アオアシ 第171話ネタバレ感想『義経が阿久津にキツイ言葉を言い放つ』

義経が阿久津に日本に帰れという | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

義経が阿久津に日本に帰れという | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

  • アオアシ 第171話ネタバレストーリー・あらすじ
  • アオアシ 第171話ネタバレ感想・まとめ
  • アオアシ 概要
  • アオアシを連載している無料WEBマンガ『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

アオアシ 第171話ネタバレストーリー・あらすじ

U-18チェコ遠征第3戦 日本vsアメリカ

阿久津はまだ試合に出させてもらっていない。

アメリカチームにシュートされ、槇村はシュートボールをキャッチして防ぐ。

弾けば御の字のミドルシュートをキャッチする槇村。

槇村嬰人(17)
U-18日本代表GK
青森星蘭高校

槇村は、絶妙なオーバースローで同じ青森星蘭高校出身の北野にパスを出す。

北野は、縦パスを通し、ボールを味方の最前線に送る。

そのチャンスを活かし、シュートを決めるチームメイト。

阿久津は、それを見て、喜ぶ仲間と正反対に黒い感情が湧きあがる。

北野蓮は、高校一年で、U-18代表の立派な司令塔だとコーチ陣の評価。今の高校一年世代を「北野世代」というマスコミも現れるぐらい。

チェコ遠征は三試合。予定通り、ほとんどのフィールドプレイヤーを使うことができた。ただ気になっている男が一人。阿久津。

ムラのある選手と聞いていたが、ここ二、三日で練習中のプレーまで雑になってきている。何をそんなに焦るのか。チームへの献身性。チームプレー。そういったものが全く見られない選手。呼んだこと自体が失敗だといわれてしまう。

監督は阿久津が惜しい選手だという | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

監督は阿久津が惜しい選手だという | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

監督は、情念をプレーに投影させられる選手だと思っている。そういう選手は好きだという。日本代表に必要だと。しかし、惜しいという。情念をコントロールできないタイプの選手なら三流で終わってしまう。

監督がこんなことを外で話すことではないと選手に聞かれたらマズイを思う。選手はホテルにいるから大丈夫だというも、下で義経がホテルを抜け出してパンを食べていて盗み聞きしてしまった。

コーチは、阿久津に、日本代表であることや、チームへの献身性について説く。しかし、阿久津の耳には届いていない。力で捻じ伏せて、ここまできた自分が間違っているわけがないと思う。だが代表の試合には出られないクソみたいな状況。葦人の活躍を思い出し、吼える阿久津。

献身性を説かれて反吐が出る阿久津 | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

献身性を説かれて反吐が出る阿久津 | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

エスペリオンのメンバーが阿久津にプレミア大宮戦を見に行こうとロビーに誘う。

日本の松永から電話もらったが向こうではお祭り騒ぎだという。控え中心の一年生が多いメンバーで一勝でもできたら上出来だったが、二試合で勝ち点6.しかも青森星蘭が鹿島と分けたからエスペリオンと青森星蘭が首位タイと喜ぶ義経。

ロビーのテレビに先客がいた。北野だった。北野はエスペリオンの試合の映像を見ていた。北野は感嘆の声を上げる。エスペリオンに俯瞰持ってる選手がいるという。

青森星蘭の北野がエスペリオンの選手を褒めるのかと驚く。それは誰だと聞くと、北野は葦人を指差す。

北野が葦人を褒めるのを聞いて黒い感情が湧きあがる阿久津 | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

北野が葦人を褒めるのを聞いて黒い感情が湧きあがる阿久津 | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

それを聞いて、阿久津の黒い感情はさらに湧きあがる。

北野は、ここで抜けると葦人の行動を先読みする。敵の穴を完全に見抜いている。ポジショニング、攻守そこしかないって場所で。

そして、チームメイトのシュートボールがキーパーに弾かれたこぼれ球を葦人が押し込んでゴールを決める。

北野は、葦人を足元はすごく下手だけど、俯瞰。こんな選手がエスペリオンにいるのはさすがだと褒める。

北野は振り返り槇村に話しかける。しかし、振り向いた先には槇村ではなく、エスペリオンのメンバーがいた。

北野蓮(16)
U-18日本代表MF
青山星蘭高校

槇村がいないことに飽きれる北野。

阿久津は、エスペリオンの試合映像を消し、北野に葦人は「俯瞰だけ」だからと憎まれ口を叩く。

阿久津は、葦人は俯瞰だけだと憎まれ口を叩く | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

阿久津は、葦人は俯瞰だけだと憎まれ口を叩く | 引用元:アオアシ 第171話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

仲間と手を取り合わないとサッカーできないガキ。北野がこんなヤツを認めたってしょうがないという。こんなヤツが決勝点。スコアも1対0の薄氷だという。見るには見たから部屋に帰るという阿久津。

そんな阿久津に義経は代表にガキ要らないから日本に帰れと言い放つ。

アオアシ 第171話ネタバレ感想・まとめ

東京VANSを止めて、高校サッカーにいった羽田の高校が、青森星蘭高校。「北野世代」と言わしめるほどの実力を持った北野蓮が青森星蘭高校出身。同じ青森星蘭高校出身の槇村も有能。そして、北野の言動からして、青山星蘭高校側からするとユースは「下」なのだろうか。高校サッカーがユースよりも優れているみたいな論調になっちゃうとユースの存在意義が薄れそうだけど、そうにはならないのか。

サッカーは複数人でやる競技なのだから、仲間がいないとサッカーができないという阿久津の理論は破綻していると思うけど。一人で強いなら11人も要らないでしょ。

でも、ヨーロッパのサッカーはチームプレイが強く、南米のサッカーは個人プレイが強いといわれているから、強ち破綻とも言い切れないのかな。

でも、阿久津の言い方は、チームメイトを完全否定しているような言い方に聞えるけど。。。

週刊ビッグコミックスピリッツ『アオアシ』を読んで。

アオアシ 概要

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。青年向けの雑誌であるせいか、テレビアニメ化された作品は『めぞん一刻』『YAWARA!』『F-エフ』『美味しんぼ』『バケツでごはん』など、ごく一部に留まっている。その一方で、『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『あさひなぐ』『土竜の唄』『アイアムアヒーロー』『トクサツガガガ』など、テレビドラマ化・実写映画化された作品は数多く存在する。