BEASTARS(ビースターズ) 第171話ネタバレ感想『まてを要求するレゴシ』

【画像】キューに「まて」を要望するレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第171話 漫画:板垣巴留

【画像】キューに「まて」を要望するレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第171話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第171話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第171話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第171話ネタバレストーリー・あらすじ

レゴシに頭にかぶりつかれるまで、ずっと都市伝説だと思っていた。

肉食獣の口の中は、草食獣にとってあの世と最も近いところ。

だから、そこに入ると三途の川が見える。

キューの三途の川は、干上がっていて全然豊かではなかった。ずっと困窮してきたキューの人生そのものを表していた。

金目的で売られ、売り場の柵越しに品定めされて、脱出しても学校へいくお金もない。

21年分がこの川。

あの世でも貧しいなんて冗談じゃない。

最後の時ぐらい、それなりの人生だったと思いながら三途の川を渡りたい。

気がついたら、キューはメロンにレゴシの情報を売っていた。

キューは、メロンが勝って裏市がどうなろうと知ったことではない。自分の人生を少しでもマシにしたいだけだという。

売られ続ける人生。獣が獣を売るなんてキューの世界では当たり前。

そんなキューにレゴシが訊ねてくる。

断食二日目で思ったよりもキツくて助けを求めてきたという。

レゴシは、ひとつだけお願いがあるという。

「まて」がほしいという。

イヌ科の「まて」は特別。相手によって重みは変わる。こんなに親身になってくれるキューの「まて」は充分に重いという。

命を落とすまで「まて」を守ったレゴシを勝手に想像して胸を痛める自分が嫌になるキュー。

キューは、レゴシのお願いを断る。

そんな重い責任を負いたくない。

同門だからいいじゃないかと食い下がるレゴシに断固拒否するキュー。

レゴシも強気に迫る。

レゴシは、キューが言わないなら言わせるまでだとキューの足を捕まえる。

まずは、「ま」だと。キューが口にした言葉は「まぬけ」。

レゴシに頭突きをして脱出するキュー。

レゴシは、待つ行為はイヌ科の専売特許。「よし」と言われるまで体温が上がり続ける。

レゴシがバカでイカれてる。そして、凶暴で真っ直ぐ。自分の種族に正直。金ほしさに裏切ったことなんて、レゴシにとってどれだけ低俗で小さいことなのだろうと考えるキュー。

【画像】キューから「まて」をもらうレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第171話 漫画:板垣巴留

【画像】キューから「まて」をもらうレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第171話 漫画:板垣巴留

キューは、レゴシの首に縄をつけて、「まて」と命令する。

「よし」といったら私を食べろというキューに、レゴシは違うという。

キューが「よし」といった時はメロンに勝つときだというレゴシ。大きな「まて」をありがとうと頭を下げるレゴシ。

【画像】キューが「よし」といった時メロンに勝つとき | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第171話 漫画:板垣巴留

【画像】キューが「よし」といった時メロンに勝つとき | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第171話 漫画:板垣巴留

BEASTARS(ビースターズ) 第171話ネタバレ感想・まとめ

昔飼ってた犬は、「待て」で待つけど、正常に待てるのは30秒ぐらいだったかな。30秒経つと前足をバタバタさせて、クウーンと鳴き出して落ち着きがなくなる。そして、どんどん、エサと口の距離が縮んでいく。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。