アオアシ 第191話ネタバレ感想『アシトの俯瞰の目は死んでない』

【画像】アシトは俯瞰の目を使い、トリポネの攻撃を阻止するアシト | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】アシトは俯瞰の目を使い、トリポネの攻撃を阻止するアシト | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

  • アオアシ 前号までのあらすじ
  • アオアシ 第191話ネタバレストーリー・あらすじ
  • アオアシ 第191話ネタバレ感想・まとめ
  • アオアシ 概要
  • アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

アオアシ 前号までのあらすじ

前半終了間際にあわや同点となるカウンターを食らったエスペリオン。

ハーフタイム。選手たちは、守備を固めるのではなく攻め続けると決める。

また、福田はアシトに助言をしようするも、襟首をつかまないためにあえて口を閉ざす。

一方、船橋の監督には「勝つための策」があるようで…。

アオアシ 第191話ネタバレストーリー・あらすじ

観客席にいる花に声をかける杏里。杏里は、花と一緒に観戦したいという。

花の隣に座る見知らぬ女性を、アシトの母だと察する杏里。三人で見ることとなった。

杏里は、浮かない顔をしてる花を指摘。今日のアシトの出来は素晴らしい。船橋の5バックを崩したのは間違いなくアシトが攻撃参加によるもの。世界に通用するなると思うと胸が高鳴るという杏里。応援に来たならちゃんと応援してあげてほしいという選手に失礼だと。それを聞いて謝る花。

【画像】栗林に言われたことで自問するアシト | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】栗林に言われたことで自問するアシト | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

アシトは、考える。あの時、なぜ小早川にいれなかったと栗林に問われたことを思い返していた。あの時、小早川に出していたら楽に点がとれていたかもしれない。なぜ出さなかった。焦っているのかと自問する。

前半終了で、選手がフィールドに戻ってくる。トリポネと二原の位置が逆にあってることに気づくエスペリオン。

どういう意図か読み取れないまま、後半開始の笛が鳴る。

トリポネがボールを受けようとしてるところに、アシトがプレスにいくも、トリポネはアシトが来る前にパスを出す。

【画像】トリポネと二原がポジションチェンジしたことによって危惧すること | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】トリポネと二原がポジションチェンジしたことによって危惧すること | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

二原の猪突猛進タイプと違い、トリポネは周りを使うタイプ。アシトは富樫と一緒にトリポネのビデオを見て研究していてわかっていたつもりでも、対応が二原になっていて切り替えられないでいる。

トリポネと二原のポジションチェンジの影響はすぐに現れる。

ワントップ気味になり、二原サイドに人が集中しはじめてる。二人の効き足からカットインの可能性が増した。

アシトは、試合中でも栗林に言われた言葉を思い返していた。自分は慌ててるのかと自問する。

アシトは俯瞰の目で、ボールはトリポネに出されると察知し、いち早く阿久津をコーティングする。

阿久津は、アシトの声に反応し、トリポネに出された浮いたボールを頭で落とし、アシトに渡す。

アシトは、自分の俯瞰の目が見えていることに少し安心する。

フィールド全員の動きが見える中、二原一人、見るべきものだけに絞って取った。状況に応じて目を使い分けられる。落ち着いている。あの時、小早川が見えなかったのではなく、見なかった。

【画像】小早川が見えなかったのではなく、見なかったと結論付けるアシト | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

【画像】小早川が見えなかったのではなく、見なかったと結論付けるアシト | 引用元:アオアシ 第191話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

カットインしてシュート気味に蹴りこんだコースこそが、得点の可能性が高かった。アシトの目はそっちを選んだ。

船橋のカウンターには負けない。次は必ず決める。今からそれを証明すると意気込むアシト。

アオアシ 第191話ネタバレ感想・まとめ

アシトの目は本当に選別していたということなのだろうか。

福田は、アシトの何を悩んでいたのだろうか。俯瞰の目は、チームメイトのサポートに貢献するが、自分がストらカーとして点と取るのは二の次。そこのエゴの問題のことだろうか。

週刊ビッグコミックスピリッツ『アオアシ』を読んで。

アオアシ 概要

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。青年向けの雑誌であるせいか、テレビアニメ化された作品は『めぞん一刻』『YAWARA!』『F-エフ』『美味しんぼ』『バケツでごはん』など、ごく一部に留まっている。その一方で、『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『あさひなぐ』『土竜の唄』『アイアムアヒーロー』『トクサツガガガ』など、テレビドラマ化・実写映画化された作品は数多く存在する。