BEASTARS(ビースターズ) 第157話ネタバレ感想『ルイの強さ』

【画像】暗転もせず現れしアドラー | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

【画像】暗転もせず現れしアドラー | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第157話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第157話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第157話ネタバレストーリー・あらすじ

死は平等だ。

死神こそが共存共栄の象徴といえよう。

正義など存在しない、この浮世では。

このアドラーだけが世界を救えるのだ。

アドラーの言葉。かつて、演じていたアドラーのことを昨晩の夢でてきたと父親と食事をしながら話すルイ。

セリフも未だに覚えていて、あの死神役に相当な思い入れが強かったと自己分析する。

父親は、ルイの演劇を一度も見にいけなかったことを悔いてる。ルイの初めて見る晴れ姿は結婚式であってほしいと述べると、気が早いと返すルイ。

【画像】女嫌いなのかとルイを問い詰める父親 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

【画像】女嫌いなのかとルイを問い詰める父親 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

父親は、女が嫌いかと聞く。話をはぐらかそうとするルイだが、女が嫌いなのか雌鹿が嫌いなのか、どちらにしても由々しき事態だという父親。

アズキは素晴らしい女性だと返すルイだが、先日の食事では穏やかじゃなかったと聞いたという。父親に、この話題をされるほうが穏やかじゃないと話しをやめさせよとするルイ。

父親は、現社長と跡取りの会話だという。裏市で700万でルイを買った瞬間から私たちの間でビジネスの話は必要不可欠。そもそも本当の親子ではないのだから恥じることはないだろうという。

本当の親子じゃないという言葉に、空虚に納得するルイ。

自分でいって、言葉選び間違えたと思う父親。

話題を変える父親。執事から最近ケータイを気にしていると聞いたが、他にメスがいるのかと聞く。

ケータイを気にしてるのは、シシ組から突然連絡がとれなくなったから。嫌な予感がするルイ。

婚約者よりも大切な交流を持つ仲間がいると主張するルイ。子供が作れない体だからわざわざ用紙をとったのにというルイ。

ルイも言い過ぎたと反省する。

父親は、ルイが変わってしまったと嘆く。

【画像】ルイが右足を失ったことで半端者になってしまったと嘆く父親 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

【画像】ルイが右足を失ったことで半端者になってしまったと嘆く父親 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

右足を失ってからだ。裏市で刻まれた商品番号を踏みつけながら地位を得ようと決めた。あの右足は必要だった。肉食獣への対抗心まで失って。ルイの右足を食ってルイをハンパ者にしたのはどこで何をしてるんだと。

* * *

毛色が戻ったレゴシは、チュリートン学園を去ろうと考えていた。

バスケ部が演劇部に共存共栄とか言ってる不気味なやつらだと廊下でビルたち演劇部を罵る。

アオバは相手しないようにするもビルは食ってかかる。

バスケ部は、本当に共存共栄なんてできると思っているのかと取る。日に日に治安が悪くなるチェリートン学園の放課後は草食部員のことが心配だというアオバに、俺たちが守るというビル。

バスケ部は、そんなこといって稽古中のどさくさに、そこの羊ちゃんを食べようとしてるんじゃないかという。

頭にくるビル。ビルをとめるピナ。

さらにバスケ部は、演劇部が強豪だったのは、アドラー演じるルイがいたから。演劇部はさっさと廃部になって、演劇部が使ってる広いロッカーを明け渡せという。

【画像】アドラーの骸骨仮面をかぶってバスケ部を脅すレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

【画像】アドラーの骸骨仮面をかぶってバスケ部を脅すレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第157話 漫画:板垣巴留

そこに、骸骨のかぶとをかぶったアドラーが現れる。

死は平等でいい。死神ごぞが共存共栄の象徴といえようとバスケ部のボールを掴み取るアドラー。

突然、長身のアドラーが現れて驚き逃げるバスケ部。

レゴシは、正式な部員じゃないからでしゃばるのもどうかと思ったけど謝る。

本物のルイが現れたのかと思ったという。ビースターになったルイが助けに来てくれたのかと思ったと涙目になってレゴシに抱きつくヒツジ。

* * *

ルイは裏市に来ていた。

裏市が以前より活気と取り戻していることに驚くも、今の自分に相応しい舞台だと思うルイ。

今、考えうる中で一番安全な裏市の歩き方を実践するルイ。自分に高額の名札をつけて、失った右足を見せて歩く。

BEASTARS(ビースターズ) 第157話ネタバレ感想・まとめ

ビースターを目指し、気高く高潔を貫こうとしているルイもかっこいいけど、それでは本当のビースターにはなれなかっただろう。

地に足がついておらず、現実を鑑みず、理想だけを追い求める。それでは誰もついていけない。

妥協をする必要はないが、現実を見た上で実行しなければ、実現できない。

だから、アドラーをやってたときのルイは、やっぱりまだ若かった。今のほうが強さがあると思うけど。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。