MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話ネタバレ感想『プロがアマチュアに指導できない日本野球の異様な構造』

【画像】大吾に思いっきりやれと言ってやるという太鳳と沢 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話 漫画:満田拓也

【画像】大吾に思いっきりやれと言ってやるという太鳳と沢 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話 漫画:満田拓也

  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話ネタバレストーリー・あらすじ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話ネタバレ感想まとめ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 登場人物・キャラクターまとめ
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 概要
  • MAJOR 2nd (メジャー セカンド)を連載している『週刊少年サンデー』について

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話ネタバレストーリー・あらすじ

仁科は、職員室で野球部顧問に、居残り練習の件を相談しにいっていた。

暗くなるのが早いから照明を使わせてほしいという。

顧問は、そういうのは本来主将の茂野から話を持ってくるものんだとやんわり断ろうとしても仁科には効かない。キャプテンは具合が悪くなって病院に言ってるし、副キャプテンはキャプテンに相談してからといってたから直接きたという。

仁科は、カギだけ貸してくれたら勝手にやるからというも顧問は、上の許可が必要で、何より居残りは顧問も残らないといけないというと、仁科は残ればいいじゃんと一言。

* * *

野球部室では、太鳳や沢が今日の練習は中止という声に抗議の声を上げるアニータ。

大吾も早引きだし、雨降るし、練習中止でいいと。

雨降りでも練習はできるというアニータ。

しかし、太鳳たちはやりたい人はやればと帰ろうとする。

太鳳たちがモチベ下がりすぎだと、部室の外まで抗議の声で追いかけるアニータ。

太鳳は、アニータにいい加減にしなという。大吾が倒れたのは私たちのせいだという太鳳。

大吾は、私たちに現実と理想のギャップに悩んで相当追い詰められていた。練習量を増やすリスク、単純なモチベーションや練習量の話じゃない。大吾だって、男だけならもっとやりたいのを我慢して妥協してくれた。女子たちの体力を考えてくれた上で。

そこまで言われて、しおれるアニータ。

太鳳たちは、今から大吾に会って、その辺を話してくるという。女に忖度してぶっ倒れるくらいなら、遠慮せず、思いっきりやれといってやる。魔法の切れたシンデレラには怖いものなんか何もないからかかってこいと。

そこに仁科がやってくる。

太鳳たちの意気込みを聞いたアニータは元気を取り戻して、仁科に先輩たちもやる気になってくれたと声を掛けるも着替え中のアニータの姿のほうに驚く仁科。

* * *

大吾の自宅を訪問した睦子。まだ帰ってきてないと聞かされる。吾郎に連れて行かれたままだと。

そんな大吾は、まだ走っていた。

学校までまだ30分。大降りになる前につかなきゃと思うもすでに大降りになる。

陸橋の下に一時避難する大吾。

何より心配なのは父親。

吾郎は、大吾が倒れたのも大吾がチームに絶望してるのも原因ははっきりしている。ここから上を目指すには間違いなく指導者が必要。

【画像】大吾はよくやったと労う吾郎 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話 漫画:満田拓也

【画像】大吾はよくやったと労う吾郎 | 引用元:MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話 漫画:満田拓也

監督不在でキャプテンとしてここまでよくやったと大吾を労う吾郎。

強豪なら、普通に数人いる指導者の仕事を大吾がやっていた。チームが頭打ちなのは、大吾のせいでも女子のせいでもない。だからうつむくなと大吾を励ます吾郎。

元々野球に力を入れてた学校が、半年以上監督不在で放置しているのはわからないが適任がいないなら俺やると風林の車を走らせる吾郎。

自分の父親が現役を引退して学校の指導者に。気持ちは嬉しいけど、プロがアマチュアの指導するには資格がいるんじゃなかったっけと考える大吾。やらかしそうだから早く戻らないとと思う大吾。

* * *

学校では、吾郎が窓口で、野球部の責任者を呼んでいた。そこに、校内で階段サーキットでもやろうと仁科たちが入ってくる。その姿を見て、感心する吾郎。

野球部の顧問は校長室にいるという話を聞くと、丁度いいと校長室の場所を聞き、向かう吾郎。

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 第185話ネタバレ感想まとめ

プロがアマチュアを教えるのを禁止してる事項というのは、確か高校生以上だから、中学生の風林なら問題ないのではないか。

また、資格が必要だったとしても2日ぐらいで取れるものに緩和されたと聞いたことがある。

なので、吾郎が監督としてメシを食っていけるぐらいの給料をもらうのは、教員になってからだろうけど、とりあえずはすぐに監督はできるんじゃなかろうか。

風林が私立なら、もしかして茂野吾郎が学校ないでも有名であるなら、金出してでも監督してほしいという意向になる可能性もあるか。

週刊少年サンデー『MAJOR 2nd (メジャー セカンド)』を読んで。

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 登場人物・キャラクターまとめ

茂野大吾
メジャーリーグや日本代表で大活躍したプロ野球選手・吾郎の息子。光のケガに責任を感じ再び野球をやめたが、回復した光の励ましもあり再び野球をやることに。風林中2年で野球部キャプテン。

佐倉睦子
大吾と同じ風林中に通う2年生。初恋の相手が大吾だった。センス抜群の野球部副キャプテンでエース。

椛島アニータ
風林中1年。横浜リトルで正捕手をしていた? 関西弁を使うハーフ。

沢 弥生
3番ピッチャー。横浜リトル時代に肘を傷めて野手に転向していた。

相楽太鳳(たお)
2番ショート。横浜リトル出身。

関鳥
8番サード。ダイエットのため野球部に入部した。左投手にめっぽう強い。

藤井千里
1番センター。横浜リトル出身。リリーフピッチャーも務める。

仁科
南陽ライオンズの元エース。野球推薦で風林中に入学した1年生。

眉村満塁(みちる)
大尾中のエース。横浜シニアで硬式野球に取り組むが、女子であることを理由に先発を外され軟式に転向。兄とともに大吾のライバル

藤井千代
美術部。

MAJOR 2nd (メジャー セカンド) 概要

茂野大吾は、プロ野球選手の父親・吾郎に憧れて野球を始める。才能のなさと2世の重圧から一旦は断念するが、佐藤 光と出会ったことでやる気を出し、小学生時代は三船ドルフィンズで奮闘。「いつか二人でバッテリーを組もう!」と約束する大吾と光だったが、試合中の事故で光が負傷。大吾はまたも意気消沈するが、光の順調な回復を知り再度野球にチャレンジすることを決意し、中学に進学する。

大吾が主将を務める風林中学軟式野球部は、いろいろ揉めた挙句9人ギリギリで始動。睦子、仁科、丹波、沢、太鳳、関鳥、千里、アニータ、そして大吾の9人で初めての大会に臨む。大吾たちはリトルリーグ時代のライバル・眉村満塁を擁する大尾中との決勝戦に進むが、接戦の末敗退。キャプテンの大吾は、次の大会に向けてチームを成長させようと奮闘する。どこまでも熱い王道野球物語…中学生編!!

MAJOR 2nd (メジャー セカンド)を連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。