ふたりソロキャンプ 第31話ネタバレ感想『山の濃霧の対処法』

【画像】自然の怖さを誇らしそうに語る厳 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第31話 出端祐大

【画像】自然の怖さを誇らしそうに語る厳 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第31話 出端祐大

  • ふたりソロキャンプ 第31話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ふたりソロキャンプ 第31話ネタバレ感想・まとめ
  • ふたりソロキャンプ 概要
  • ふたりソロキャンプを連載している『イブニング』について

ふたりソロキャンプ 第31話ネタバレストーリー・あらすじ

トイレに起きた雫。

テントの外が濃霧がかかって前が見えないことに驚く。

10m先も見えないが、トイレに行くだけだしと気を強く持とうとする雫だが、やっぱり怖い。

自分は山育ちだと思っていたけど、こんな濃霧は初めて。でもトイレしたい。

こんなことで厳を起こすのもと躊躇うも厳の何かあったら声かけろという言葉を思い出す。

雫は、寝ている厳に声を掛ける。

テントから出た厳は、濃霧を見て、昨日の雲を見てたらと自分の予想的中はしたものの、霧の濃さが予想以上だった。

トイレかと聞く厳。

山の上の天気で、濃霧というか、雲の中に入ったような状態になることがあるという厳。

平地で吹いた風は、山にぶつかると行き場を失い山の斜面を登っていく上昇気流になる。

上昇気流によって運ばれた空気。空気中に含まれる水蒸気は気温の低い山頂に向かうにつれて冷えて水滴へとかわる。

細かな水滴が集まり、雲になる。

空気が乾燥していれば雲になることもないが、湿度が高ければこのようになると解説する厳。

雫は、涙目になりながら、まずはトイレと訴える。

厳は、テントからライトを出して、雫とトイレに向かう。

登山において、霧がひどいときは無闇に動くと危険だが、キャンプ場には急な崖とかもない。だが、普段と同じように歩くのは危ない。地面をライトで照らしつつ、気持ち慎重に動いたほうがいい。

初心者にはじめにそろえるものとして、テント、寝袋、マット、そしてヘッドライトもそのひとつ。

【画像】厳のキャンプ講座・ヘッドライト | 引用元:ふたりソロキャンプ 第31話 出端祐大

【画像】厳のキャンプ講座・ヘッドライト | 引用元:ふたりソロキャンプ 第31話 出端祐大

照明の少ないキャンプ場において、設営・調理・食事・移動にいたるまで視線と光を合わせつつ、手を空けることのできるヘッドライトはかなり重宝する。

霧の濃いなかで白色ではガスの中で光が拡散しやすいから暖色などの色のほうが望ましい。ライトが切り替えられるやつを買っておくといい。

そう解説しているうちにトイレに到着。

トイレをすまし、テントに戻ると厳は自分のテントに戻ろうとする。

そこを雫が止める。

雫は寝るまで少しだけ一緒にいてほしいと厳にお願いする。

子供かとつっこむ厳。

雫は、突然の濃霧で怖かったと訴える。

厳は、仕方ないからテントの前にしばらくいてやるという。

テントで横になりながら、謝る雫。

結構慣れてきたつもりだったけど、急に知らないところにきたみたいで怖くなったと胸のうちを明かす。

厳は、自分も経験あるからわかるという。

子供の頃、親父と二人でキャンプをいって、親子なのに、テントを別々にして寝て、ある日ふと覚めて外に出ると今日みたいな当たりが真っ白。

周りが何も見えなくなるほどのは初めてで、異世界に迷い込んだような錯覚になったという。親父のとこに泣きついて、笑われたのを雄覚えていると昔話をする厳。

自然はでかい。人間の力が全然及ばないほどに。

自然の怖さを誇らしげに語る厳の横顔が妙に心に残った。

* * *

自宅に帰ってきた雫。

今回の荷物は重かったと少し反省する。

でも今回のキャンプは楽しかった。料理も成功して大満足。

厳の昔話も聞けて満足。

厳のことをあまり知らない。以前に彰人に学生時代のことを聞いたぐらい。

知りたいで、厳は聞かれるのは嫌いそうだなと思う雫。

電話のコール音。

雫はしぶしぶ電話にでる。

電話の主は、雫のマンションの前にいるから、オートロックを開けろと要求する。

雫は、仕方なく開け、何ようかと訪問者の男に聞く。

ふたりソロキャンプ 第31話ネタバレ感想・まとめ

新キャラは、雫と呼び捨てにしてるが、髪の色と太い眉毛から、雫と同じ血筋だろう。

雫の兄か弟ではないだろうか。

【画像】雫の部屋に謎の男が訪問 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第31話 出端祐大

【画像】雫の部屋に謎の男が訪問 | 引用元:ふたりソロキャンプ 第31話 出端祐大

こんなにウブなのに過去に男がいたってパターンはないだろう。

イブニング『ふたりソロキャンプ』を読んで。

ふたりソロキャンプ 概要

樹乃倉厳、34歳。自然を愛し、CAMPを愛すキャンパーである。ただ、「ソロ」である。独りで楽しむ「ソロキャンパー」なのである。たがそこに闖入者が現れ、ゲンの静かなキャンプLIFEは混乱を極める!

ふたりソロキャンプを連載している『イブニング』について

『イブニング』は、講談社が発行する月2回刊青年漫画誌(創刊時は月刊誌)。毎月第2・第4火曜日に発売。基本的にオリジナル新作の連載が主体であるが、月刊誌時代は既存作品の続編作品の連載と読切作品の掲載が中心であった。本誌創刊後は『モーニング』における職業ものの社会派作品の比率が高くなったため、同誌で従来扱っていたギャグ漫画ものやスポーツ漫画・SF漫画など娯楽性の濃い青年漫画の新規作品、あるいは読切作品が本誌および『モーニング・ツー』で扱われる傾向にある。

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