MAO(マオ) 第23話ネタバレ感想『菜花の祖父の正体』

【画像】祖父には魔除けのブレスレットは反応しなかった | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

【画像】祖父には魔除けのブレスレットは反応しなかった | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

  • MAO(マオ) 前号までのあらすじ
  • MAO(マオ) 第23話ネタバレストーリー・あらすじ
  • MAO(マオ) 第23話ネタバレ感想まとめ
  • MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ
  • MAO(マオ) 概要
  • MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

MAO(マオ) 前号までのあらすじ

中学三年の黄葉菜花はかつて事故に巻き込まれた地を通ると大正時代へ。そこで出会う陰陽師・摩緒による菜花=「妖」説を解くため、彼と行動することに。

地震で蘇った猫鬼はマオの「代わりの器」に7歳の菜花を連れ現代へ。

脅威が去り、猫鬼の体を使って疲れたマオが休む中、菜花は状況を整理することに…。

MAO(マオ) 第23話ネタバレストーリー・あらすじ

菜花の両親が亡くなり、祖父と暮らし始めてまもなく、住み込みの家政婦・魚住さんがやってきた。子ども心に人間離れした人と思っていた。

魚住は、マオの式神だと菜花に明かす。

マオの命令で形代から離れ、猫鬼と菜花とともにゲートを潜り、この地にやってきた。

その時、見たことを話すという魚住。

【画像】猫鬼の血を浴びれば普通の人間では絶命するが菜花は助かった | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

【画像】猫鬼の血を浴びれば普通の人間では絶命するが菜花は助かった | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

結界の門を通り過ぎた刹那、手負いの猫鬼の血を菜花が浴びた。普通の人間なら絶命しているところだったが、猫鬼はそのままどこかに去り、菜花は病院へ。危篤だった祖父が菜花を心配する。医者は奇跡だといっていたという。

猫鬼が祖父の寿命を操った理由は、幼い菜花を守り育てる者が必要だったのではないかと考える魚住。

【画像】魚住のスムージーは猫鬼の妖力を無力化し、菜花の気配を消すためのものだった | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

【画像】魚住のスムージーは猫鬼の妖力を無力化し、菜花の気配を消すためのものだった | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

育ってから器にするつもりの猫鬼。魚住の役目は菜花を猫鬼から遠ざけ、護ること。猫鬼の血を浴びた菜花は猫鬼の器たる妖力を得た。だから、菜花の妖力を徹底的にそぎ落とし、封じることにしたという。それがまずいスムージー。

菜花を無力化し、気配を消すための秘伝の薬草をブレンドしたという。

菜花は、猫鬼に寿命を操られた祖父は猫鬼に通じているのではないかと危惧する。

それについては魚住もわからないという。

菜花がいないときは、祖父はほとんど動かないか眠っているという。

家に帰ると心配する祖父。

菜花は、マオから渡されたブレスレットを祖父に近づけてみる。これは菜花に近づく邪なものを弾き返す結界のようなものだという。

祖父は、菜花を優しく抱く。ブレスレットは反応しない。猫鬼に操られた存在ではなく、優しい祖父のままだったことに少し涙し安心する菜花。

* * *

大正時代。

マオの仮住まいの祠にテンコがやってくる。マオのために服などを持ってきたという。

ミルクホールはヒビが入った程度で倒壊はしなかったというが営業はまだできてない状態。

テンコは、猫鬼と対決したと聞いたというと、結局取り逃してしまったと肩を落とすマオ。

マオは、猫鬼がいっていたはめられたという言葉は何だったのだろうと考える。

テンコは、火の首どころじゃないというと、火の首のことを聞くマオ。

帝都の焼け跡にはまだ片付けられない遺体が残っていて、夜になると遺体から離れた首かはわからないけど、炎に包まれた首が飛び回るという。

五行町にも出てきた火の首。猫鬼の邪気に引き寄せられた妖かと思っていたマオだが、猫鬼とも通じているようにも見えなかったし、なんだろうと。マオの見立ててでは、ずいぶん古い首だった。

馬の首を屋敷の外に出して師匠に叱られる兄弟子のことを思い出すマオ。

* * *

見世物小屋の一行が、帝都では仕事があがったりだと大阪に行く準備をしていた。

蛇娘、怪力鬼、一寸法師、みんな返事をするが火の首使いの返事がない。蛇娘は、なついていた髑髏がみんな逃げたから止めたという。

【画像】火の首使い | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

【画像】火の首使い | 引用元:MAO(マオ) 第23話 漫画:高橋留美子

火の首使いは、猫鬼のせいで商売あがったりだという。

MAO(マオ) 第23話ネタバレ感想まとめ

菜花の祖父は、猫鬼に寿命を操られたが、猫鬼に操られている存在ではなかったということか。

でも、猫鬼は、結界からでてきてすぐに、菜花のそばにいたわけでもない祖父をよく見つけ、寿命を操ったな。このことから、猫鬼は、器に関連する血のつながりなどはサーチする力があるちうことだろう。

週刊少年サンデー『MAO(マオ)』を読んで。

MAO(マオ) 登場人物・キャラクターまとめ

黄葉菜花(きばなのか)
女子中学生。

摩緒(マオ)
菜花を助けた男の子。陰陽師。猫鬼に呪われている。

乙弥
マオの式神。

てんこ
ミルクホールの店員。

白羽
菜花のクラスメートの男子。菜花のことを気にかける男子生徒。

紗那
平安時代のマオの知り合い?

MAO(マオ) 概要

「MAO」は「過去に死んだことがある」という少女・菜花(なのか)が、ある日の下校途中、“ふたつの世界”が交わる地で1人の少年に出会い、壮絶な運命に巻き込まれていく怪奇ロマン。

MAO(マオ)を連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。