と草食なんてただそれだけだと応える。それでいい。だから楽しい。だから、仲良くする意味がある。

メロンは、そんなことを言ってるといつか本当に食べられてしまうというも、どうせ、死と隣り合わせなら愛情に命をかけるというハル。

メロンは、何匹も始末してきた。ハーフの自分には、肉を食べたいという欲望の代わりに始末する衝動が備わっている。

草食獣を食いたいと思ったことは一度もなかった。

【画像】メロンがハルに抱いた初めての欲望 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

【画像】メロンがハルに抱いた初めての欲望 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第146話 漫画:板垣巴留

メロンにとってハルは始末したくない、食べてみたい草食獣となった。

BEASTARS(ビースターズ) 第146話ネタバレ感想・まとめ

食べたいけど、始末したくないというならハルは安全なのか。

レゴシとの恋愛バトルが勃発するということなのか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。