名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】ネタバレ感想『今回は犯行トリックを楽しむシリーズ』

コナンと灰原が遺体を発見 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

コナンと灰原が遺体を発見 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】ネタバレストーリー・あらすじ

善田は、吹越を後ろから手で目隠ししながら、あるところに案内していた。

吹越は、結構歩いてけどまだ着かないのかと善田にいう。

善田の金持ちの伯父さんに自分たちの結婚祝いに買ってくれたという別荘に向かっていると思っている吹越。

善田は、到着といって吹越の目隠しをとる。

吹越は、到着した別荘を見て驚愕する。

案内された別荘に驚愕する吹越 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

案内された別荘に驚愕する吹越 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

善田は、自分のようなバカな女たちを騙して貯めた金で立てた別荘だと吹越に言う。

善田は包丁をバッグから取り出し、吹越を刺して始末する。

* * *

群馬県水乃上駅。

善田は、コナン達を迎える。

善田は、自然と触れ合う授業で好評だった山なので今回の山菜取りはオススメだという。

車まで出してもらったことを恐縮する若狭。

善田は、寿退職で教師として最後の仕事なので張り切るという。

早速車にのって山菜取りに出発するコナンたち。

車の中には引っ越しのための段ボールが載ったままだったので窓に寄せて座っている。

段ボールで、左側や後ろの視界が悪い。

今回は、1、2年の合同で自然と触れ合う授業をするための下見で、現地で児童の反応も見たくて、コナンたちを連れてきたという小林。

高そうの家が立っているのを見て元太がいう。我々庶民には無縁のものだけど別荘地だという善田。

善田は目的に到着して車をバッグで進め、木のところで止める。

ドアを開けると自然が広がっている。ニオイもいい、山菜が沢山とれそう。いっぱい採って天ぷらにしようとはしゃく少年探偵団たち。

山菜採りスタート記念の写真撮影 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

山菜採りスタート記念の写真撮影 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

走り出す少年探偵団に善田は、せっかくだから記念写真を撮ろうという。

車をバックに写真を撮るコナンたち。

その後も山菜をとりながら写真を撮る善田。

元太がノドが乾いたという。善田は車に飲み物と取ってくるといくという。善田は、児童に手伝ってもらいたいと歩美を指名して車まで戻る。

飲み物を持って、みんなのところに戻ろうとした歩美を呼び止める善田。ピアスを落としたから探して欲しいという。

元太は、歩美たちに何をしていると遠くに見える善田たちを見る。

風の向きが変わった。その時、コナンや灰原は血のニオイを感じ取る。

コナン、灰原、若狭は血のニオイのする車に走っていく。

そして、車の後ろの木のところに男が倒れているのを発見する。

みんなが駆けつける。

遺体の状況を調べるコナンと灰原 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

遺体の状況を調べるコナンと灰原 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

コナンはすぐに遺体を調べる。死後5、6時間だと推察。木の後ろには引きずった跡を見つける灰原。

車を降りたとき、遺体はなかった。山菜取りをしている間に誰かが遺体をここに運んだ。

善田が涙を流して「ダーリン」と遺体に抱きつく。

通報し、群馬県警を呼ぶコナンたち。

群馬県警は、偶然居合わせた婚約者の善田を怪しむ。

しかし、小林が否定する。ここにきた時は遺体はなかったと。

群馬県警は、山菜採りに夢中になっている間にこっそりと林の中に隠してた遺体を移動させたという推理も歩美が否定する。

善田はずっと歩美と一緒にいて、飲み物を取りに車に戻ったときも車のそばでピアスを落として手が泥だらけになるまで歩美と探していたという。

実際に、善田の指先は爪にまで泥がかぶるぐらい汚れていた。

名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

<別荘まで歩いた謎>

善田は目隠しして、吹越をどれだけ歩かせたのだろうか。

目隠しで吹越を別荘に案内する善田 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

目隠しで吹越を別荘に案内する善田 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

目的地は、そもそも吹越の所有の家だとするなら、付近まで車でいったとするなら勘付くだろうし、吹越が勘付かないほど、その家から遠い場所から目隠しして歩かせたとするなら相当な距離を歩かないといけないのではないだろうか。

別荘地だとしたら、周りに何もないだろうから、その一帯に近づいただけでも吹越は自分の別荘のことが頭にチラつくはず。そんな自分の別荘に近い場所で騙して購入させた女の別荘があると思ったら気が気でないのではないだろうか。

目隠しをとったときに、吹越が驚いているから知っている建物なのは間違いないだろう。吹越が他の女と関係している別荘ということは確定だろう。その女が恋人や詐欺をした女かどうかは不明。善田の妄想かもしれない。

目隠しから解放されて別荘を見た吹越は驚愕する | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

目隠しから解放されて別荘を見た吹越は驚愕する | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

分かっていることは、

・善田は吹越のことを女を騙す男と思っていること
・目的地は吹越が別の女を騙して手に入れた別荘と善田が思っていること
・目的地まで目隠しで歩いたこと
・目隠しする直前まで付近のことに吹越は疑問に思っていなかったこと
・別荘地帯であること

目隠しした状態で何キロも歩かせていない前提で考えると、目隠しをとって建物を見たときに吹越が驚いたことについて説明が難しい。見て驚くということは、伯父から祝いでもらったまた見たこともない別荘のはずが、見覚えのある別荘だったということ以外にあるだろうか。

そうすると善田が案内した別荘は吹越にとって知っている別荘になる。でも、知っているとなると、別荘付近のことも知ってるはずで、別荘の建物自体は知っていて、別荘付近のことは知らないという状況とはどんな状況だろう。

別荘の建物自体を、実際に見たり使ったことがなく、写真や映像でしか見たことがない場合だとそれはありあえる。もしくは、昔の記憶。それでは、写真などでしか見たことのない別荘や記憶の中の別荘で、それを見て驚くというほどの吹越の中で別荘はどういう位置にあったものなのだろうか。

初恋の幼馴染と過ごした幼馴染の親が所有していた別荘とかだろうか。

<遺体移動の謎>

善田がピアスを探すフリをして、地面に這わせていた吹越の身体にくくるつけていた紐を引っ張ったことで泥まみれになったという見方もできるが、そうしたら以外にひも状の痕が残るだろうからすぐにバレる。

そんな簡単なことではなだろう。しかも、吹越は木の幹に座っていた状態。身体にくくりつけた紐を手繰り寄せただけでそんな状態に持っていくのは、木にも紐状の痕を残しかねない。

完全犯罪をしようとしているのに証拠を残るような計画は立てないだろう。

指先が泥だらけの善田 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

指先が泥だらけの善田 | 引用元:名探偵コナン 第1032話【シリーズ第1話】 漫画:青山剛昌

<段ボールの謎>

目隠しというよりも遺体移動などのトリックに使用するために段ボールがあったのではないだろうかと考えるも、その手法は思いつかない。

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

吹越桐司(ふきこしとうじ)
42歳。IT企業の社長。被害者。

善田舞佳(ぜんだまいか)
38歳。吹越を始末した犯人。小学校教諭。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

少年探偵団
元太、光彦、歩美にコナンと灰原を加えた帝丹小学校1年B組の5人組。

小林澄子(こばやしすみこ)
コナンたちが通う帝丹小学校1年B組担任教師。

若狭留美(わかさるみ)
コナンたちが通う帝丹小学校1年B組副担任教師。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。