BEASTARS(ビースターズ) 第154話ネタバレ感想『肉草大戦終結させたのは一匹の巨大クジラ』

【画像】肉草大戦を終結させたクジラ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第154話 漫画:板垣巴留

【画像】肉草大戦を終結させたクジラ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第154話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第154話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第154話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第154話ネタバレストーリー・あらすじ

肉食、草食が別学になった今でも大食堂は変わらずの景色が広がる。

別学になる前から、おのずと種族ごとに固まって座っていたからというジャック。

レゴシは、特進クラスで何を教わるのかとジャックに聞く。

獣社会の歴史だけど、言っても信じられない内容だという。

ジャックは、特進クラスの獣社会の歴史を話す前にレゴシのスタイルを細マッチョだという。

レゴシは、「普通」だというも「普通」と感じるのは「今」だからだというジャック。

周りを見渡してもみんなすらっとしている。この体型は、現代社会の象徴。今の時代の獣は年々、体が細くなっていっているという。

これは学生で若いからではないという。社会にでてる中年の獣も同じ。

たしかに、ゴウヒンもビール腹だというが太ってない。ぽっちゃりした大人といえば、海洋生物のサグワンぐらいだと思い出すレゴシ。

昔の肉食獣は、今よりも脂肪も筋肉もすごい量でとにかくデカくて凶暴だった。

大昔、肉食動物が生命動物と呼ばれていた時代。

当時の体格は平均300cm200kg。知能が高かったし、仲間意識もあった。仲間を思いやって守ったり、優しくする心は持っていたけど、凶暴性も高く、喧嘩をしてはどちらかが命を落とすまで殴り合い勝ったほうが負けたほうを食う。

命を食べるから生命動物。強い個体だけが生き残るから数が増えず、文明もあまり発展しなかった。

そこで出会ったのは自然動物。今でいう草食動物。

面白いことに、生命動物は、自然動物を守る対象として認識した。手を組んだほうが得になるかもと生存本能だったかもしれないと説明するジャック。

そこから獣社会の発展が目覚しかった。

長い歴史を経て、生命動物の気性が穏やかになり、卵と牛乳などでたんぱく質をとり、生活スタイルの発展と平和な暮らしで体つきも今の自分らに近くなっていった。

今から100年前、肉草大戦が起きた。その戦争で、両者の呼称を変えるほど大きなものだった。

肉食動物と草食動物。

【画像】肉草大戦の肉食の訴え | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第154話 漫画:板垣巴留

【画像】肉草大戦の肉食の訴え | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第154話 漫画:板垣巴留

肉食動物の3倍の数がいた草食動物がいまでは同じぐらいになった。しかも遺体が消えている。戦のどさくさにまぎれて食っているんだろうと責める草食。肉食は、草食に降伏してくれと促す。そうでないと、食べつくしてしまうと。肉食は、一緒に築き上げてきた文明まで崩壊させたくたないと訴える。

とそこに、とてつもなく大きなクジラが現れ、肉草大戦は終結したと説明するジャックを微笑ましく見つめるレゴシ。そんなレゴシの視線に耐え切れず、だから信じないっていったでしょという。

【画像】肉草大戦終結に導いた要因 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第154話 漫画:板垣巴留

【画像】肉草大戦終結に導いた要因 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第154話 漫画:板垣巴留

* * *

ヤフヤは、クジラの潮吹きで全身びしょぬれになっていた。

400歳とは思えない見事な潮吹きだというヤフヤ。

ヤフヤの前には巨大なクジラがいた。

ヤフヤは、肉草大戦終結のキッカケになったクジラの言葉。今の獣社会に必要なヒントになると思おうので、教えて欲しいと訴える。

しかし、陸の生物は未熟。ケンカばかり。もっと仲良く共存できるようにならないと、教えてないと水中に潜っていく。

ヤフヤは、更なる追求はせずに、今回の首脳会談は閉会ですねと去っていく。

BEASTARS(ビースターズ) 第154話ネタバレ感想・まとめ

クジラの件は、本当の獣社会の闇を教えられないためのジャックの優しさの嘘だろうと思ったけど、巨大なクジラはいた。。。

どうやって戦いを止めたのだろうか。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。