七つの大罪 外伝(エスカノール編)ネタバレ感想『エスカノールと七つの大罪との出会い』

【画像】エスカノールを助ける侍女ローザ | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

【画像】エスカノールを助ける侍女ローザ | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

  • 七つの大罪 外伝(エスカノール編)ネタバレストーリー・あらすじ
  • 七つの大罪 外伝(エスカノール編)ネタバレ感想・まとめ
  • 七つの大罪 登場人物・キャラクター近況まとめ
  • 七つの大罪 概要
  • 七つの大罪を連載している『週刊少年マガジン』について

七つの大罪 外伝(エスカノール編)ネタバレストーリー・あらすじ

バケモノと呼ばれ祖国を追われた王子は全てを失った。

雨の浜辺、涙を流しながら一人で逃げるなんて嫌だと駄々をこねる少年エスカノール。

それを優しく諭すローザ。

* * *

エスカノールは、裁判を受けていた。

民草に恐怖を与え、現場に駆けつけたザラトラス聖騎士長に重傷を負わせ、国王に対する不遜な態度や言動により、鞭打ち千回および磔刑に処すると判決を言い渡される。

そのエスカノールをメリオダスが引き受けると言い出す。

【画像】裁判判決を下ったエスカノールを引き受けるメリオダス | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

【画像】裁判判決を下ったエスカノールを引き受けるメリオダス | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

メリオダスはバンたちの下にエスカノールを連れて行く。

この子の七人目?と興味深く見るディアンヌ。事態を飲み込めていないエスカノール。メリオダスは、今日から七つの大罪の一員だと教える。

ディアンヌはエスカノールは何ができるのと聞く。自分は巨人族で大地を操れて、キングは妖精で空が飛べたり不思議な力が使える。バンはこそ泥。ゴウセルは人の心が読める。ゴウセルがエスカノールの闘級をはかると子供並みだという。

マーリンが、エスカノールを歓迎する。エスカノールは、マーリンがローザに似てると思う。

バンは、エスカノールに結局特技はなんだと聞くと、ポエムと応えるエスカノール。

酔いつぶれた七つの大罪を尻目にエスカノールは店を出る。朝が来る前に、街から出ようとする。

マーリンは、エスカノールの詩を読み上げる。ビックリするエスカノール。どうして街を出て行くのか聞くと、エスカノールは、昼間の呪われた姿を見たでしょうという。必ずあなたたちを傷つけると。昼間の自分は見境がない。生まれてくるべきではなかったと懺悔するエスカノール。

エスカノールのことを興味深いというマーリン。それに顔を赤くするエスカノール。

夜明けが来た。

メリオダスが、エスカノールの呪いは物騒だが、七つの大罪は、それぐらいで傷つくようなヤワな連中じゃないという。

メリオダスは、エスカノールの力を一度試させてほしいという。

変身を始めたエスカノールは笑えない冗談だと返す。エスカノールは、メリオダスに、そこで止まって引き返せと忠告する。そこから一歩でも近づけば、命の保証はしないと。

それを聞いて、軽い感じで、一歩前に出るメリオダス。

起きたバンが店の外で出てくると、メリオダスが吹っ飛んできて、二人は壁に激突して、脳天をぶち割る。

エスカノールは、二人を始末してしまったことに絶望し、走って逃げ出す。

エスカノールは山を見つけ、山を殴り続ける。

誰もいいから止めてくれと。

夜になり、山は変型して原型ととどめていない。

そこにマーリンがやってくる。エスカノールは、こういうことになるから人と関わらないように生きてきたという。誰かが手をさしのべてくれたら嬉しくて、その人のために頑張って力を使った途端におびえていなくなる。

マーリンは、エスカノールの力の使い道と謎を一緒に探ろうという。

【画像】ローザと似ているのは顔だけじゃないとマーリンにいうエスカノール | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

【画像】ローザと似ているのは顔だけじゃないとマーリンにいうエスカノール | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

そんな言葉に、エスカノールはローザと顔が同じだけではなく、呪いを見ても優しい言葉かけてくれると喜ぶ。

しかし、その資格はない。二人を始末してしまったと。

誰を始末した?とエスカノールに呼びかける。聞き覚えのある声だった。自分が始末してしまったはずのメリオダスとバンが立っていた。

バケモノはエスカノールだけじゃない。七つの大罪に事情のないやつはいないという。

エスカノールは、こんな力はほしくなかったと嘆く。

ゴウセルが、エスカノールの心を読み、エスカノールの生い立つを読み解く。数年後に逃がしてくれたローザを心配で王国に戻ったが、国が滅び、ローザの姿もなかった。タリム王国は、20年前に蛮族に滅ぼされたとバン情報。

エスカノールは、ローザはきっと恨んでいるというと、直接会って聞けばいいというマーリン。

ゴウセルが読み取った情報とマーリンの魔術があれば、ローザの居場所を突き止められるという。

エスカノールは、ローザに会いたいという気持ちがあるが、自分を否定してあわないほうがいいとウジウジする。そんな態度にバンがエスカノールの胸倉を掴む。

メリオダスは、明日の正午に勝負しろとエスカノールに決闘を申し込む。

次の日の正午。

メリオダスが勝ったら七つの大罪に入ってもらう。エスカノールが勝ったら出て行くなり好きにしろと。

正午のエスカノールの魔力を目の当たりにして驚くマーリン。

エスカノールは、メリオダスを体ごとアッパーするも、魔神の力を解放したメリオダスは、エスカノールを殴り返す。

エスカノールは地面に叩きつけられ、地面に埋もれる。倒れたエスカノールの首に足で押さえつけるメリオダス。

苦しみと痛みを覚えるエスカノール。

【画像】正午のエスカノールを殴り伏せるメリオダス | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

【画像】正午のエスカノールを殴り伏せるメリオダス | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

メリオダスは、それは生きているからだと教える。ローザが護ってくれたから感じられる。自分の命は、自分ひとりだと思うな。死にたいだの、生きる価値がないなんて「おこがましい」という。

エスカノールは、生きたいと本音を漏らす。

メリオダスは魔神の力を解除し、また抑えきれなくなったら、いつもで相手してやるというメリオダス。

エスカノールは、ローザにあわせてほしいという願いをいう。

マーリンは、気絶しているエスカノールに、死者の都に誘う。

そこで、ローザと再開するエスカノール。

エスカノールは、後ろ向きの言葉を言ってしまいそうになるが飲み込み。ローザに護ってくれたことを感謝し、必死に生きていくと誓う。

【画像】死者の都でローザと再開を果たすエスカノール | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

【画像】死者の都でローザと再開を果たすエスカノール | 引用元:七つの大罪 外伝(エスカノール編) 漫画:鈴木央

どんなに無様でも、どんなに孤独でも、ローザに恥じないように。

自ら手放そうとしていたこの命、大切な友のために賭けることを誓うエスカノール。

七つの大罪 外伝(エスカノール編)ネタバレ感想・まとめ

自分の命が尽きるまで、ザ・ワンを維持しつづけて、魔神王と戦うつもりのエスカノールなのだろう。一分過ぎてもザ・ワンを維持できているのは、命を燃やしてるから。

週刊少年マガジン『七つの大罪』を読んで。

七つの大罪 登場人物・キャラクター近況まとめ

メリオダス
七つの大罪団長。エリザベスを呪いから救うため、父親の魔神王に三千年抗い続けている

バン
七つの大罪団員。不死の力と引き換えに恋人・エレインの蘇生に成功した。

キング
七つの大罪団員。三代目妖精王ハーレクインとしても君臨する。マエル戦で覚醒を果たした。

ディアンヌ
七つの大罪団員。キングとは両想いの恋仲になった。

エスカノール
七つの大罪団員。昼は最強、夜は最弱。現在はマエルから「太陽」を回収した。

マーリン
七つの大罪団員。ブリタニア一の魔術士で、その魔力「無限」が反則級。

ゴウセル
七つの大罪団員。<十戒>ゴウセルに作られた人形で、精神系の攻撃が得意。

エリザベス
リオネス王国の王女で、メリオダスの恋人。三千年前の呪いにより、転生を繰り返す。

エレイン
妖精王の森を守る聖女で、三代目妖精王・キングの妹。バンの恋人で、バンのギフトにより完全な復活を果たした。

ゼルドリス(魔神王)
メリオダスの父親・魔神王がゼルドリスを拠り代に復活した姿。その力は未知数。

ゼルドリス
メリオダスの弟。恋人・ゲルダのため父親に抗い、魔神王の拠り代として体を奪われている。

ゲルダ
エジンバラの吸血鬼。封印される三千年前から、ゼルドリスとは恋仲にある。

七つの大罪 概要

人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描く。

七つの大罪を連載している『週刊少年マガジン』について

『週刊少年マガジン』(しゅうかんしょうねんマガジン)は、講談社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。古くは手塚治虫や赤塚不二夫、つのだじろうといった通称『トキワ荘』組や小林よしのりなどといった複数の漫画誌を渡り歩いている漫画家を多く起用していた。1990年頃になるとその傾向は一旦低下するが、1999年頃から再び同社他誌の主力漫画家や他社デビューの漫画家を積極的に起用するようになっている。前者についてはCLAMP(『なかよし』)や福本伸行(『週刊ヤングマガジン』)が該当し、後者については大暮維人(『ウルトラジャンプ』)や木多康昭(『週刊少年ジャンプ』)、久米田康治(『週刊少年サンデー』)、ヒロユキ(『月刊少年ガンガン』)、鈴木央(『週刊少年ジャンプ』、『週刊少年サンデー』、『週刊少年チャンピオン』)、大久保篤(『月刊少年ガンガン』)、雷句誠(『週刊少年サンデー』)、大高忍(『ヤングガンガン』、『週刊少年サンデー』)などがいる。その他能條純一や板垣恵介など他社の主力漫画家が一時的に『週刊少年マガジン』で連載を行なうことがある。