BEASTARS(ビースターズ) 第153話ネタバレ感想『ジャックのタマネギ自殺未遂』

【画像】ジャックのタマネギ自殺未遂 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

【画像】ジャックのタマネギ自殺未遂 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第153話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第153話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第153話ネタバレストーリー・あらすじ

満月を見て、近くでディープナイトやってるのかなといい匂いがすると笑顔のジャック。

いつも通りのジャックに見えるけど、尻尾がぴくりとも動かないことを気にするレゴシ。

ジャックは、満月になるとコロとふざけて遠吠えの真似をするという。遠吠えって昔のオオカミは電話代わりに実用していたらしいという。いつかレゴシの本物の遠吠えを聞いてみたいと遠い目をするジャック。

レゴシは、最近何かあったかとジャックに聞く。

元気ないと心配するのは子どもの頃にニコニコしてないと心配してきたレゴシを思い出して懐かしく思うジャック。

特進クラスの授業に疲れただけだというジャック。学年トップの5人しか入れない特進クラスは厳しいのかとレゴシは聞くも厳しいというより特殊だと応えるジャック。

【画像】特進クラスは全員イヌ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

【画像】特進クラスは全員イヌ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

生徒五匹全員イヌ。

イヌは知能が発達するように作られた唯一の種族だから、当然といえば当然。イヌを作った先獣たちのシナリオ通りだというジャック。

学園の教師すら教えられないようなことを勉強するから、特進クラス用の教材をモニターに映しながら、ひたすら知識を蓄える。重要なワードをノートに書き連ねる。本当の歴史のこと、この獣社会の仕組みのこと。。。気が滅入るような悲惨な歴史を知らされても、皆授業が終われば、あっさりと笑顔で挨拶を交わす。まるで与えられた仕事だけこなすロボット。僕を含めて。

こんなにつらいのに何も憎めないのはどうして?泣いて逃げだせないのはなんで?イヌは負の感情を抱かないように作られているから。

だから最近は強制的に涙を流すようにしてると、タマネギとナイフを取り出すジャック。

レゴシは止めるもジャックは、泣かなきゃラブラドールなんてやってられないと、タマネギに刃を入れる。

このままだといつかイヌが獣社会を独裁する世界が始まってしまう。合理的だと教えられれば平常心で始末しちゃえるような種族。イヌは恐ろしいと、タマネギに刃を入れる行為をやめないジャック。

イヌの独裁のイメージはないとレゴシも涙を流し始める。誰も憎めないのはイヌだからじゃなくて、ジャックだからだよというレゴシ。

ジャックはなんでそんなことがわかるのと問うと、レゴシはジャックがタマネギに刃を入れる手を止めて、「一緒に大きくなったからだよ」と応える。

【画像】レゴシを見て、自分の祖先に思いを馳せるジャック | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

【画像】レゴシを見て、自分の祖先に思いを馳せるジャック | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

しかし、ジャックは、自分を置いてレゴシが大きくなりすぎてると思う。オオカミとイヌは近いようで遠い。先祖はこんなにも強くなれたのだと実感するジャック。

レゴシの笑っていて欲しいという言葉にカチンときたジャックは切ったタマネギを口に入れる。

レゴシは慌てて、ジャックに吐けという。ジャックはラブラドールにだって反抗期はあると強がるも命に関わるときに何言ってるんだとジャックの口を押さえるレゴシ。

レゴシは、タマネギを吐かせるためにジャックの口の中に指を入れると宣言してから、指を入れる。

ジャックは涙目になりながら、いつもそうだったとレゴシのことを思い出す。

幼少の頃、ジャックと掴みあいの喧嘩をした時、先生から仲良くしなさいといわれ、できるでしょうかと応える二人。

レゴシは、あの時の先生に同じことを言われたら、ちゃんと応えられるという。そうですね。ずっとと。

レゴシは、ジャックが初めて本音をぶつけてくれたから、聴いてもらおうという。恥ずかしくてあまりやったことないけど、今夜は特別なのでというと、レゴシは満月に向かって遠吠えをする。

BEASTARS(ビースターズ) 第153話ネタバレ感想・まとめ

先獣というのはもしかして人間のことだろうか。

【画像】イヌは知能が発達するように作られた唯一の種族 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

【画像】イヌは知能が発達するように作られた唯一の種族 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第153話 漫画:板垣巴留

だとすると、ビースターズの世界は、人間が滅んだ後の世界ということなのかもしれない。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。