BEASTARS(ビースターズ) 第168話ネタバレ感想『メロンの知らないこと』

【画像】レゴシのことを甘ったれというメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第168話 漫画:板垣巴留

【画像】レゴシのことを甘ったれというメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第168話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第168話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第168話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第168話ネタバレストーリー・あらすじ

レゴシの学力は中の中だった。

学ぶことを楽しむタイプではあったが、勉強は自習で補うやり方が性に合っていて、先生の授業は話半分に聞いていた。

レゴシは、クイズ対決になって、授業をちゃんと聞いておけばよかったと後悔する。

クイズの内容は、獣社会の基礎知識なのでリラックスしてくださいとアナウンス。

チェリートン学園はれっきとした名門だから、総動員すればなんとかなるかと考えるレゴシ。

しかし、学園生活を思い返すと、授業のことなんて思い浮かばない。

そんなレゴシの不安を他所にクイズは始まる。

「鳥類タクシーの初乗り運賃は?」

メロンが即座に答え、正解する。

次の問題「カメの公然着衣令の内容は?」。

それもメロンが即座に答える。

次の問題「昆虫食条約の一つ目の項目は何?」。

これもメロンが即座に答える。

次の問題「尻尾の形から感情をすべて読み取ってください」。

これはレゴシがボタンを押し、4つとも正解する。

メロンは、ハーフの自分が多種族の生態や社会構造の知識をひたすら貪った。持たざる者の貪欲さを知れと思ってる。

レゴシは、メロンとの対決以前に、自分がどう生きてきたか試されるクイズ。意識を集中させようと考える。

【画像】意外なクイズが出題されて硬直するメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第168話 漫画:板垣巴留

【画像】意外なクイズが出題されて硬直するメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第168話 漫画:板垣巴留

次の問題「草食獣と肉食獣が円満なコミュニケーションとるのに最も適した時間は?」。

この問題に意表を突かれたメロンは、解答権をレゴシに譲ってしまう。

午前8時から10時。朝は朝日を浴びてみんなっご機嫌になるからと答え、正解する。

次の問題「ネコ科の瞳孔が大きくなるのは暗い場所にいる時ともうひとつはどんな時?」。

これもレゴシが応える。ビルとの思い出を振り返り、親しい友と戯れるときだと答え、正解する。

レゴシは正解すると楽しいというと、クイズだからなというメロン。

レゴシはそういう意味じゃなくて、もっといろんなことを知って大人になりたいとつくづく思った。メロンのこともといいかけた時、レゴシの頭上の鉄串を吊るしていたロープが切れ、レゴシの頭に落下する。

メロンは咄嗟にレゴシを引っ張り助ける。

メロンは、レゴシのことを甘ったれだといい、クイズ大会は無効試合だという。縄張り争いぐら参加させてやれという。

こんなところで串刺しにされるより、俺の用意した絶望で最後にしてやるというメロン。

BEASTARS(ビースターズ) 第168話ネタバレ感想・まとめ

本などの知識上ではわからない生の情報を知らないメロン。

肉食獣と草食獣のハーフだから、その生の情報を仕入れるチャンスがなかったのか。

知識をすべて知ったと思っていてもメロンがたどり着いていない情報がある。

メロンは、この世界の器が狭いと感じているだろう。その行き場のない力を持て余して暴れてる。

【画像】持たざる者の貪欲さを知れとタカをくくるメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第168話 漫画:板垣巴留

【画像】持たざる者の貪欲さを知れとタカをくくるメロン | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第168話 漫画:板垣巴留

自分がすべて取得し、取り残してない。世界のすべてを知ってる。むしろ、ハーフだから、世界の外に部分も知っていると勘違いしている。

世界は本当はもっと広い。そこに気づいたときに、いままでとってきた自分の行動を戒めるだろう。

しかし、いままでやってきたことのことを考えると、気づき、いいヤツになった後でもメロンの最後は哀しいもので締めくくるだろう。と思う。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。