賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話ネタバレ感想『カイジの脱出は成功なるか!?』

風呂場で寝るカイジに添い寝する母親 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

風呂場で寝るカイジに添い寝する母親 | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話ネタバレ感想・まとめ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 登場人物・キャラクターまとめ
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 概要
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編を連載している無料WEBマンガ『週刊ヤングマガジン』について

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話ネタバレストーリー・あらすじ

実家に居残っているであろうカイジを見張るために、後退するはずの第二班夜組も現場に残す遠藤の判断。

緊急態勢。渕道含め五人でカイジの実家に張り込む。カイジの脱出の本線は、朝出勤ラッシュ時、その人群れにまぎれての脱出と踏んではいるが、深夜に虚をついてダッシュ。車が陣を張る道路側ではなく、逆の団地の奥側へと突っ走ることも想定して、そちら側にも一人配置。

カイジの脱出ルートを防ぐ展開。

車の中で部下が遠藤に、カイジが脱出するのは朝だということが大本命だと遠藤に確認してくる。部下は、夜こうして見張っているのは徒労になる可能性がある。万が一があるから張らなければならないけど、無駄かもしれないと思うと虚しいという。

遠藤は、無駄ではないという。深夜に人員を増やしての張り込み態勢は、ある効果を生んでいるという。将棋でいうなら、詰みに向かって寄せに行く手筋。その言葉を理解できない部下。しかし、部下が理解できなくてもいいと思っている遠藤。

風呂場で寝ながらカイジは状況を整理していた。

直前の帝愛のキレ具合。張り込み班の緩み具合。あの時点で、カイジが団地にいることを悟られた気配はなかった。つまり、遠藤は呼び出されてきたのではなく、勝手に来た。そして、連中の話を聞いて、何か感じた違和感。そして、自らも残り張り込む。ベランダ側までおさえる念のいれよう。

思い出して、チャンを笑えないと思うカイジ。アクシデント、イレギュラー、恐ろしい。ちょっとしたことで想定外のピンチになってしまう。

風呂場のドアが開く。入ってきたのはカイジの母親。

カイジの母親は、風呂場で寝るカイジの横に横たわり寝る。

カイジは、ベッドで寝ろというも母親は少しだけだという。

午前2時をまわって、母親に限らず、誰でも就寝の時間。傍聴班も寝ている可能性はある。一人残しておいても母親は寝ているからほぼほぼ無音。ベッドにいようとこちらにきてようとあまり関係ないが、今は「ロックオン」されている。敵に一分のスキもみせてはいけない。だから母親はベッドで寝てくれというと、泣き出す母親。

遠藤もフルフェイスの男をチェックする | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

遠藤もフルフェイスの男をチェックする | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

翌朝。6時半。ポツンポツンと通勤の住人現れる。カイジの実家へ続く昇降口出入り口からも。一人、また一人現れる。

それを前もって用意した居住者リストと照合してチェックを入れ、出た者を消していく。まず二人消去。

ピーク。通勤・通学ラッシュを迎える。このタイミングかと遠藤は気をはる。カイジが脱出するなら今。

ベランダ側からの脱出を阻止するために一人残し、あとは昇降口の見通せる地点。そして、住民を正面から確認できる地点。この2点でチェック。カイジが化けているであろう謎のおばさんを本線にリストにない風袋の人物の出現を待つ。

謎のおばさんがでてきて遠藤は部下に確認をさせる | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

謎のおばさんがでてきて遠藤は部下に確認をさせる | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

そこに、謎のおばさんが出てくる。遠藤は部下に声をかけ、確認に行かせる。しかし、カイジではない。部下はすぐに遠藤に報告。目撃者がみた謎のおばさんではもなければカイジでもないという。

謎のおばさんがカイジでなかったことに遠藤は納得する | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

謎のおばさんがカイジでなかったことに遠藤は納得する | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

遠藤は、部下の報告を予想していた。カイジが人群れに紛れて出てくるとき、あのままの変装ででてくることはまずありえない。でる場合は相当イメチェンしてくる。位置に戻れと指示を出す遠藤。

イメチェンしてくる。どんな変装しようと、カイジの面は脳裏に染み付いている。絶対に見逃さない。遠藤はそう誓った。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話ネタバレ感想・まとめ

これはカイジ脱出に成功したな。

向かいのファミレス店長の幼馴染に、フルフェイスのヘルメットを借りて、脱出している。

カイジが変装した割烹着姿がカイジの幼馴染の保に似ている? | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

カイジが変装した割烹着姿がカイジの幼馴染の保に似ている? | 引用元:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 第312話 漫画・福本伸行

遠藤は気づかないのか。謎のおばさんと同じような別人が出てきたことについて疑念を持たないのか。割烹着を着て、マスクとメガネをし、肩掛けカバンを持ち、髪はパーマ。こんな格好の人間が、10戸しかない昇降口から二人の人間が同じ格好をする確率がどれだけあるというのか。普通に考えたら、カイジであろうと思われる格好と同じ格好をした者が同じ昇降口からでてきたら、まず怪しむ。そのものはカイジとグルである可能性を。そして、そのグルと思われる仲間がもともとしてそうな格好の人間がカイジである可能性を。

そうなると、顔が見れるのはすぐに捕まってしまうので顔が見えないもの。居住者リストのなかで顔が見えないのはただ一人。フルフェイスのファミレス店長しかありえない。

用心深い遠藤がそこでそれを疑わないのは、すでに慢心があるからか。

そして、謎のおばさん風の人物がスクーターに乗った時に遠藤は初めて気づく。入れ替えしたということを。そこでフルフェイスの男を捜すという流れではないだろうか。

週刊ヤングマガジン『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』を読んで。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 登場人物・キャラクターまとめ

伊藤カイジ
本作の主人公。自堕落な日々を過ごすフリーターだったが、数々のギャンブルに巻き込まれていく。和也とのワン・ポーカー対決に勝利し、24億円を得る。

兵藤和也
金融コンツェルン・帝愛グループの会長である兵藤和尊の息子。カイジとのワン・ポーカーの死闘に敗北。処刑されそうになったところを、カイジに救われる。

チャン
中国からの出稼ぎ労働者。和也が考案した「救出」ゲームに挑むも、光山に裏切られ、窮地に。カイジに命を救われ、ワン・ポーカーでは、逆にカイジの命を救う。

マリオ
フイリッピンからの出稼ぎ労働者。和也が考案した「救出」ゲームに挑むも、光山に裏切られ、窮地に。カイジに命を救われ、ワン・ポーカーでは、逆にカイジの命を救う。

光山
チャン、マリオと「救出ゲーム」に挑む。最後は二人を裏切り、二人を見殺しにする代わりに7千万円を得る。

坂崎孝太郎
第2シリーズ『賭博破戒録カイジ』で、カイジと組んで、裏カジノのパチンコ一発台「沼」を攻略した仲間。その後、堕落したカイジに愛想を尽かし、縁を切った。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編 概要

帝愛グループ会長・兵藤和尊の息子・和也との1対1の大勝負「ワン・ポーカー」を制し、24億もの大金を手に入れたカイジ。帝愛の追っ手たちから逃れ、無事24億を我が物にできるのか!? 共に戦ったチャン、マリオと共に、カイジらが繰り広げる前代未聞の脱出行!

賭博堕天録カイジ 24億脱出編を連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。