アオアシ 第173話ネタバレ感想『プロデビューする年齢』

大学サッカーを卒業して22歳でプロになれるのかと問う福田 | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

大学サッカーを卒業して22歳でプロになれるのかと問う福田 | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

  • アオアシ 第173話ネタバレストーリー・あらすじ
  • アオアシ 第173話ネタバレ感想・まとめ
  • アオアシ 概要
  • アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

アオアシ 第173話ネタバレストーリー・あらすじ

ニュースのスポーツ欄では、日本代表U-18のノルウェー戦で阿久津が活躍したことを報じている。

フル出場のクリーンシートの立役者としてエスペリオンの阿久津。

そのニュース記事の関連でエスペリオンにもう一つの話題がのぼる。

エスペリオン、トップ昇格者発表。今年は3名。

J1頭強シティエスペリオンは、来年度のトップ昇格内定者として、FW義経健太、DF山田豊、DF志村京。トップ昇格合同記者会見は、東京新製鉄スタジアムプレスルームで行われる。

エスペリオンホームスタジアム東京新製鉄スタジム。

金子は記者団の最前列を陣取ってる。

金子は、高校生のトップ昇格にこんなに記者が集まることが意外だという。エスペリオンは毎年優秀な選手を輩出する。その実績は年々価値が高まっている。これからも注目されるという。

コーヒーを買いに出た金子は葦人たちを見つける。

葦人たちも義経たちのトップ昇格記者会見を見るという。

トップ昇格した義経たちの記者会見を自分たちの未来と重ねられる葦人たち | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

トップ昇格した義経たちの記者会見を自分たちの未来と重ねられる葦人たち | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

一緒にやってきた先輩が本当に3人もJリーガーになることに目を輝かせる葦人。クラブユースがプロに直結してると実感する。

金子は、葦人たちがミーハー気分じゃないとわかっているという。代表選手が抜けたエスペリオンでプレミアで2連勝させた葦人たちなら、自分の未来と重ねて義経たちを見れるという。

それに笑顔で答える葦人。

金子は、遊馬のことを先見の明があると褒める。

初めてあった時、すでに葦人の才能に気づいていた。常識で凝り固まった自分と真逆の考え方だった。遊馬のおかげでサッカー観を変えるきっかけを作ってくれたという金子。

遊馬自身も凄いのに、周りのことまで見えてる。遊馬がどんな選手として大成するか楽しみだというと、軽い返事をする遊馬。

次も点とるから、褒美にデートしてほしいと言って去っていく遊馬。

トップ昇格をした義経たちが記者会見に挑む | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

トップ昇格をした義経たちが記者会見に挑む | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

義経たちの記者会見が始まる。

まずは、日本代表U-18FWでもある義経からプロになる率直な気持ちをと促す。

義経はマイクを取ると、スタートラインにようやく立ててほっとしているという。

その言葉に、乾いた笑いが葦人たちから出る。

しかし、その通りだとも思う。

トップ昇格した義経の率直な気持ち | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

トップ昇格した義経の率直な気持ち | 引用元:アオアシ 第173話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

記者団は次に福田監督にマイクを向ける。

エスペリオンは20年連続で必ず複数人トップ昇格選手を出しているJリーグ唯一のクラブ。

記者は、以前の福田の言った「Jのスタメンに自分のクラブのユース出身者が半分もいないチームは、アカデミーが機能していない」というとほぼすべてのJクラブは失格になる。トップ昇格がその年ゼロというJクラブが珍しくない中、他のクラブとどう取り組みが違うのか教えて欲しいという。

マイクを持った福田は、他のクラブはわからないので、エスペリオンの話だけさせておらうと断りを入れる。

毎年必ずトップ昇格がでるについては、全く特別だとは思わない。その分、上がれなかった10人以上の選手がいたこと。ジュニアユースからさかのぼったらもっと。その中でプロが三人というのは多いのかと。

プロになれなかった選手はほとんど大学サッカーを進路として選ぶ。大学サッカーで鍛えてもらって4年後プロとして契約するのが一般的。そのやり方についてどう思うかと記者のマイクを向けられる。

福田は、他のクラブのことは知らないと断りをいれて、自分の持論を展開させる。

大学経由は合理的。良質なJリーガーはどんどん増えていく。その一方でこう思う。22歳でプロになるのか。

欧州サッカーに追いつきたいなら、世界のトップリーグでは16、17歳で当たり前のようにプロデビューする。それおを追い求めるべきではないかという福田。

エスペリオンは、絶対的な才能を育てたい。それがエスペリオンのやり方。

福田の言葉に、富樫や葦人は強く同調する。今すぐ、プロになりたい。16、17、今すぐプロになりたい。栗林を目指すべきだと。

アオアシ 第173話ネタバレ感想・まとめ

アオアシも葦人がプロデビューした後の活躍も描かれるだろう。野球漫画メジャーは、学生時代の戦いが熱くなりすぎて、メジャーリーガー辺りが失速した感じがでちゃったからな。葦人がプロデビューしてから、さらに盛り上がるように描いて欲しい。

福田の考え方だと、葦人がプロデビューする日もそれほど未来ではないのか。

週刊ビッグコミックスピリッツ『アオアシ』を読んで。

アオアシ 概要

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。青年向けの雑誌であるせいか、テレビアニメ化された作品は『めぞん一刻』『YAWARA!』『F-エフ』『美味しんぼ』『バケツでごはん』など、ごく一部に留まっている。その一方で、『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『あさひなぐ』『土竜の唄』『アイアムアヒーロー』『トクサツガガガ』など、テレビドラマ化・実写映画化された作品は数多く存在する。