ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話ネタバレ感想『源の出生の秘密』

【画像】高齢女性のせいで夫を失った妻の本音 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話 漫画:泰三子

【画像】高齢女性のせいで夫を失った妻の本音 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話 漫画:泰三子

  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話ネタバレ感想・まとめ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 登場人物・キャラクターまとめ
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 概要
  • ハコヅメ ~交番女子の逆襲~を連載している『モーニング』について

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話ネタバレストーリー・あらすじ

結婚式の二次会会場で、川合は同期と話をしていた。

同期生の結婚式は三回目。男は結婚が早いと話す。

自分たちは、彼氏すらいない。

なんでもない女子話をしていたら、隣の席でこちらを見るオジサンの視線が刺さる。

煩かったですかと謝るも、オジサンは制服勤務を10年してるから制服きてるだけで精神的にキツイと川合たちの制服談義に同意する。

オジサンは若い頃は刑事してたから、制服は苦手だという。初任地で刑事をしばらくやっていたという。

27年前の岡島災害を知ってるかと川合たちに尋ねると、地震と豪雨が重なった災害とぐらいしか覚えていないという。

その時、一番被害が大きかった谷川署に勤務していたというオジサン。

一緒に卒配した同期も気の合う奴らだったと思い出話をし始める。

ちびでこんな顔だから小ザル刑事と呼ばれていた。

同期三人組の一人であだ名は「閣下」。二枚目でキレ者。何をやっても人の上をいくからいつしかみんな「閣下」と呼ぶようになった。

車を走らせると、道端で老婆と警察官が話しているのを見かけた。

その警官が同期三人組の一人でマコトこと「マコ」。谷川署の中でも特に田舎の駐在所に勤務。

マコは、遠回りになるけど、落石が多い道だから迂回するように説得していたが、60年ここに住んでるから来たばかりのマコよりも土地のことは知ってると強情を張る年寄り。

マコは気が優しくて力持ち、口下手なのがたまに傷。

閣下と小ザルは車を降りて事情を聞く。

老婆は、80歳だけど、爺さんが残した畑を手入れしに毎日往復1時間かけて通ってるという。

閣下は、顔色がいいからもっと若いかと思ったと褒める。

閣下は、マコに遠回りするとどれぐらいの時間がかかるかと聞くと、10分ぐらいだという。10分だとキツイかというと老婆は、まだまだ若いからとマコの誘導にまんまと従う。

マコは、助かったと閣下に感謝する。

駐在は大変だなというもマコは、仕事は地味だけど自分も住んでる分、土地にも人にも愛着が湧くし、自分が守らなきゃと思えて、駐在所の仕事は好きだという。

小ザルは、刑事のほうがかっこいいよなと閣下に同意を求めるも、こういうマコだから亜衣も惚れたんだろうという。

閣下の美人妹の亜衣と結婚したマコ。子供ももうすぐ生まれるという。

閣下も結婚して1年経つし、子供を聞くと、閣下の嫁が入院して子宮を摘出したと報告する。

* * *

その夜、雨は延々と降り続け、岡島県の降雨観測史上記録的な豪雨となった。

孤立集落が複数でて、管内のあちこちで浸水。

奥山地区で土砂崩れ。そこは住宅地ではなく、一軒だけある民家に住む高齢女性が避難を拒んでいたために駐在所員が説得に行き、山が崩れたと報告を受ける。

閣下と小ザルはマコの安否が気になる。

* * *

布を被せられた遺体が二体。

上司は、亜衣に主人を守れなかったと謝罪する。

亜衣は、どちらがマコなのかと聞く。

左だと応える閣下。

亜衣は見てもいいかと聞くもダメだという閣下。

この二日、みんなで土砂の泥を掘りながら捜索し、家や木々でさえ粉々になった泥の中で、少しでも多く、二人の遺体の一部を探すので精一杯だという。

亜衣は、避難を拒否する高齢女性を救助にいかなければいけなかったのかと質問する。

閣下は警察官が市民を見捨てることができるわけないといい、小ザルはマコは最後まで勇敢な警察官だったと褒め称える。

しかし、亜衣はくだらない警察官の誇りのせいで、クソババアと命を落とさなくちゃいけなかったんだと怒りを募らせる。

【画像】腰抜けでも生きて帰って欲しいと訴える妻 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話 漫画:泰三子

【画像】腰抜けでも生きて帰って欲しいと訴える妻 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話 漫画:泰三子

口を慎めと亜衣を注意するも亜衣はとまらない。お腹の子を一人でどうやって育てればいいのと問う。マコと三人で暮らしたかったのに、ババアと警察に全部奪われた。

閣下は、同期を侮辱するなと怒鳴る。

亜衣は、腰抜けでもいいから、生きて帰ってきてほしかったと涙する。

* * *

そうって、オジサンは災害を思い出す度に、制服での地道な活動は住民や同僚を守るため大事だなと思うと話を締めくくる。

あの時のことを話すのが、マコの一番の弔いになると勝手に思ってる。若い警察官を見ると迷惑だろうなっと重いながらつい話してしまうという。

* * *

翌日の朝礼で、新しく赴任された猿渡署長が副署長から紹介された。

川合は、結婚式二次会のあのオジサンだと気づく。猿渡も川合に気づき手を振る。

【画像】マコ2と呼ばれる源 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話 漫画:泰三子

【画像】マコ2と呼ばれる源 | 引用元:ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話 漫画:泰三子

猿渡を見かけた源は「ご無沙汰です」と頭を下げると猿渡は源のことを「マコ2」と呼び、「閣下は元気か」と聞く。

源は親父なら駐在所でのびのびしてると応える。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 第111話ネタバレ感想・まとめ

子供ができたら、命を落とす危険性のあるものには距離を置くようになる。

ナイフを持ったものが暴れてたら、正義感で制圧しようなんて思わない。まずは逃げる。

自然のちょっとしたいたずらで命を落とす可能性のあるアクティビティには興味をそそられなくなるなど。

そういう意味では、お腹に身篭った女性のほうが男性よりも早い段階でその心構えになる人のほうが多いだろうな。

* * *

マコとの子供を兄に渡して、亜衣は再婚。

子供ができなかった閣下夫婦はマコ2を育てたということか。

亜衣は、マコ2が警察官になったことをどう思ってるのだろうか。

源の人たらし能力は、閣下からの直接の遺伝子ではないとするなら、閣下一族自体が人たらし能力の血筋ということか。

マコは帽子を一度もとってないからわからないけど、天パなんだろうな、きっと。

モーニング『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を読んで。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 登場人物・キャラクターまとめ

川合
町山警察署交番勤務の女性警察官。警察学校を卒業したばかりの新任警察官。

藤部長
町山警察署交番勤務の女性警察官。川合の指導員。

牧高
町山警察署勤務の女性警察官。藤部長が異動になって刑事課に配属された。

山田
町山警察署勤務の刑事課の男性刑事。


巡査部長。

ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 概要

ホワイトカラーにしてブルーカラー。労働基準法は適用外!安定収入を求めてたまたま警察官になった川合と、超美人&刑事部のエースながらパワハラで交番に飛ばされた藤部長。交番(=ハコ)勤務女子二人の警察官あるあるお仕事備忘録!

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を連載している『モーニング』について

『モーニング』は、講談社発行の週刊漫画雑誌。毎週木曜日発売。 現在も『モーニング』の連載陣の一翼を担っている弘兼憲史、かわぐちかいじ、うえやまとちといったベテラン執筆陣によって支えられた、いわゆる「大人漫画」の構成の特徴を持っていた。ストーリー漫画・4コマ漫画などを中心とする型破りな作風で話題を呼ぶ作品を輩出しており、ドラマの原作となる作品が多い。また成人が働く、さまざまな職業をありのままに描いた「職業漫画」が多いのも特徴の一つ。1990年代を通して、青年漫画のジャンルで漫画界をリードしている。

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