ヴィンランド・サガ 第167話ネタバレ感想『ヴィンランドに行くつもりがないギョロ』

【画像】夢の中でもトルフィンを助けにいくというグズリーズ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第167話 幸村誠

【画像】夢の中でもトルフィンを助けにいくというグズリーズ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第167話 幸村誠

  • ヴィンランド・サガ 第167話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ヴィンランド・サガ 第167話ネタバレ感想・まとめ
  • ヴィンランド・サガ 登場人物・キャラクターまとめ
  • ヴィンランド・サガ 概要
  • ヴィンランド・サガを連載している『月刊アフタヌーン』について

ヴィンランド・サガ 第167話ネタバレストーリー・あらすじ

トルフィンは崖を上っていた。

崖を上るトルフィンの体に亡者がしがみつく。

その亡者の数は無数にいる。重さが崖を上れない。

トルフィンは、上にいったらロープで助けにくるからと訴えるも亡者はトルフィンを離そうとしない。

トルフィンは、手が滑り、崖から落ち。。。

* * *

グズリーズが心配そうにトルフィンを覗き込む。

悪夢を見ていたトルフィン。

また大騒ぎしていたかと謝るトルフィン。

自分は羊小屋で寝るというもグズリーズは慣れてるからとその場でトルフィンを寝かせようとする。

トルフィンのニオイをかいでいたら眠たくなるというグズリーズ。

グズリーズは、いつもの夢?と聞く。死者を連れて崖を上る夢。

登った先にヴィンランドがあることはわかっているんだ。でも死者が重くていちも力尽きて落ちてしまうという。

誰も助けてくれない。いつも一人だという。グズリーズは私が助けにいくという。夢の中にどうやってというトルフィンに、こうやってくっついて寝ればと。

* * *

レイフは、ヴィンランドへの航路を地面の土に描き、皆に教える。

アイスランドからグリーンランドまで2週間。

グリーンランドのレイフの農場で移民希望者を乗船させて、ほぼ真西に2週間。

ヘツルランドに到着。

海岸伝いに南下1週間でマルクランド。

さらに南下1週間で難破船が目印の岬に着く。

岬を回り、さらに南下1日でレイフが建てた小屋につく。

その辺りがヴィンランドだというレイフ。

6週間。あくまでも目安。

冬はグリーンランドの周囲の海が流氷に閉ざされる。

エイナルは、麦を蒔くタイミングも大事だという。なるべく早く、麦の生産を軌道に乗せたい。移り住んだその時の秋には種蒔きしとかなきゃ。

それをいうなら、その前にある程度開墾をすませないといけないというトルフィン。

なによりも家を建てないととグズリーズ。

やることは山積み。

来年初春、流氷が消えるのを待って、アイスランドを出発すると出発時期を決定するトルフィン。

そういう予定で、グリーンランドで移民募集をしてほしいと頼む。

次にギョロに夏の間に予定の航路を下見してきてほしいという。

【画像】航路の下見の任を言われて何で俺がとなるギョロ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第167話 幸村誠

【画像】航路の下見の任を言われて何で俺がとなるギョロ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第167話 幸村誠

するとギョロはなんで自分がという。

ギョロは、そういうのはヴィンランドに行くやつの中から頼まないと、意味がないという。

そこで初めて、ギョロがヴィンランドに行かないと知るトルフィンたち。

【画像】レイフの体を気遣って引退させたいギョロ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第167話 幸村誠

【画像】レイフの体を気遣って引退させたいギョロ | 引用元:ヴィンランド・サガ 第167話 幸村誠

ギョロは最初から行くつもりはなかったという。レイフも引退だしというギョロ。引退するつもりがないレイフがキョトンとする。しかし、ヨムスボルグでケガした以来、体がいうこときかないし、とっくに隠居する歳だと凄むギョロ。

ギョロは、海の果てに国を作るなんてうまくいかないと思ってるギョロ。

ヴィンランド・サガ 第167話ネタバレ感想・まとめ

6週間の旅で、行った先が開墾もされてなければ、家もないという状態で、国と作っていくというのは大変だろう。

まず、国と作る前に農場を作るまで生き延びなければならないから、狩りとか自然になってるものを集めて食べるというところからだろう。それをしながら、建築などの資材を集めたり、開墾をしたり、いろんなものを同時にやっていかないといけない。

最初に食料をある程度もって行くとしても限界があるし。

ギョロが無理だと考えるのも当然だろう。

でも、ロマンがある。現代だと、船出して未開の地なんてほぼ見つけられないからな。

月刊アフタヌーン『ヴィンランド・サガ』を読んで。

ヴィンランド・サガ 登場人物・キャラクターまとめ

トルフィン
本当の戦士となることを目指すヴァイキングの青年。ギリシアへ旅をしてヴィンランド遠征に必要な資金と船を得た。

グズリーズ
レイフの義理の妹。船乗りになることを望み、トルフィンたちの旅に同行。ハーフダンの仕切りでトルフィンとの結婚式を挙げた。

カルリ
シェトランド諸島でトルフィンが助けた孤児。トルフィンたちの養子となった。

レイフ・エイリクソン
ヴィンランド上陸を成し遂げた伝説級の船乗り。ヨムスボルグの砦から脱出した際に矢傷を負った。

ギョロ目のトルフィン
レイフがトルフィンと勘違いして身請けした青年。目がよく船乗り商人として確かな腕を持つ。愛称「ギョロ」。

エイナル
トルフィンの旅の仲間。奴隷農場でトルフィンと出会った。

ヴィンランド・サガ 概要

11世紀初頭の北ヨーロッパ及びその周辺を舞台に繰り広げられる、当時世界を席巻していたヴァイキングたちの生き様を描いた時代漫画である。タイトルのヴィンランドは北アメリカ大陸にあったとされるヴァイキングの入植地のひとつで、主人公のトルフィンは11世紀に実在したと言われるアイスランド商人ソルフィン・ソルザルソンをモデルにしている。

ヴィンランド・サガを連載している『月刊アフタヌーン』について

発売日は毎月25日。創刊は1986年。兄弟誌の『モーニング』の二軍のような存在としてスタートした。漫画家の育成のため、創刊時より四季賞を主催する。

看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。1992年には1000ページを突破し、1997年のリニューアル号まで常時1000ページ台を維持、それまで最厚だった『月刊コロコロコミック』を上回る誌面の厚さを誇っていた。その際に岩明均による『寄生獣』がヒットし看板漫画の一つになる。