喧嘩稼業 第97話ネタバレ感想『煉獄を使う上杉』

芝原に反撃する上杉 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

芝原に反撃する上杉 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

  • 喧嘩稼業 第97話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 喧嘩稼業 第97話ネタバレ感想・まとめ
  • 喧嘩稼業 概要
  • 喧嘩稼業を連載している無料WEBマンガ『週刊ヤングマガジン』について

喧嘩稼業 第97話ネタバレストーリー・あらすじ

合気VS空手。

上杉は、芝原にマウントを取られ、顔面を殴打されている。

打たれている。打たれ続けている。自分がまだ生きていることを自覚する上杉。弱いが呼吸をしている体が重い。

薄霧の中をゆっくり時間が流れている。

時間の感覚が曖昧。

残りのレスラーは上杉ひとりでやれ。相手のことなど気にするな。掴まれたら噛み千切れ、目に指を入れろ。始めから始末するつもりでいけ。止まれば自分が始末される。

そんな交わした会話を思い出す。

上杉は、芝原の殴る腕を掴む。

芝原は、掴まれて両腕のうち、左腕を引き抜き、立ち上がり、もう一方の腕も抜き取ろうとする。

上杉は、腕を抜かせまいと芝原の右手の親指を咥える。

芝原がなんとか右腕を上杉から抜き取る。

間髪いれず、上杉は状態を起こした芝原の股間を殴打する。呻く芝原。その隙にマウントから脱出する上杉。上杉は、芝原の袴の裾を離さない。

芝原に下段回し蹴りを食らわせる上杉 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

芝原に下段回し蹴りを食らわせる上杉 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

上杉は、裾を持ったまま立ち上がり、芝原の左足に下段回し蹴りを食らわせる。

強烈な下段回し蹴り。観客が盛り上がる。

再び、下段回し蹴りを繰り出す上杉。

食らう芝原。

三度、下段回し蹴りを繰り出す上杉。

しかし、上杉の蹴りは空振り、芝原は上杉の下段回し蹴りをジャンプでかわしつつ、そのまま上杉の顔面を飛び膝蹴りをヒットさせる。

よろよろと後ろに後退する上杉。上杉の額は骨折で腫れあがっている。

芝原は構える。

仕合前に余力を持って一回戦の芝原に勝てるかと聞かれたことを思い出す。次を考えて勝てる相手ではないと悟る上杉。

上杉は次の繰り出す技のことを考えていた。

スタミナが必要で回転力が早い上杉にもっとも向いているといわれた技。

上杉は、今の自分でスタミナが残り少ないとわかっていても、自分が燃え尽きたとしても芝原を炭にしてやると技を発動させる。

後ろ廻し蹴り。

上段回し蹴りを囮に煉獄に入る上杉 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

上段回し蹴りを囮に煉獄に入る上杉 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

芝原の顔面を狙った後ろ廻し蹴りはかわされる。

上杉の攻撃はこれで終わらない。

上杉はすぐに体勢を切り替え、芝原の懐に飛び込む。

左鉤突き。

芝原の右横腹に拳をヒットさせる上杉。

この技は「煉獄」と名づけられた。

観戦者たちは、ダメージを負った今の上杉に連続技を続けられないだろうと予想していた。

しかし、上杉は手を出し続ける。

煉獄の連続技1 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技1 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技2 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技2 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

鉤突き、肘打ち、両手突き、手刀、貫手、左下段前蹴り、右背足蹴り上げ、右中段前蹴り、左中段膝蹴り、右上段膝蹴り、下段廻し蹴り、中段廻し蹴り、下段足刀、踏み砕き、上段足刀、右中段廻し蹴り、左上段後ろ廻し蹴り、左中段猿臂、右下段熊手、上段頭突き、、、

上杉の「煉獄」はかなり芝原に入っている。防御を固めづらくするために一発一発を深くいれている。

ガードされた無駄打ちは半分以下。「煉獄」が知られている相手に対してかなり頑張っている。

「煉獄」の最大の弱点は体力を使いきり、倒せなかった時。「煉獄」を始めたときの上杉の体力はギリギリだった。

煉獄の連続技3 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技3 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技4 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技4 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

鉤突き、肘打ち、両手突き、手刀、貫手、右中段回し蹴り、左上段後ろ廻し蹴り、左中段猿臂、右下段熊手、上段頭突き、肘振り上げ、手刀、鉄槌、中段膝蹴り、背足蹴り上げ、、、

ここで決めなければ上杉は負けると観戦者の誰もが思っていた。

煉獄の連続技5 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

煉獄の連続技5 | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

中段膝蹴り、背足蹴り上げ、裏拳、裏打ち、鉄槌、肘打ち、手刀、左上段順突き、左上段順突き、右中段掌底、右中段孤拳、右下段回し蹴り、左中段膝蹴り、、、

一度しか通用しない「煉獄破り」を二種類用意していた芝原。

芝原は遠近感をずらし、上杉に反撃する。

芝原は二つ目の煉獄破り繰り出す | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

芝原は二つ目の煉獄破り繰り出す | 引用元:喧嘩稼業 第97話 漫画・木多康昭

芝原は、鉤突きを上杉の左横腹に打ち込む。

喧嘩稼業 第97話ネタバレ感想・まとめ

体力の限界での連続攻撃。48発攻撃を繰り出してる。体力の限界の時でなくても48発も連続で攻撃を繰り出すこと自体が
至難の業。鉤突きを打ち込まれた上杉。このまま倒れてしまうのか。

週刊ヤングマガジン『喧嘩稼業』を読んで。

喧嘩稼業 概要

格闘技界に突きつけられた、大いなる挑戦──
ルールの枷より解き放たれた16人の格闘家たちによる、真の最強決定戦──その名は”陰陽トーナメント”!!

『喧嘩商売』から3年の時を経て、最強高校生・佐藤十兵衛が、ついに帰ってきた!!
“陰”も“陽”も欺く喧嘩、リングの上でお見せします?

喧嘩稼業を連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。