BEASTARS(ビースターズ) 第122話ネタバレ感想『レゴシとハルの裏市デート』

第122話 鎮魂歌に耳を澄ませば賛美歌 巻頭カラー | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

第122話 鎮魂歌に耳を澄ませば賛美歌 巻頭カラー | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第122話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第122話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第122話ネタバレストーリー・あらすじ

チェリートン学園もセンター街も肉食5:5草食。このニオイの比率はどこの場所も同じ。

裏市でさえ、両者のニオイは5:5なのだ。

売り手、買い手の肉食獣と商品として売られている草食獣。同じ数だけ、ここにひしめいている。

レゴシはハルを裏市に連れてきた。

裏市を目の前にして、レゴシはハルにやめようというとするもハルは好きな男の子の全部知りたいというのがそんなにいけないことか。そのぐらいのわがまま付き合ってと声を荒げる。

ハルはレゴシを待たずに裏市に入って行く。

レゴシは、ハルの服を頭まで被せて、せめて顔は隠してという。

店の前を通ると肉食獣が威勢よく草食獣の肉を叩き売りしている。

そんな店の売り文句を聞いて、ハルは何を思っているのか不安なレゴシ。

レゴシは自分を最低の男だと卑下する。ハルの心苦しさを思う反面、ここまで自分に歩み寄ってくれることを心のどこかで嬉しいと思っている。

ハルはある店を見つけ、レゴシの手をひっぱる。そこはウサギ専門店。さすがにやめようとレゴシはとめようとするも店に入るハル。

レゴシがゴウヒンと裏市をパトロールしているときに聞いた。このウサギ店は、特定の葬儀屋と契約してて、そこからの遺体を受取っているとフォローをするレゴシ。

ハルはふぅんと返事をするだけ。ハルは手を合わせる。ハルは、手を合わせながら、不思議とそんなにショックじゃないという。

うさぎ専門店でハルは不思議と落ち着いていた | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

うさぎ専門店でハルは不思議と落ち着いていた | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

草食獣は、自分のこういう姿を何度もイメージするし、この光景を見ても自暴自棄な気持ちにならない。物心ついてからは、弱い生まれの自分が嫌でベッドの上でだけは対等になれるからといろいろな生物のオスと寝てた。あの時は愚かというか全部がギリギリだった。

隣にレゴシがいるから安心していられるというハル | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

隣にレゴシがいるから安心していられるというハル | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

今は隣にレゴシがいる。裏市で落ち着いていられるのもレゴシがいるからだとハルはレゴシに抱きつき、キスを要求する。

うさぎ専門店でキスしてほしいとレゴシに要求するハル | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

うさぎ専門店でキスしてほしいとレゴシに要求するハル | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第122話 漫画:板垣巴留

肉食も草食もない私達だけの儀式。

レゴシは、ハルの顔を掴んで「23100円」という。何の数字か当ててみてとハルに出題する。ハルはわからないという。

レゴシは、しゃがみ、ハルと同じ目線になり、その数字は自分の預金残高だという。

一人暮らししたらあっというまに金がなくなり、草食獣との結婚を禁止された前科持ちの肉食獣。将来が約束できない男のまま、キスなんて破廉恥な行為はできないと言い切るレゴシ。

重いというハル。去年はキスしようとしたというと、あの時は子供だったと遠い目をするレゴシ。

店員がどういう状況かと伺いにきた。ハルは自分が知りたいと店を飛び出す。

こんな状況でただの痴話喧嘩なんて、結局どこまでも自分とレゴシでしかないと思うハル。

顔を隠さずに裏市を歩くレゴシとハルを見て、ヤフヤの密偵がレゴシの弱点を発見したと報告する。

BEASTARS(ビースターズ) 第122話ネタバレ感想・まとめ

ハルが攫われたりするという荒っぽいことになるのか。それとも嫌がらせのようなことが起きるのか。それでもハルの気持ちには揺るぎはないと思う。

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。