賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話ネタバレ感想『読めぬ黒崎』

【画像】黒崎の評価は人たらし力 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話 漫画・福本伸行

【画像】黒崎の評価は人たらし力 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話 漫画・福本伸行

  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 前号までのあらすじ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話ネタバレ感想・まとめ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 登場人物・キャラクターまとめ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 概要
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編を連載している『週刊ヤングマガジン』について

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 前号までのあらすじ

「ワン・ポーカー」に大勝し、24億円の大金を得たカイジたち。

一方、金を奪われた帝愛は、カイジと因縁浅はかならぬ遠藤を捜査本部長に抜擢。

組織的な捜索を続けるも、目立った成果は上がっていなかった。

と、そこへ帝愛ナンバー2の黒崎GMが突如現れた。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話ネタバレストーリー・あらすじ

黒崎の登場で動揺する遠藤。

人違いであってくれと再び窓の下を覗く。

間違いなく黒崎だ。

よろめく遠藤。

遠藤は、上着を着て、ちょっと出てくると部屋を後にする。

遠藤は、黒崎の元に行き、電話をもらえれば伺ったという。

黒崎は、通じないという。黒崎が何を言っているのかわからなかった遠藤。

本部に電話が通じないともう一度いう黒崎。

それで思い出す。本部の電話を遠藤自ら断線させていたことに。

遠藤は、電話が不調だと言い訳をする。

黒崎は、そのことを追及はせずに、遠藤に車に乗るように促す。

遠藤が乗車し、車が出発する。

遠藤は、わざわざ黒埼が現場にくる理由はなんだと考える。

理由なんて、業を煮やしたのだろうという結論に行き着く。

カイジの捜索に3週間経つが進展がまったくみられない。

カイジ捜索本部長に遠藤を抜擢したのは黒崎という噂。結果的に黒崎の顔を遠藤が潰してしまったことになる。

そうなると黒崎の訪問は責任者である遠藤への叱責かと考える。それならいいが、解雇、更迭と考える遠藤。さらに、それならまだいい。一番怖いのは制裁。しかし、そんなことをしても益がない。それで、カイジたちが見つかるわけじゃない。

【画像】自分の処遇を考える遠藤 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話 漫画・福本伸行

【画像】自分の処遇を考える遠藤 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話 漫画・福本伸行

不毛を超えてマイナス。結果を出せなかった前任者に過酷な制裁を強いれば、次の捜査本部長のなり手がいない。ますます、捜査は暗礁に乗り上げる。

だから、制裁なんていうのは基本不合理、非生産、非建設的。リンチ。おぞましい蛮行。

しかし、人は時として、その蛮行に走る。たまったフラストレーションの捌け口として。

兵頭会長がその典型。利根川は冷酷、冷徹だが、基本合理的。不毛な制裁はしないタイプ。

黒崎はというと、遠藤は黒崎の顔色を伺う。

わからない。

黒崎は兵頭会長タイプなのか利根川タイプなのかわからない。

遠藤が黒崎について知っていることは「人たらし力」気がつけば、兵頭会長に取り入りナンバー2。その巧みな人心操縦術、懐柔力の凄さ。遠くにいる兵頭会長を見つけると走りよって後ろから抱きついたりするらしい。その勢いは、兵頭会長がよろけ、あわや転倒。暴漢一歩手前。その天真爛漫さが兵頭会長の心を掴み、逆に愛されていると聞く。でも下手したら大制裁。

【画像】黒崎は天真爛漫さで兵頭会長の心を掴み愛されているという噂 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話 漫画・福本伸行

【画像】黒崎は天真爛漫さで兵頭会長の心を掴み愛されているという噂 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話 漫画・福本伸行

そういう意味では腹は据わっていると考える。

車中で何も言わない黒崎にやきもきする遠藤。

胃が痛くなってくる。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第332話ネタバレ感想・まとめ

車に乗ってから一言もしゃべらなかった黒崎w

制裁を加えて、次の責任者の担い手がなくなってしまうという遠藤の考え方は、まだ普通の企業なのではないか。

焼き土下座とかさせてしまうような帝愛では、責任者に制裁を与え、次の担い手に脅しとして使い、次の部長は強制で決定される。これは帝愛ではないだろうか。

週刊ヤングマガジン『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』を読んで。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 登場人物・キャラクターまとめ

伊藤カイジ
本作の主人公。自堕落な日々を過ごすフリーターだったが、数々のギャンブルに巻き込まれていく。和也とのワン・ポーカー対決に勝利し、24億円を得る。

兵藤和也
金融コンツェルン・帝愛グループの会長である兵藤和尊の息子。カイジとのワン・ポーカーの死闘に敗北。処刑されそうになったところを、カイジに救われる。

チャン
中国からの出稼ぎ労働者。和也が考案した「救出」ゲームに挑むも、光山に裏切られ、窮地に。カイジに命を救われ、ワン・ポーカーでは、逆にカイジの命を救う。

マリオ
フィリピンからの出稼ぎ労働者。和也が考案した「救出」ゲームに挑むも、光山に裏切られ、窮地に。カイジに命を救われ、ワン・ポーカーでは、逆にカイジの命を救う。

光山
チャン、マリオと「救出ゲーム」に挑む。最後は二人を裏切り、二人を見殺しにする代わりに7千万円を得る。

坂崎孝太郎
第2シリーズ『賭博破戒録カイジ』で、カイジと組んで、裏カジノのパチンコ一発台「沼」を攻略した仲間。その後、堕落したカイジに愛想を尽かし、縁を切った。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 概要

帝愛グループ会長・兵藤和尊の息子・和也との1対1の大勝負「ワン・ポーカー」を制し、24億もの大金を手に入れたカイジ。帝愛の追っ手たちから逃れ、無事24億を我が物にできるのか!? 共に戦ったチャン、マリオと共に、カイジらが繰り広げる前代未聞の脱出行!

賭博堕天録カイジ 24億脱出編を連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。