1日外出録ハンチョウ 第45話ネタバレ感想『サービスエリアの魔力』

メロンパンの食べるタイミングについて語る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

メロンパンの食べるタイミングについて語る大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

  • 1日外出録ハンチョウ 第45話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 1日外出録ハンチョウ 第45話ネタバレ感想・まとめ
  • 1日外出録ハンチョウ 概要
  • 1日外出録ハンチョウを連載している無料WEBマンガ『週刊ヤングマガジン』について

1日外出録ハンチョウ 第45話ネタバレストーリー・あらすじ

男4人。レンタカーで向かう信州一泊二日36時間旅。

車の中で大槻は意気揚々と歌う。

2過ぎに善光寺に着きそうだという沼川。

大槻は昼は遅めだけど信州そばを食べようというと沼川も賛成する。

沼川と石和はトイレ休憩がしたいという。もうすぐサービスエリアがあるから、トイレ休憩でぱっと済ませようという。

トイレを済ませた三人は大槻の姿を探す。

大槻は、何かを口にしていた。

サービスエリアで玉こんにゃくを食べている大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

サービスエリアで玉こんにゃくを食べている大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

宮本たちは大槻に駆けつけると、玉こんにゃくを食べていたという。昔からサービスエリアにいくと無性に玉こんにゃくを食べたくなるという大槻。

沼川は、そんなに美味いのかと聞く。食べたことない沼川に玉こんにゃくをおすそ分けする大槻。大槻から貰って玉こんにゃくを食べる沼川。熱々の玉こんにゃくをハフハフさせながら食べると。うまいと唸る沼川。

沼川がもう一本買ってくるという石和も同行する。宮本は、あっちでそばを食うのにと抗議するも、ちょっとぐらい大丈夫だという大槻。抗議する宮本の口に玉こんにゃくを放り込む大槻。

大槻の玉こんにゃくにより、それまで待機状態だった大槻たちの胃袋が稼動しはじめる。

本来トイレ休憩のはめだけに立ち寄ったサービスエリア。気付けば売店で物色する四人。

大槻はメロンパンを見ていた。大人になるとメロンパンを食べるタイミングがつかみづらくならないかと沼川に同意を求める。

メロンパンを食べたい状態だと沼川に訴える大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

メロンパンを食べたい状態だと沼川に訴える大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

カレーパンなら会えればいつでもいける感じがするが、メロンパンが食べたくなる時は滅多にない。その滅多にないメロンパンを食べたい状態の時に目の前にメロンパンがあることが滅多にないから、結局メロンパンを食べる機会を長い年月逸し続けていると持論を展開する大槻。

言われて見れたそうかと思う沼川。

そして、大槻は、今、滅多にないメロンパン食べたい状態だという。沼川は偶然にも自分もそうだと答える。

サービスエリアの魔力、グルメスイッチが入ってしまう四人 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

サービスエリアの魔力、グルメスイッチが入ってしまう四人 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

これこそがサービスエリアの恐ろしいところ。少しでも油断するとたちまちグルメスイッチがONになってしまう。

結局、男四人は本当はダメだとわかっていても数分後には満腹になってしまう。

挙句の果てに食後のコーヒーを飲みながら一服。

そろそろ出発する段階になっても石和がフランクフルトを買いに行って車には不在。

待っていると、石和がやってくるも車を見失ってウロウロする。レンタカーでサービスエリアに入ると乗っていた車を見失うことはよくある。

そして、出発した一行は善光寺に到着。

四人は、本堂で参拝。手を叩く石和に大槻が恥かしそうに寺では手を叩かんでいいと注意する。

山門に登る四人。

善光寺からの光景を楽しむ大槻たち | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

善光寺からの光景を楽しむ大槻たち | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第45話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

山門内から信州の町並みを一望。いい景色だとうなだれる四人。

沼川は、こんな密度の高い外出は初めてだという。ここまですでにもう結構盛りだくさんで色々あったのに、この後も楽しい時間がもう1日あると思うと最高だと。

いつもなら今、ベンチで目覚ましたぐらいだからという。しかし、どういうわけか、時間とは楽しければ楽しいほどあっというまに過ぎ去っていく。あと24時間といっても案外気がつけばあっという間に終わってしまうものだ。人生と一緒でなという大槻。

大槻のいうとおり、そばを食い、温泉に入り、冒険をして、旅館の夜で語り明かし、車で移動するとあっという間に黒服が迎えにくる。

黒服の宮本自身が嘘だろと迎えの黒服に確認するぐらいだった。

1日外出録ハンチョウ 第45話ネタバレ感想・まとめ

高速道路という単調で信号もなければ曲がり角もない道路を数時間拘束されることから、サービスエリアは砂漠のオアシスのような存在なのかもしれない。グルメになるというわけでなく、拘束からの自由でなんでもないものがウキウキしたものになってしまっているのかもしれない。

さらに目的が旅行や楽しい目的の遠出であれば、わくわくした未来が待っている。そんな気持ちが上向きの時の拘束からの自由でわくわくしてしまうのかもしれない。

週刊ヤングマガジン『1日外出録ハンチョウ』を読んで。

1日外出録ハンチョウ 概要

福本伸行の代表作『賭博破戒録カイジ』に登場するハンチョウハンチョウ大槻を主人公としたスピンオフ作品。同シリーズ内では『中間管理録 トネガワ』に続く第2弾。普段は地下労働施設で働くハンチョウハンチョウ大槻が1日外出券を使い、地上でのグルメや旅行に興じる様子が描かれている。なお『週刊ヤングマガジン』での連載開始告知のページには「理外の飯テロ漫画」と記されていた。時系列は『賭博破戒録カイジ』第1巻でのカイジが地下労働施設に入る前に当たるが原作が90年代を舞台にしていたのに対し、本作は連載時点での現代(2010年代)を舞台にしている。『中間管理録 トネガワ』同様に本編に似せた絵柄で描かれている。

1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。